2015年02月28日
7つの習慣
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10代で読んでいないと恥ずかしい必読書
プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 アクィナス『神学大全』
ベーコン『ノヴム・オルガヌム』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 スピノザ『エチカ』
ロック『人間悟性論』バークリー『人知原理論』 カント『純粋理性批判』 ヘーゲル『精神現象学』
ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 ライプニッツ『単子論』
キェルケゴール『死に至る病』 ディルタイ『精神科学序説』 ニーチェ『道徳の系譜』
ベルグソン『時間と自由』 ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
フロイト『快感原則の彼岸』 ブーバー『我と汝・対話』 ハイデガー『存在と時間』
ホワイトヘッド『過程と実在』 ミンコフスキー『生きられる時間』 ヴィゴツキー『思考と言語』
ポパー『科学的発見の理論』 フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』
サルトル『存在と無』 ラッセル『西洋哲学史』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』
ヴェイユ『重力と恩寵』 ライル『心の概念』 エリクソン『幼児期と社会』
ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』 クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』
バタイユ『工□ティシズム』 ゴッフマン『行為と演技』 オースティン『言語と行為』
クワイン『ことばと対象』 レヴィナス『全体性と無限』 クーン『科学革命の構造』
セラーズ『経験論と心の哲学』 ラカン『精神分析の四基本概念』 チョムスキー『文法理論の諸相』
ガダマー『真理と方法』 フーコー『言葉と物』 ケストラー『機械の中の幽霊』
M･ポランニー『暗黙知の次元』 ソシュール『一般言語学講義』 サイモン『システムの科学』
サール『言語行為』 エレンベルガー『無意識の発見』 バンデューラ『人間行動の形成と自己制御』
ベイトソン『精神の生態学』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』 ペンフィールド『脳と心の正体』
ラカトシュ『方法の擁護』 ギブソン『生態学的視覚論』 ローティ『哲学と自然の鏡』
クリプキ『名指しと必然性』 パトナム『理性・真理・歴史』 フォーダー『精神のモジュール形式』
スローターダイク『シニカル理性批判』 デイヴィドソン『真理と解釈』 ミンスキー『心の社会』
バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』 レイコフ『認知意味論』 グライス 『論理と会話』
ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』 デネット『解明される意識』 ダマシオ『生存する脳』
アガンベン『ホモ・サケル』 ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』
ルソー『人間不平等起源論』 アダム・スミス『国富論』 ベンタム『道徳と立法の原理序説』
バーク『フランス革命の省察』 マルサス『人口論』 ミル『自由論』 マルクス『資本論』
ヴェブレン『有閑階級の理論』 フレイザー『金枝篇』 タルド『模倣の法則』 デュルケム『自刹論』
シェイクスピアとか？
まずは高尚な本より太宰治や三島由紀夫あたりの教科書に載ってるような本を読め
「○○読んでます。走れメロス、人間失格、金閣寺は読んだことありません」は恥ずかしすぎる
シェイクスピアって面白いか？
>>45
ロミオとジュリエット、ベニスの商人、ジュリアスシーザーは面白かった
ハムレット以外の4大悲劇は個人的に微妙だったな
>>45
原著で読む事が出来て、さらに他の過去の戯曲とか叙事詩とかを原著で読めれば
海外の本が難しいって言われるのは内容とか外国語で書かれてるからとか翻訳の難しさじゃなくて
文章に山ほど過去の文献からの引用が入ってるから
それが解らないと本質的な所は解らない
もちろん、俺も解らない
>>64
結局そこなんだよね。読んでもまあ面白いと思うけど、本質のところがね
丸山眞男の日本の思想
>>46
さっぱり分からなかった
>>48
「である」ことと「する」ことくらいは分かるでしょ
学問のすすめとか
読んだことないけど
>>49
なんにでも横文字を使いたがり、西洋万歳伝統文化sageしまくる当時の意識高い系をメタクソに煽る内容だよ
ドクラマグラは高１の時に挫折した
哲学書って
○○と○○ みたいな表題多いな
源氏物語
近代イギリス小説の序盤のgdgdぶりは以上
中盤から面白くなるんだけどそこに至るまでが苦痛 ハーディてめえのことだ
フェルマーの最終定理とかいう数学書に見せかけた壮大歴史小説www
漱石とか読んどけ
成功はゴミ箱の中に
世界でもっとも多くの「富裕層」を産み出した人物の自叙伝だとされる。
>>87
おもしろそう
無教養の人達が教養の意味を履き違えてとりあえずそれっぽい文学本を挙げてるだけ
>>93
そうだね、教養は小説よりも新書とかだと思う
>>94
斉藤孝読めってことか
真面目に国語の教科書
ホイジンガ：ホモ・ルーデンス
中江兆民：三酔人経綸問答
高坂正堯：国際政治
ラ・ロシュフコー箴言集
夜と霧
ゼロの使い魔
久米郁夫 原因を推論する
トマス・シェリング 紛争の戦略
エルンストマッハの時間と空間は面白かったな
声に出して読みたい日本語
海外の文学がたくさん挙がってるけど、そんなの読む時間があるなら国語の教科書を読んだり日本語検定を受けたりした方がタメになると思うわ
日常では読んだ自慢にしかならん
>>126
教科書は幅広くテーマが扱われているからいいよね。教科書に解説がついてるような本ならさらにいいと思う
>>126
日本語検定こそ自慢にしかならんだろ
まあ何を読むかよりどう吸収するかだろうな
青空文庫に権利切れの本が8000冊くらいあるし
そういうところで好きな本読めばいいんじゃない
純粋理性批判は１０代の頃背伸びして読んだらさっぱり理解できなかった
アプリオリがプリプリして何じゃこりゃみたいな
世界史の教科書
>>143
歴史の教科書は事実の羅列で飽きてしまう
>>146
世界史は山川
ソール・クリプキ「名指しと必然性」
二コリス＆プリゴジーヌ「散逸構造-自己秩序形成の物理学的基礎」
デイヴィッド・J・チャーマーズ「意識する心―脳と精神の根本理論を求めて」
ヤコブ・ベッケンシュタイン「投影する宇宙」ホログラフィック宇宙論
定番の超有名なのあげるなら
ドーキンス「利己的な遺伝子」
ダイアモンド「銃 病原菌 鉄」
ワトソン「二重らせん」
ファインマン「物理学」
ヒトラー「わが闘争」
デカルト「方法序説」
ウェーバー「職業としての政治」「プロ倫」
ニーチェ「ツアラトゥストラ」
マルクス「資本論」「共産党宣言」
とかこの辺りはよく推薦されてるね
>>153
なにヒトラー混ぜてんの
>>153
日本人の何％がこういう本読んでるんだろう…？
>>157
これ手塚治虫も漫画化したけど
ヒトラーは人種差別的政策は別としてそれ以外政治・経済・思想家としては天才なのだよ
>>160
日本人の7%以下と言われてるね
