2011年05月22日
理解する必要ってあるの?
そもそもあれ意味わからん
理解速度を超えるだろ
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最初は頭に文字を置いていく感じ
それで文字と文字とつなげて意味を作る
後は、意味の箱の中にどんどん文字を投げ入れていくの
時々意味の箱に入らない文字をまたそこらに置いていく感じ
そして箱の外の文字をつなげて別の意味の箱を作って、またそこに入る文字をいれている
これを高速でやる感じ
>>16
それって自分で意味を作り出しちゃって著者が言ってる主旨を取り違えたりしないの?
>>31
理解してくれて嬉しい
もちろんあり得るだろうな
速読マスしてもキャスティング速度遅すぎて使え無すぎワロタ
答え:理解できない。
あれはある程度その分野を知っているのが前提で
そこから、自分の知らない知識、ひっかかりを探すために行うから。
200ページくらいなら1時間で終わる。
気になったとこを、チェック。
暇な時に、チェックした場所を見直す。
こんな感じ。
ベースになる知識の本はちゃんと読まないといけないけどね。
>>18
200ページ一時間って速読じゃなくね?
普通じゃん
>>37
1つ目と2つ目の速さの違いが異常
読めねえよ
>>37
Cでも読めるんだがこれが普通に判読できれば速読できてることになるのか?
絶対嘘だろ
センター国語が制限時間以内に読み終わらないってのに
>>37
Bはなんとかいけるな
Cは上のBがチラついて読めない
独学で練習して分速で2500字くらいだわ
複数行読みとかブロック読みというやつが俺の前に立ちはだかってる
出来そうなときもあるんだが
心の中で音読しちゃうクセを矯正すると数倍の速さまでは行けるけど
後は個人の脳の出来の良し悪しで決まるんじゃないの
一応ラノベじゃないちゃんとした文庫で1分あたり2〜3ページくらいは読めるけど
娯楽本でやることじゃないわな
>>44
そんなことないぞ
どんな本でも一回目は流す 気に入ったら二回目三回目で理解を深める
じゃないと自分に合わない本に無駄な時間使ってしまう
1P0.5秒でめくっていきながら脳内に保存していく
最終的には最初から最後までのページが脳内にインプットされてるので
暇な時に脳内の本をめくりながらゆっくりと読んでるよ
歴史の教科書とかはテスト前にパラパラめくれば全部脳内に保存できるから
試験は全部楽勝だったな
俺みたいな記憶能力がない奴は可哀そうだなあ
哀れ
>>47
直観像能力者か
>>47
こういうのってマジなのか?
チートじゃん
>>47みたいなのは(司馬遼太郎にもそういうエピソードはあるけれど)
大半はネタだとおもうよw
>>212
「そういう気」になってるだけって方が多い
心理学や認知科学の黎明期で見られた超能力やエピソードは
錯話や作り話も結構ある 狼に育てられた子どもとか
逆に言えば詐称するほうが簡単なので自己顕示欲の強い人なんかは自己暗示してしまったりする
>>212
>>215
>>219
http://video.google.com/videoplay?docid=1379782491695793959#
>>1 反芻しなきゃ無理
普通の人間だと反芻中に記憶が途切れて 無理
速読は 最初に何を知りたいのかを明確にして実行しないと意味がない
要は使い方次第
乱読人間なら 速読じゃないほうがいい
>>1
読む前に理解したい内容を決めてある。
それ以外の情報は全く頭に入らない。
>>77
分かるなそれ。
何だかんだいって文章ってテーマとある程度の単語を追っていけば、内容を決め付ける事が出来るんだよな
できる
が、頭にあまり残らない
そもそも速読って「高速読み」ではなく、「高速内容確認法」なんだよな
書類チェックを大量にしてた自分にとっては重宝したけど、勉強には向かない
新聞とか読むときはいいと思う
ルイズちゃん読むときに速読もどきは完全に封印する
速読とか意味無いだろアレ
普通に読むスピードが早い奴には憧れる反面
空想に浸れる時間が短い事を哀れむよ
>>80
