2011年10月08日
当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。
死の家の記録
預金通帳
ν速の筒井康隆好きは異常
密会/安部公房
ライ麦畑でつかまえて
>>13
どこがいいの?
>>155
たぶんあなたは良い意味でも悪い意味でも大人なんだよ
>>155
大人はクソッタレ、世の中はクソッタレ
でも、俺の妹はサイコー
村上春樹の短編集は暇な時についつい読んでしまう
星新一
「夜の果てへの旅」と「巨匠とマルガリータ」
好きなもの、だけ。: 「夜の果てへの旅」〜人間のダークサイドを歩く現代の神曲。
>>21
最初に読んでる時はどうなっちまうのか心配になったが
あの導入部は完璧なものだった
>>21
卒論で書いたなあ
第二部は神
1000以内なら江川紹子と結婚できる
>>26
どうぞどうぞにゃ
本屋で選んでるときの高揚感は深夜にみなぎってくる人生への希望に似てるよな
>>27
おまえぽぢちぶだなー
深夜は絶望しかないわないわ
尋常小学校修身書
読もうと思ってもいつも100Pぐらいで力尽きる俺が唯一読めた罪と罰
本を読むと馬鹿になるっつった文豪誰だっけ?
>>38
ショーペンハウエルが言ってるし、プラトンも言っている。
>>38
ステファヌ・マラルメ
スカイ・クロラ
海辺のカフカ
の爺さん話抜き
姑獲鳥の夏
オンナノコになりたい!
オンナノコになりたい! コスプレ編
オンナノコになりたい! もっともっと、オンナノコ編~
ひとりでできるもん ~オトコのコのためのアナニー入門~
坊っさん
来るべき蜂起っていう本が最近のおきにいり
久々に読む爽快な思想書『来たるべき蜂起』不可視委員会、書評!|風雲ケータイおじさんの日記
働きたくないひとが働かなくてもいいような匿名ライフラインを作るのが夢になった
最近江戸川乱歩の短編集読み始めたけど面白すぎワロタ
>>80
それ中学生が読む本だろw
>>88
孤島の鬼でガチガチに興奮した中学時代が懐かしくて、今でもときどき読みたくなるよ
いつも叩かれるけど夜は短し歩けよ乙女
>>83
短くて取っ付きやすいからな森見といえばって感じで読んでみて
合うか合わないかだろ
俺は合わんかった
アイスクリン危うし
源氏物語だろ
男のロマンが詰まってる
引きこもってたときはドグラ・マグラを何度も読んだ。250回ぐらい読んだ。
>>87
あれの基地外になるのって
メタやら劇中劇織り込んで話をややこしくしてるからだよね
>>92
ループ設定だったからか、やることのない引きこもり時代には良い暇潰しだった
同じビデオを繰り返し見続ける幼児に戻ったような、良い気持ちになったよ
ブッタとシッタカブッタ
http://buta.exjw2.org/budda.htm
まじおもしろいから読んでみろ
猫のゆりかごが好きだ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AB%E3%81%AE%E3%82%86%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%94
>>93
俺も俺もー
「雨の日のアイリス」
「死神のパラッド」
こころが穏やかになる作品たち。シャナとか禁書はゴミ、文才がないよマジで
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
もうどうしようもなくなった時にちょこちょこ開いてしまう
春樹の名前をだすとすぐにバカにする奴がいるが、この著書だけは不可侵だ
>>97
俺村上春樹5、6作品読んでるけど、今イチ分からない。
好きな人はどういうところが好きなの?
例えば、「もうどうしようもなくなった時に」開くと、あなたは本から何を感じるの?
