2014年03月20日
自分は平凡以下のゴミクズだっていうことを認めてしまっていいものなのか
元々特別なオンリーワン♪
まだ早い
自分であるという点では
ほんとに特別だった
人間だれでも特別だよ(どやっ
特別にゴミクズなんだって思って生きてるならまだ救われるだろな
「自分は駄目な人間だ」
だからもっと頑張ろう
ニア だからもうどうでもいいや
俺はまだ本気を出しちゃいないんだぜ?
俺は特別だよ
何たって、俺の人生の主人公なんだぜ
>>12
空き缶拾ってるおっさんもそう思ってる
>>13
おっさんも主人公なんだろ
別に問題はいよな
>>14
それはそうだが
観客が全くいない演劇の主人公でいたいのか
10人くらいはいるところがいいのか
10万人くらいいなきゃ満足しないのか
その辺は明確にしとかないとな
ギャラリーに迷惑だ
>>18
周りの目に踊らされちゃいけないってことだよ
どうでも良いのさ、そんなこと
>>19
ならわざわざ表明せんでも
自分の心の中で思ってりゃいいだけの話なんだよ
表明するからには共感にせよ反感にせよ
ギャラリーやオーディエンスを求めてる
要は誰かとつながってたいってことなんだろ
>>24
なるほど解らん
特別ってのと他人の反応に何で関連が必須なんだ?
独りだと特別になれないとでも?有り得んね
自分が変われば世界は変わる
今さかってるやつらもさ、どうせ落ちこぼれるんだからそんな煽りくらいスルーしろよ
みんなどうせ死ぬんだからは
>>17
あと50年もそれ言ってるつもりなの?
自分って時点で十分特別なんやで
どれだけすごい奴が他にいたって、そんなのは他の他人と大して変わらん
要するに「特別」ってのはあくまで他人が客観的に見て評価してくれるもんであって
自分から言うのは死ぬほど恥ずかしいしアホ丸だしってことを理解せんとアカンってことやん
>>28
一口に他人って言っても、人によって価値観が違うから 誰が特別かそうでないかも変わる
誰にとっても特別、なんてのはあり得ない だから他人基準の特別なんて大したことじゃない
ある人間にとって、唯一絶対の視点は自分しか無いわけよ
>>31
平たく言えば数の論理だな
こいつは特別って認める人が多い人はやっぱり特別だ
でも個人で完結してしまってるのは特別じゃないよな
>>33
その数は簡単に変動するし、人の評価は簡単に変わる 勘違いや嘘だってある
ある平凡な人間が、メディアとか使って飾り立てられ 特別だとみんなから仰がれたとして
そいつは本当に特別な人間なのか? 誰かの意思一つでただの平凡な人間に戻り
すぐに忘れ去られる、いくらでも替えのきく人間であっても 特別だと思われれば特別か?
>>37
そりゃ特別だろ
そんなこと言ってたら歴史書に残るレベル以外は全部凡人になるわ
例えば一発芸人をみんなバカにするけどあれはあれで誰でもできんわ
要は瞬間風速にせよ多数に認めてもらえるってことはすごいことだよ
>>41
何もしてない 何も出来ない人間であっても 大勢が一瞬でも認めれば特別なの?
そいつが架空の存在だったとしてもそうなのか……? そりゃあんまりだよ
それに、多数ってどれくらいなんだ? 100人?1000人?
褒めてるのが1人だけだって、場合によってはすごい名誉だったりするよな
結局、明確な基準もなんにもないわけだな
それは、全部お前が 自分の感情とかに基づいて決めてるからだろ?
みんなが誰かを褒めてれば、あああいつは特別なのかって思う
結局、どんな人間の価値を決めるのも 全てはお前のさじ加減ひとつなわけよ
周りの人間の評価とかは、その判断材料になってるだけだ
この掲示板は俺が見てる間だけ存在してる俺主体の俺以外のものは全て俺が見てる幻覚
色んなものの価値を自分で決めているのに、判断材料にしかすぎない誰かの評価を
まるでそれが全部決めてくれるみたいに言うのは情けないし不毛だよ
それはつまり、自分の特別さから目をそらしてるだけだからな
自分では考えず、誰かの評価を丸呑みする方が楽だろうよ
みんなが褒めてる奴が特別で、褒められない自分は特別でもなんでもない
ありふれたつまらない人間だと思えば楽だよな 自分の不甲斐なさに目をつぶれるし
でも現実は、自分だけが世界で唯一の特別な人間で それは変えられないんだな
>>43
特別の定義が間違ってるわ
「自分は特別」って考えるからおかしなる
「自分は自分」でしかない
それが特別かどうかは他人が決めることであって
自分の意志ではどうしようもないことに気づかんと…
俺の事、仕事しねー馬鹿だとか見下してんだろ?