物語の中で何カ月とか何年も経過する大長編を小一時間で流し読みして達成感を味わえるはずがないな。
>>95
こういうこと書いてる奴良くいるけど
もし走馬燈のような読み方ができるとすれば、短時間でも濃い読み方ができるんじゃないだろうか
意識的に走馬燈の様な脳みその使い方が出来ればいい。できるか知らんけど
今より二倍ぐらい読む速度早めたい気持ちはある
読めない漢字が出てくると全然先に進めないし
音読みや訓読みができないと完全に詰む
>>81
それはただ単に学力の問題だから勉強すれば改善される
>>93
俺みたいなオッサンがどうやって今から学力上げるかだな…
>>99
多分信じないだろうけど、音読と文章を手書きで写す(写経)を1時間×4ヶ月で一気に伸びる
大学受験時に使った手法だけど、今考えれば結果として速読のベースになったわ
ちなみに俺もおっさんだw
>>108
シャドーイングって言うの?時間作ってやってみるよ
学生時代、国語の先生に煩く音読をするようにって言われてたもんな
今思うとマジでやったときゃ良かった
>>116
俺は、それが失敗だったな。
極端に読むのが遅くなった。
一瞬で読んでたのに、音読レベルまで読むんが遅くなった。
速読を極めると、結局は2chの流し読みだよね
最初は単語を普通に読んでいるだけだったのに、
そのうち文節で読み、いずれ数行も一瞬で読み
やがて糞スレ・レスを瞬時に判断して罵り合うようになる
たまに、少し進んでから、何か引っかかるな、
と思ったら、ちょっとした言い回しを部分的に
見落としていた、なんてことが有る
そのくらいの理解は可能だ
速読はその分野にある程度精通してないと
内容は理解できないでしょ基本的には
速読+かなりの文章記憶能力だったら
ある意味理解できてるようなもんだが、なんていうかアウトライン的に
1ページ40*20行だとして、1行あたり5文字*20行を視線に入れて行間を脳内で繋げていく感じ
コツとしては脳内で音読しないで眼で理解?する事。
ある程度読書慣れして語彙が豊富になってくれば誰でも出来ると思う。
内容はしっかり理解出来るが、普通に読むのとはやっぱり違うから娯楽小説とかは普通に読んでるな
速読でラノベ10-20分 普通に読んで1時間前後
目的を失ってる速読馬鹿がいるよね
今はむしろ速読より、音読のほうがナウでヤング
女性キャラクターのセリフを部屋のすみから虚空にむかい発声する
すげー不思議なのが速読の習得法とか講習の具体的内容とか
習得してからどうなったかとか全然情報がないんだよね
今のこの時代そんな優れた手法があったらあっという間に広まるはずなのに
まあアホを食い物にしてるだけだな
そんなうまい話はない
青空文庫を読み上げソフトでながら作業で流し込むと捗るぞ
大事そうなところを読んであとは飛ばす
興味ないエリアはキーワードと接続詞を拾って別の話題になるまで飛ばす
必ず一語一句読み通さなければならないという概念を捨てる
平日は義務感で読まない 読書に嫌気がさすとかえって全体の読む時間が減る
覚えておきたいところは時間にとらわれず精読し、面倒でもライン引く
これで仕事しながら一年に活字100冊読める
内容のない新書はすぐ読める。可読性を削ってまでページ稼ぎしてる。特に●勝間和代●。頭にも残らない。
ハードカバーな数学書は不可能。1ページ1ページが本気で読者を殺しにかかってくる。演習復習すれば頭に残る。
ニーチェとかは目視だとスラスラ読めるけど結局頭に入らないとかありがち。音読するといい。頭に残る。
速読できないと、映画を字幕で見るのに不便だろうな
ぱっと見、概要を理解して、後はセリフを聞いてる
>>133
速読できないけど、映画の字幕は別に苦にならない
マジで本読まない奴って「字幕めんどくせーじゃん」とか言ってて笑える
エロゲならSKIP中でも余裕で理解できる
速読スレは人によって本のジャンルが違いすぎるから話が噛み合わない
>>198
だよな。
一読して文意が把握できるレベルの文章の場合
速読できる人 >>> 速読できない人
何度も読み返さなければ理解できないレベルの文章の場合
頭のいい人(知識のある人) >>> 頭の悪い人(知識のない人)