でもトップクラスにいる人は逆に読んでないと恥ずかしいってくらい有名なものばかり
>>167
読んでる人尊敬するわ
萩原朔太郎
ウィーン会議以降の近代世界史に詳しくなりたいんだけどなんかないの？
教科書よくわからんのだが
>>166
ナビゲーターとか実況中継みたいな受験参考書は教科書を読みやすくした感じで理解しやすいよ
ある程度流れが掴めたら教科書とか詳説世界史研究みたいな詳しいの読めばいいと思う
かいけつゾロリ
ノンタン
一般教養で文系なら、基本的なものの考え方や社会の制度について書かれてる古典がいいだろ
マジレスすると
方法序説
国富論
正義論
老子か韓非子か史記列伝だな
孔子を読むより余程良い
>>219
老子いいよな
やっぱり佐藤優とか立花隆とか10万冊を超えるような読書家の薦める本は的を得ているな
立花隆の書棚
コメント一覧 (56)
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- 2015年02月28日 12:24
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まぁ古典が良いと思うよ
何百年と語り継がれてるのには、それなりの理由がある
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- 2015年02月28日 13:00
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好きなもの読めばいいけど、自己啓発本、宗教本、ラノベはやめとけ
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- 2015年02月28日 14:05
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文系の教養書なら、ルソーとかモンテスキューのような世界史の教科書でも名前のあがる思想家の古典でも読んどけ
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- 2015年02月28日 14:12
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文系大学生なら、ミルの『自由論』
理系大学生なら、デカルト『方法序説』
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- 2015年02月28日 14:32
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※4
これな
教養つけたいなら教科書に出てくる作家思想家哲学者科学者政治家の著作読んどきゃ間違いない
挙がってるそれ以外の本読む必要全然ない
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- 2015年02月28日 14:52
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>>35の自分が今まで読んだもの全部を必死にあげてる感
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- 2015年02月28日 14:52
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うわっ、ノンタンしか読んだことないわ。ゾロリはアニメで知ってるけど
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- 2015年02月28日 15:00
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※8
ワロタ
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- 2015年02月28日 15:14
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国語辞典、広辞苑、ブリタニカ百科事典あたりでいいんじゃないか
ま、血肉にできなきゃ何読んでも一緒だよ
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- 2015年02月28日 15:18
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>>153
ドーキンス「利己的な遺伝子」はある意味、トンデモ本だが、
タイトルしか読んでないような人が、もっとトンデモないことを
ドヤ顔でいっているので、そういう意味では読んでおいた
方がいいよ
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- 2015年02月28日 15:32
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教科書に出てくるような古典から読むのがいいだろうが
正直、一般教養がある人が読む本とか考えるだけ無駄
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- 2015年02月28日 15:55
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谷崎潤一郎の陰影礼賛が面白かった。現代の和風建築に足りないものがわかってスッキリ
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- 2015年02月28日 16:09
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To LOVEるダークネス
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- 2015年02月28日 16:13
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※１３
あれ読んだら羊羹食べたくなった
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- 2015年02月28日 16:24
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>>11
後半で一部分、非科学の世界に片足つっこみはじめるよな
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- 2015年02月28日 17:34
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図書館に行けば面白い本は揃っているよ
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- 2015年02月28日 17:41
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アームジョー
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- 2015年02月28日 19:00
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やはり岩波文庫にあるようなやつだろ。今やネットで読み放題
新書は胡散臭いもの多数