わかるんだぜそーゆーの・・・目ェ見りゃわかる
回り中ぜーんぶ見下して自分を高いところに置いて、っと・・・
自分のダメさごまかせて安心できてんだろ?
どーせここは俺の場所じゃねーとか中学生みたいなこと考えてるんだろ?
そーゆー成長しないヤツだから世の中つまんなくしか感じねーの
その点俺はコネだろーと仕事見っけて
ダチも女もいてテキトーに働いてテキトーに稼いで
お前みたいな下っ端こき使って人生楽しんでるワケよ
ありえないんだよね、お前以下なんか
特別だろ
俺はいつでも俺を中心に地球が回ってると思ってるよ
人から見て特別かどうかは知らんが友人にとって俺は友人という土台に立つ特別な人だろ
>>58
本人を心底から必要としてる友人やら知人やら部下やらがいたら特別な人だろな
自我が強くてリーダーシップ発揮しまくってもそれについていく人がいるってのは特別だ
カリスマ経営者とかに多いな
>>60
特別だから友人なんだろ
心底とかとても深いところからってなったら下手すりゃ親からすら特別にならんよ
普通だと思ってたら、悪い意味で特別だった
ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく (PR)
この記事へのコメント
この世で唯一絶対の事実は自分が存在するということ。
すべての価値の基準だぞ?
他人からみたらどうでもいいものの一つだけどな
凄いんじゃないかと思ったけど、実際は確実に年老いているのを1年ごとに
実感して、36才の今ではそんな気持ちはまったくありません。
たぶん
だけど、自分にとっちゃ自分は特別で、自分が頑張る以外に自分を助ける方法なんてないから
自我を持ってる限りは、自分で認める認めない問わず、「ある」だろうな。
他人と何かを比べようって考えるのがそもそも意味がわからん
それを認めたら認めてないやつより優れてることになんの?
認めたらなにか許されるの?
余計なこと考えてねーでやりたいようにやれや
悪い方で特別ってことか、ならオレも自分は特別だと思うわ
マンガアニメゲームの特別な主人公が溢れすぎて、特別が普通になっちゃってるからか
過保護な現代の教育のせいなのか
他人が死んでも自分は生きてるとか、自分の中の世界では特別な存在って意味ならそうじゃね
よくわからんな
そこで捨て鉢になる人間と、凡人だからこそと努力を積み上げていく者とで差がつく
意外と真理突いてる
こう思ってる奴の大半は、自信がない奴か、コンプレックスがあって欲求不満な奴か、自分より下の奴を攻撃して存在意義を確かにしようとしてる奴らばかり
自分も特殊な人間なんじゃないだろうか、と勘違いしてしまう。
だけど現実世界では、自分程度の力の持ち主なんてうじゃうじゃいて、偏差値50くらいあったらいいかなって実感できる。
本やアニメを見るのをやめたら、特殊だと思うのを止められると思うな。
お前らが自分が主人公と思っても覆らない
だから自分が特殊で特別な人間だ、なんてことはどこにもない。
それでも自分が特別な人間だ、と思ってるとしたら、どこらへんが他人と比べて特殊なのだろうか。
まあ量産型のまじめ系クズですがそれでも社会にゴロゴロいるわけではないでしょう!
昔の人はみんな自分のこと特別だと思ってたの?