>>107
居心地のいい、ゆるやかな絶望に浸れて気持ちがいい
>>107
この著書でいえば優しい自己肯定
自己嫌悪なんかに陥った時には読むと自分が取り戻せる
>>157
「そこまで頑張らなくてもええねんで」ってことだよな要するに
無理に社会に適合しようとしなくても、誰かや状況がきちんと自分を調和の世界に導いてくれる、っていう感じ
荒野に猫は生き抜いて
ヘッセは車輪の下が有名だけど、デミアンとかシッダールタが凄すぎる
こいつ悟り開いてんのかと思う
ヘッセは知の愛とガラス玉演戯のほうが凄いと思うんだが
ヘッセは署名忘れたが農業を実践して推奨するのを読んだ
車輪の下は主人公が土左衛門になって川を流れて行くのをカワウソがみてたのが壷w
『音声生成の科学 - 発声とその障害』
あと地図帳
LO 2010年8月号
光あるうち光の中を歩め
歴史モノ読み物で一番面白かったのは北方水滸伝だわ
熱すぎる
>>146
まだ楊令伝が全部読み終わってないけど水滸伝は非常に良かった
鄭天寿の最期が今でも思い返して胸にくる
>>161
おれは雷横と花栄の最期がいいと思ったな
まさに命を燃やしたという感じだ
>>172
花栄関連は外れなし
流花寨陥落は梁山泊の衰退が垣間見える感じがして読んでて辛かったね
あと陶宗旺の石積みの安心感は異常
舞城王太郎の煙か土か食い物の
「長いお別れ」のラストシーンを何度も読み返してる
あの訳は最強
清水俊二も村上春樹もウンコに思える
かと言って全文訳せとは言わない
>>148
あれ舞城の訳だったのか
確かにかっこよかったな
漫画だけどマスターキートンだけはガチ
精神安定剤的な物ならトーベ・ヤンソンと新渡戸稲造
これからも絶対に読んでいくのは佐伯泰英さんと森見登美彦
当たり前だけど長い間売れてる作家の文章には魅力があるんだよな
中学生の時に読んだ寺山修司の本は大抵愛読書になってる
最近は何故かサブカル扱いされる事が多くて気に食わないが
何かしら古典の名作を挙げるつもりだったが
実のところ最も衝撃を受けたのは西尾の戯言の二作目
家庭の医学
読んだ回数だけなら彼岸過迄かもしれない
でも原発のあれ以来、渚にてを何度も読み返している
ゲームブック暗黒城の魔術師
「クレストの乱暴者」ジャン・ジュネ
「ラホールの副領事」マルグリッド・デュラス
「まっぷたつの子爵」イタロ・カルヴィーノ
「死の床に横たわりて」ウィリアム・フォークナー
「僧侶」吉岡実
クビシメロマンチスト
こころ
家族八景
司馬作品を自己啓発的な目標として使ってる人もいるけど
それは結構落とし穴で、あれを本気で目指したら実際の社会とのギャップに苦しむことになると思う
心の中の基盤にするくらいがちょうどいい。
もう何度読んだかわからない
ムーミン谷の冬
あと谷川俊太郎
いい詩集がたくさんある
みみをすます
うつむく青年 などなど
訳書ではマザーグースとか
>>222
谷川俊太郎は読む度に涙ドワアってなるわ
やわらかいいのちとか父の歌も好きだわ
最近SF小説にハマりつつあるわ
とりあえずアシモフ、クラーク、ホーガン、ウェルズの古典SFから読み始めてるが、
こんな面白い世界に今まで関わってこなかったのがもったいなかったな
とりあえずこれらの作家の作品を片っ端から読もうと思ってる
深遠なる宇宙に思いを馳せる日々だわ
>>223
ハヤカワ最強だよなwSF読みなれてくるとハードSFも面白くなるぞ
グレッグ・イーガンとか飛浩隆とか伊藤計劃とか
>>228
参考になるわ
オススメ作家とかもっと教えて暮れや
>>229
「月は地獄だ!」ジョン・W・キャンベル 古典中の古典
「世界の中心で愛を叫んだけもの 」ハーラン・エリスン
「20億の針」ハルクレメント
「宇宙船ビーグル号の冒険」A・E・ヴァン・ヴォークト
>>229
パっと思いついた敷居の低そうな俺的神SF
・ヴィーナス・プラスX(シオドア・スタージョン)
・ハーモニー(伊藤計劃)
・スキャナー・ダークリー(フィリップ・K・ディック)
スペースオペラ的なやつはあんまり読まないから分からん。
アシモフは大好きだけどwホーガンもスケールでかくていいよねぇ。
ガニメアンシリーズは読んでる間中ずっとポルナレフ状態だったわ
罪と罰
何回も読もうとするんだけど
横文字で断念する
>>226
名前が女表記とかで変わるのがまぎらわしいけど、ソーニャ萌えで読めると思う
15年チャレンジしてる黒死館はいつ読み終わるんだろう
http://www.aozora.gr.jp/cards/000125/card1317.html
変な生き物とか雑学系とかよく読むんだけど
お勧めあります?