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- 2015年02月28日 19:03
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岩波文庫だろ岩波文庫
旧制高校の教養主義が華やかなりし頃の学生は、とりあえず岩波文庫片っ端から読んでたらしいぞ
その中でも必須だったらしいのが「三太郎の日記」「愛と認識との出発」「善の研究」の3冊、あるいは「哲学以前」を加えた4冊なそうな
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- 2015年02月28日 19:08
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>>35にゼロの使い魔がないんだが
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- 2015年02月28日 19:19
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古典は古いだけじゃなく時代のふるい落としに耐えたってことだからな
良書率が高い
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- 2015年02月28日 20:33
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教養という名の強制
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- 2015年02月28日 21:14
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自分が興味のある分野の教養(基礎知識・応用発展)は身に付ける必要があるけど
曖昧模糊とした"一般教養"は必要に応じてという感じ
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- 2015年02月28日 21:21
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岩波は一人で読んでも挫折するだろ。
特に哲学のバックボーンないやつがカントやらニーチェ読んでも、自分勝手に解釈して自己満足に終わるだけな気が。入門書みたいなとこから始めた方が絶対いいわ。
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- 2015年02月28日 21:29
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「毛沢東語録」とか読んでたらこいつは他と違うな感出せるよ
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- 2015年02月28日 21:29
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>>166には高坂正堯の『古典外交の成熟と崩壊』をおすすめしたい
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- 2015年02月28日 21:46
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こんなん読破してるの今や東大でも稀有。東大卒の俺が言うから間違いない。
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- 2015年02月28日 22:16
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大学初等レベルの教科書が一番面白いしためになるよ。
難しい文学哲学書がわかるのが気持ち良いってスポ根的快楽でしょう。
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- 2015年02月28日 22:42
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小説ばっか読んでたな
宮沢賢治とかジュールベルヌとかの
皆難しい本沢山知ってるんだね
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- 2015年02月28日 22:45
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教養のためにじゃなく、興味を持てるかだよホント。教養ある人達も、興味を持てたから読めたはず。難しい本は興味なしに理解できるようなものじゃないもの。
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- 2015年02月28日 23:18
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電車男
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- 2015年02月28日 23:32
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※28
ウソかな？それとも東大出た人は自分が世界の中心だと思ってるのかな？
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- 2015年03月01日 00:09
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教養ある奴が、一般教養身につけようと考えただけでその教養を得たと思ってんのかよ。
小説でも何でも読んでみろよ、選り好みするほど識見あんのか？
楽しんだもん勝ちでしょう。電話帳以外なら何でもいいじゃないか
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- 2015年03月01日 00:24
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岩波よりちくまの現代語訳した古典のほうが好きです
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- 2015年03月01日 01:40
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マイケルポーター
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- 2015年03月01日 02:04
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読みたい本を読めばええやん
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- 2015年03月01日 08:54
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古典読んどけといって適当に漁ってても行き詰まるだろうな。
一般教養教養付けたい（）みたいなのが読んでも絶対飽きる。
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- 2015年03月01日 09:10