実際は、何か長所や短所があったり、自慢出来ることもコンプレックスもあるけど
総合するとどこにでも居る何者にもなれない村人AやBやCで終わる凡人ってのが正解
別に村人にもちょっと粗相をする村人Bや良識ある村人Cもいるってだけ
自分は特別だと思ってたが、特別じゃなかったと思うこと。
いい年して常に周りに凄いって思われなきゃ不貞腐れるようなタイプね
いつだって物語の主人公は俺だ
自分の周りの人は自分に特別良くしてくれているので
やっぱり特別いい人生を送っていると思う。
実は自分は絶滅危惧種の生物とか保護されてる宇宙人とかで
周りの人は政府から派遣されてきて仕事として自分に良くしてくれてる
んじゃないだろうかと空想してしまうくらいみんな良くしてくれてる。
「これはおまえの物語だ」
というセリフがすごく深く感じられる
そっちのほうが面白いじゃないの
自分から見た自分は絶対に特別な存在といえる
取るに足らない存在であることも特別な存在であることも事実なんです(どや
もう少し自分を騙してみよう。
ネトウヨの大きな特徴の一つだな。
みんなと同じであることを是として自ら量産型になろうとする奴はともかく
そいつのひいじいさんは事件を起こしていた
なんか微妙だな
普通の人のきっちり3倍努力しないと勉強もスポーツも普通の人に追いつけない
今まで頑張ってきたけどもう全部諦めました
俺という奴は思いの外平凡で、俺以下も山ほどいる事に気付いた。
だってこの世に一人しかいないんだから。
たとえ社会の歯車としての変わりはいても、
その人としての変わりはどこにもいないんだよ。
だから特別なonly oneってのが大ヒットしたんだろ。
その当たり前を歌ったから。
本当にそう思ってるんだとしたらちょっとした異常者だ
周囲が出来て当然な事を出来ず
周囲が知ってて当然な事を知らず
周囲が持ってて当然な物を持っておらず
周囲が行ってて当然の場所に行ってないんだもん
デフォで異能パワー持ってたり美少女にモテモテだったりなラノベ主人公に
割とマジで嫉妬してる自分がいる
もう嫌だ
自分より下の人間もウジャウジャいるだろ
ラノベとか漫画の中のキャラしか人間を見てないと、変な人間関係に見えてしまうだけ。
現実世界の人間を、自分と比較してみれば、自分はそれほど特殊な立ち位置にいるわけではない。
高校2年ぐらいまでは実際特別なレベルだった。学生のレベルでは。
そんで、3年になって、社会の中での自分のレベルを考えてみたら凡人で、むしろ凡人以下。
今も凡人だと思ってる。
でも多くの特別な人間は元々特別なわけじゃない。
だから特別な人間になるために人生設計してるわ。
犯罪者とかキ喪とかが、俺を認めない世間に復讐してやるみたいな考えの奴ばっかりだよ
有能で女の子にモテモテな、ありふれたハンサムボーイでありたい
悪い意味で社会に特別と認められた人間も存在する
俺だけが主観でそれ以外は対象物
これを道徳の教科書で教えないから
世の中には自分中心で生きている人が多くなる
観察者
「見ること」が全て
あとはどうでもいい
世界は「主観」だ
客観的世界など見た奴はいない
自ら交換可能な社会の部品で品質検査を受ける立場と弁えてしまってるし
根拠は自分がシッカリ持ってればいいだけ
とくに説明して申し開きする必要も無い
俺は特別です。他人には替えが効きません。
当たり前だろw
そもそも感覚が共有できない以上はw
社会での役割?
そんなのは求めに応じてだw
主体(subject)は
対象化(objectify)
できない
見ることと見られる物は不可分だ
見ることによって見られる物は現象する
おまえは座標原点0だ
誰もが同じ、だから人類みな全員が特別
これに相対評価の善し悪しは全く影響しない
死ぬだろう。理性的なら。
自惚れてる奴が馬鹿なら、人生諦めてるのに生き続けてる奴も馬鹿
現に何もなくても生きている
自己再帰を落とせばいいんだよ
ただ生きてればいい
目的もなく
もし自分はみんなと同じだと里ってしまったときは、悟ったときであり、
それはおめでとうというべきなんだろう。
人類の99パーセントは少なからず自分は特別だと何かしら思っているから
さしてそれ自体は特別なことではないよ。
判断する基準そのものが曖昧だ
そもそも言葉に意味はない
見ている者と見られている物では全くの別次元だ
今では私がおじいさん
なし
不思議な力を授かったわけでもない
一流作家として憧れの的になっていた親も、実際のところ自分の作品を書ける仕事はごくわずかで残りは執筆業としては平凡な仕事 ――
私も他の人から見ればベストセラー作家として特別な道を辿ったが、実際仕事をやっていて特別も平凡も無いことを悟ったよ
『テルミンと一緒の5年間』(金順蒜)
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