>>239
「パンダの親指」
「イワシと逢えなくなる日」―5億年の結晶『魚種交替』の謎に迫る
「笑うカイチュウ」
「ホットゾーン」
「ウミウシガイドブック」
>>239
変な生き物といっちゃダメだけど、「妻を帽子とまちがえた男」は面白い
ディアスポラはどう考えてもヤバすぎるww
俺は2回挫折して、数学とか勉強してからまた挑戦しようと思ってるよw
イーガン長編なら順列都市がいいんじゃないかな。短編も傑作多くてお勧め
長編があのレベルで更に短編の名手とかイーガンはマジキチ
>>248
>長編があのレベルで更に短編の名手とか
ラファティのことですね、わかります
>>249
何度泣かされたことかw
ディケンズだな
彼の本には読書における楽しみのすべてがある
ありがとうございます
とりあえずディアスポラは辞めることにし ます
エロゲの最果てイマっていうSFモノが面白かったので
ネットワークとか複雑系sfとかあったらいいなぁと思っているんですが
>>255
ネットワーク系ならやはり順列都市と、飛浩隆のグラン・ヴァカンスを
読んだ後すぐにラギッド・ガールに行くのが超オススメ
>>255
最果てのイマって、不勉強で全く知らなくていまあらすじをググッたんですが、
SFというよりは、スティーブン・キングの諸作のごった煮みたいに見えました。
文体面はもちろん分かりませんが、『IT』や『ドリームキャッチャー』、『ファイアスターター』とか。
繰り返して読み返すのはコレかなー
星新一短編
筒井康隆短編
銀河英雄伝説
すべてがFになる
スカイクロラ
太宰治の人間失格
何回読んでも面白い
なんでこんな時代にν即民みたいな奴が居るんだよwって感じ
金閣寺
夏目漱石の後記三部作
ν速のゴミクズは夏目漱石好きだろ
レイチェルカースンの我らをめぐる海
われらをめぐる海:ハヤカワ・オンライン
学説的には無茶苦茶古い内容だけどセンスオブワンダーの風情がすごい
ウィリアム・ブレイク 読めよ
愛と認識との出発
でんでら竜
生まれて初めて号泣した本
鬼塚英昭の本マジおすすめ。
お前らは馬鹿にしそうだけど
世界は陰謀で支配されているって
よくわかる。
地下生活者の手記
学問のすすめ
昔買った大技林
たったひとつの冴えたやり方
http://www.page.sannet.ne.jp/toshi_o/check_list/1988_92/starryrift.htm
羊をめぐる冒険
撲殺天使ドクロちゃん
ホーキング宇宙を語る
一生かかっても理解出来ない
マネーボールは面白かった
サリンジャーの訳は野崎訳が好き
ただ古くなってきた感は否めない
>>361
野崎訳は当時は偉大だっただろうし今でもいいんだけど
今初読の人に勧めるとなるとちょっと躊躇するんだよな
所々言い回しがちょっと古い感じがするから
といって叩かれがちな春樹訳を勧めるのもなんだしなあ
フロイトの本は何度でも読み返す価値がある
ライ麦はただキチガイがウロウロするだけとしか思えないけど
なんかおもしろいよなw
>>375
最初に読んだ年齢次第ではまるかはまらないかが決まるだろうな。
人生で一番役に立った読書はやっぱり論語だなあ。
日本がほぼ儒教に基づいた国でその原書に触れるといかに古くて間違いだらけの曖昧な考えかが良くわかった。
まあ中国が共産化したのも頷ける。なかなかあれを否定できる日本人はいないw
永遠の愛読書にあこがれるわ
なんか読み終わった本は興味なくなってすぐ忘れちゃうんだよな
テレビとかでイケメンが「趣味は読書です」って言って
「最近読んだのは?」って聞かれて
「伊坂幸太郎さんっすねw」とか言ってるとすげぇイラっとするんだがなんでだろうな
別に伊坂幸太郎も悪かないんだが
孤独のグルメの小説版みたいなのってないの
ひたすら飯をもぐもぐしながら話が進んでいくやつ
>>412
ああいうののフィクションは思いつかないな
食い物エッセイだったら色々名作あるぜ
俺は色川武大(阿佐田哲也)の食いたい放題が好き
なんの変哲もないものモリモリ食べる
復刊したから買いやすいし
>>414
あとで読んでみるわ
東海林のりおのエッセイは合わなくてなあ
>>412
村上龍料理小説集マジオススメ
http://blog.livedoor.jp/going_underground/archives/51171855.html
剣客商売だなあ
パールバックの大地ってどんな本?