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丸山真男なんて言う国賊の本なぞ読む価値ないわ。 アレすり替えて話してるだけやん。
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- 2015年03月01日 09:55
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>これ手塚治虫も漫画化したけど
>ヒトラーは人種差別的政策は別としてそれ以外政治・経済・思想家としては天才なのだよ
ヒトラーはアジテーターとしては優れていたのかもしれんが、経済がうまく回ったのはユダヤ・東欧からの収奪があったから。思想はなにをかいわんやだろ。
我が闘争と、昨今の新書読んだらそう見えるのかも知らんけど、ちゃんとした歴史書読みなよ
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- 2015年03月01日 10:15
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原書や訳本を読む奴ってスゲーな。
まあエネルギー注ぎ込んで読んだものを鵜呑みにしないようにすることだな。
何するにも批判的精神は必要だ。
それが教養だ。
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- 2015年03月01日 11:36
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歴代の名著より新書を読むことが教養なのか…おつむの程度がわかるな。
とりあえず哲学系は読んでおくべき。もちろん多くは宗教的な要素も入るがそれも必要な知識。
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- 2015年03月01日 13:27
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古典って内容はともかくその分野を開拓した人物の作品が古典って定義されるだけさから
ビートルズも同じ理由
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- 2015年03月01日 13:35
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新書がいい理由は所謂その分野の教科書を簡潔にまとめてくれてるから、わざわざ骨折って難解な原書読む必要がない
古典にこだわる奴はただ読んだっていう事実がほしいだけ
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- 2015年03月01日 14:03
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抜粋版で「ローマ帝国衰亡史」を読んだくらいかな？
何故かニカイア帝国編が凄く気に入ってそこばかり読んでいた。
後は塩野七海氏のローマシリーズと、中世イタリア史を扱った著作。
まあ正直あの人の本は、政治部門を除くと、特に戦争部門とかだと結構内容が疑わしいけどね。
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- 2015年03月01日 17:47
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しれっとゼロ魔挙げてるニキほんとすこ
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- 2015年03月01日 23:16
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その本の時代背景や引用されてる文献等について完璧な知識が無いと楽しんだことにならないみたいないちゃもんが鬱陶しい
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- 2015年03月02日 03:45
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※7
残念ながら本紹介スレには定番のコピペなのよ…
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- 2015年03月02日 08:49
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世界史の教科書
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- 2015年03月02日 21:42
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文学部にいる意識高い系がこんな感じ
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- 2015年03月03日 05:52
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まーた>>35挙がってると思ったけど、
よく考えたら１０代で神学大全読破してたら正気の沙汰じゃないな
あとベンタムとかツッコミたいところも多い
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- 2015年03月04日 15:44
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学問のすゝめ
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- 2015年03月06日 19:22
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公務員試験 新スーパー過去問ゼミ 文章理解・資料解釈
の、文章理解の部分
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- 2015年03月06日 19:40
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ラジニーシ
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- 2015年03月13日 21:07
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オックスフォードで必ず読まされる教養書
「リヴァイアサン」 「統治二論」
「社会契約論」
俺は読んだことないけど、他にオススメはヒュームの「人間本性論」 カントやアダム・スミス、アインシュタインに
強い影響を与えている。高いよ
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- 2015年12月11日 22:39
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哲学科の学生でもない限り今さらデカルトだのルソーだの読んでもしょうがないと思うんだけど。
一般教養と言うなら今評判のいい新しい物から読んで、必要に応じて古典に遡った方が効率がいいとよ。
誹謗中傷な投稿内容には訴訟リスクが発生します。自己責任でお願いします。
不眠症でお悩みの方に最適な一冊。数ページで寝る事ができます。