ちなみに俺は速読はある程度できる。しかし1浪しても東大に合格できなかったので頭はあまりよくない。
そんな俺は自分の専門分野では速読が活用できる。しかし専門分野以外では速読は全く活用できん。
そういうもんじゃね速読って
むしろ内容しか理解してない。
例えば 「ペンギンが宇宙人の頭を叩いた」
って書いてあったら、読むというか目に入った瞬間にけっきょく南極大冒険のペンギンが
グレイの頭をペシっと叩く動画が流れずっと脳内に残り続ける。
「宇宙人がペンギンに頭を叩かれた」 と書いてあっても同じ動画が流れ脳内に残り続ける。
だから脳内で状況が再現できる語彙で構成されてないと速読出来ない。
分からない単語は「人だろう」「薬品名だろう」「男だろう」と暫定的なイメージで上書きしていく。
情景の前後の繋がりを3Dダンジョンのオートマップのように覚えていく。
なので内容はよく覚えてるが、文章は暗記していない。
さらにミスリードには100%引っかかっていくので綾辻行人の推理小説では
最後のほうまで犯人が分からない。
さらにルイズコピペみたいな錯乱文はノイズとして飛ばされてしまう。
>>261
じゃあ小説読むのにむいてないんだな
勉強用だな
>>261
だからルイズちゃんは速読完全OFFにするし、毎回全部読みなおすって言ってんだろ
几帳面な人とか完璧主義、潔癖症の人は訓練しないと速読は向いてない
理系の人は総じて苦手だと思う。文系の人でも文字の一字一句の意味を丁寧に解釈しながら進む人は苦手だと思う
まあ適当に読めば良い
技術書のように難しくてじっくり読む必要があり細かい内容の理解がないと次に進めないような本は誰でも無理だろうが
ずっと疑問なんだが
これってさ
読書の楽しみはあるの?
実は俺も身につけたいんだけどさ
>>277
楽しい時間なら引き伸ばしたいと思わないか
速読できるようになると喋るのも速くなるって聞いたから躊躇してる
>>290
普通は速くならない。
脳内音読を止めるのが第一歩だし。
ちょっと具体的に速読の体験方法書いとくわ。
まず体験する前に何でもいいから適当な本で一頁何秒で読めるか計っといて。
計ったら次は今すぐ出来る速読の体験方法な。
1.長いテキストファイルを用意する
何でもいい。ここでは青空文庫のデータを持ってきてメモ帳に貼ったとする。兎に角長いテキストデータね。
2.テキストを高速スクロールさせそれを眺める
PageDownキーを押して高速スクロールするテキストをただ眺める。最後まで来たらPageUpで逆方向に高速スクロールさせそれを眺める。別に逆じゃなくてもいい。すぐ先頭に戻って最初からでもいい。
読もうとして速度を落としたら駄目。読めなくていいから高速に流れるテキストをただ見ていればいい。テキストスクロールは早ければ早いほどいい。これを10分程繰り返す。5分でもいいかもしれん。
以上、これだけ。これだけで一時的だが読書速度は上がってる。
ここでまた読書速度を計ってみて。速読するつもりで読まなくてもいい。いつも通りのいつもの理解度で。早くなってるはずだから。
ただこれは一時的な効果しかなくて一時間もしないうちに元に戻る。そしたらまた高速スクロールの文字を見ればいい。
こんな感じである程度の期間訓練すれば速読は身につく。オレは最大10倍、通常速度5倍程度の速読を半年で身につけた。
速読も色々なものがある
全く普通に読んでいても速くなっている場合もあるし
内容がダイジェストみたいに感じる場合もある
ただどれも練習や考え方が似てるので
実際に身につけなければその違いが分かり難い
ページ全体をパターンとして捉えて内容は並行的に斟酌する。
人名地名固有名詞などは読んでなくてパターンとして認識してる。
発音する必要があるときはパターンを思い出す。> 俺の速読法。
コメント1げっとおおおおおおお≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡c⌒っ゚Д゚)っ ズサーッ!!
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