>>419
途中までしか読んでないけど中国の農民が成り上がるための細かい日常の描写なんだよね。
中国の社会描写と大衆の成り上りを描いた一つの中国のドキュメンタリーだわな。
大体中国の描写は女性筆者が多いんだよね。
東洋の女性の社会的地位が低い事に対する欧米の一つの常套手段なんだよね。
>>419
面白いよ
普段本を読まない人も楽しめると思う
あと子供から大人まで楽しめるのもいい
リーンの翼 新書版
ノルウェイの森
映画は許さない
>>423
同じく
パールバックの大地じゃないけど、欧米と東洋の女性観の違いは結局ホルモンバランスとかそういう話なんじゃないかと思うけどね。やっぱ繁殖の仕方が多少違うんだろうね。論語なんか読むとそれを感じるわなあ。
そこの一夫一妻制とかに対する発想は聖書に詳しいね。
ソポクレス「オイディプス王」
デカルト「方法序説」
セネカ「怒りについて」
マルクス・アウレリウス「自省録」
エピクテトス「語録」
ニーチェ「この人を見よ」
フッサール「ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学」
家畜人ヤプー
カバーかけてもらったけどボロボロなってきた
坂の上の雲
青春の門
世界神話事典
どんな物語もキャラを変えただけってのがよく分かる
「氷川清話」
「鉄舟随感録」、勝海舟評論
「シルバーバーチの霊訓」
ダンマパダ
中論
スティーブンキングのトムゴードンに恋した少女
>>459
俺はリタヘイワースの刑務所
>>460
刑務所のリタヘイワースだった
>>459
シンプルだけど完成度高いよな
マジレスすると深夜特急
マジレスすると、星の王子さま
黒い雨
イワン・デニーソヴィチの一日
ハルヒ
グレートギャッツビー
聖なるヴィジョンかな
聖なるヴィジョン|どんどんよくなる光の小道
重松清 とんび
ノルウェイの森
愛と幻想のファシズム
枯木灘
百年の孤独
ブリキの太鼓
ですかね
最近は吉田篤弘が良い。誰も読んでないだろうが
>>526
こんなところで吉田篤弘の名前を見るとは
去年あたりまではスレもあったんだがな……
とりあえずスープと78が大好きだ、音ちゃんのやつも好き
■ タターガタ・アビダンマ ― 真理勝者絶対最勝の法則 麻原彰晃 オウム出版 \580
■ 小沢主義 志を持て、日本人 小沢一郎 集英社 \1,000
■ 自己を超えて神となれ! ― 麻原彰晃の世界 麻原彰晃 オウム出版 \730
■ 男の行動美学 小沢一郎 プラネット出版 \1,260
■ 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 村上春樹 新潮社 \2520
■ 亡国日本の悲しみ 麻原彰晃 オウム出版 \930
■ さらば無法警察 高山勇三 オウム出版 \830
■ いま、子どもたちが殺される 鳩山由紀夫 日本文芸社 \1500
■ いま最高ですか ― 源き上がる喜びの毎日 福永法源 アースエイド \1,200
■ 大政治家 ― 日本を救う最後の政治改革 福永法源 アースエイド \1,500
■ 政権交代のシナリオ ― 「新しい日本」をつくるために 小沢一郎,菅直人 PHP研究所 \1,260
■ 剛腕維新 小沢一郎 角川学芸出版 \1,680
■ 幸せ維新 福永法源 アースエイド \1,500
■ 尊師に聞く! 真理の御魂最聖麻原彰晃尊師のズバリ解答集 麻原彰晃 オウム出版 \520
■ 小沢一郎総理(仮)への50の質問 小沢一郎,おちまさと 扶桑社 \880
■ 世界は尊師を待っている 麻原彰晃 オウム出版 \1,140
________
| 注文を確定する |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ちくま日本文学の中島敦
>>540
中島敦は俺も好きだな
弟子は何度も読んだ
クレヨン王国のパトロール隊長(キリリィ
もう古本屋巡りとかしなくなったなぁ
聖書に加えてギリシャ・ケルト・北欧神話の基本を抑えていれば、
西洋人の専門書や文学書を読む時に色々と捗るな
つかウンザリするくらい各神話のエピソードを引用されるしw
お前らセイレーンフェチかよって位に
>>544
ラテン語もしくはフランス語の基本も抑えておくと更に捗るよな
これから川端康成の眠れる美女を読もうと想います
トーマスマンの魔の山とかベニスに死すもいいな。
三島由紀夫 豊饒の海
今読んでる小谷野敦ってやつの『退屈論』面白過ぎワロタ
戦争と平和と退屈ってw
堀辰雄の「風立ちぬ」
http://www.aozora.gr.jp/cards/001030/files/4803_14204.html
割と重めの小説だが、どこまでも純愛で儚い
夏の終わりの白ワンピ麦わら帽子少女好きの貴兄にオススメ
つかそのモチーフの元ネタがコレ
>>587
「風立ちぬ」はサナトリウム描写が怖かったな。
あと、きれいな景色を見た時の彼女との感想の違いに戦慄した。
小説家だと
阿佐田哲也
司馬遼太郎
宮城谷昌光
横溝正史
内田康夫
なんかの本を何冊か持ってるけど、そんな俺に他にオススメの作家を教えてくれぃ☆
>>601
海野十三
燃えよ剣読んでる。
面白いな
欧米人が書いた本は原書で読めとは言わないが、せめて英語版を読むべき
ニーチェやカントの本なんかも日本語版読むより英語版読んだ方が断然解りやすいよ
絞り込めないな…
読書の始点は北杜夫
原点は椎名誠
飛躍はアーヴィング
中島敦で弓の話だけはよーわからんかった
http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/files/621_14498.html
中島敦と身体のふしぎ
怪しい第二言語で読む暇あったら竹田の完全読解シリーズ読めば早い
愛読書っつーか原点だが江戸川乱歩『陰獣』
これ読んでなきゃSFやらミステリやらのオタになることもなかった
>>656
乱歩のエキスが凝縮されてる作品だよね
>>658
なんか生臭そうだな
マジで疲れたときは難解だったり読み難かったりするもの程読みたくなる
ジョイス、ベケット、シモン、ソレルス、ピンチョン・・・
疲れてないときでもあんまり頭に入ってこないからw
頭に入れなくてもいいんだっていう楽な気持ちで向き合える
そんなときいちばん読みたくないのがミステリーやラノベのたぐい
ストーリーを追わなきゃならないからな しんどい
町田康の告白は面白かったな。
ここまでアルジャーノンに花束をが出てないとはビックリさせるじゃねーか
幸福論
悪女について
コメント1げっとおおおおおおお≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡c⌒っ゚Д゚)っ ズサーッ!!
誹謗中傷な投稿内容には訴訟リスクが発生します。自己責任でお願いします。