2015年03月24日
群像新人文学賞(1979年)
野間文芸新人賞(1982年)
谷崎潤一郎賞(1985年)
読売文学賞(1996年)
桑原武夫学芸賞(1999年)
フランツ・カフカ賞(2006年)
世界幻想文学大賞(2006年)
朝日賞(2007年)
早稲田大学坪内逍遙大賞(2007年)
バークレー日本賞(2008年)
エルサレム賞(2009年)
毎日出版文化賞(2009年)
スペイン芸術文学勲章(2009年)
カタルーニャ国際賞(2011年)
小林秀雄賞(2012年)
ヴェルト文学賞(2014年)
芥川賞なんて茶番だったんだな
>>2
芥川賞は中篇小説大賞
>>9
2回候補になってない?
でもつまらない
川端康成
文芸懇話会賞(1937年)
菊池寛賞(1944年・1958年)
日本芸術院賞(1952年)
野間文芸賞(1954年)
ゲーテ・メダル(1959年)[注釈 1]
芸術文化勲章(1960年)
文化勲章(1961年)
毎日出版文化賞(1962年)
ノーベル文学賞(1968年)
正三位勲一等旭日大綬章(1972年)
芥川は新人賞やぞ
選考委員が見る目なかったんや
三島由紀夫
新潮社文学賞(1954年)
岸田演劇賞(1955年)
読売文学賞(1957年・1962年)
週刊読売新劇賞(1958年)
フォルメントール国際文学賞第2位(1964年・1967年)
毎日芸術賞(1964年)
文部省芸術祭賞(1965年)
ツール国際短編映画祭劇映画部門第2位(1966年)
でも村上春樹ってつまんなくね?
本読まないVIPPER(笑)はやたらと村上を批判するよな
大江健三郎
芥川龍之介賞(1958年)
新潮社文学賞(1964年)
谷崎潤一郎賞(1967年)
野間文芸賞(1973年)
読売文学賞(1983年)
大佛次郎賞(1983年)
川端康成文学賞(1984年)
伊藤整文学賞(1990年)
ノーベル文学賞(1994年)
朝日賞(1995年)
レジオンドヌール勲章(コマンドゥール)(2002年)
阿部和重ちゃん
群像新人文学賞 94
野間文芸新人賞 99
伊藤整文学賞 04
毎日出版文化賞 04
芥川竜之介賞 05
谷崎潤一郎賞 10
>>19
若い人なら中村文則もすごい
中村文則(笑)
新潮新人賞 02
野間文芸新人賞 04
芥川竜之介賞 05
大江健三郎賞 10
デイビッドグーディス賞 14
阿部和重もキャリア10年で芥川賞とかやるやつもなに考えてんだか
大江健三郎賞受賞作は良作多い
中村文則ってナルシストっぽいよね
吉本ばななも芥川賞取れなかったよな
吉本ばなな
海燕新人文学賞(1987年)
泉鏡花文学賞(1988年)
芸術選奨新人賞(1989年)
山本周五郎賞(1989年)
スカンノ賞(1993年)
紫式部文学賞(1995年)
フェンディッシメ文学賞(35歳以下部門)(1996年)
マスケラダルジェント賞(1999年)
ドゥマゴ文学賞(2000年)
カプリ賞(2011年)
ファンタジー的な純文はともかく
SFの面白さって独特だからジャンル越境的な作家がいたところで、混ぜて語られてもなぁ・・・
筒井康隆とか円城塔とかSFの中でも特殊な立ち位置だし
>>36
村上龍の『半島を出よ』はSFだけど、
あれで野間文芸賞なんていう日本最高の文学賞が貰えるんだから、
純文学のベテランって得だなぁと思う
安部公房も大江健三郎もSF書いてるしな
芥川獲ってない大作家なんて山ほどいるし
獲ったのに消えていった作家はもっといる
芥川賞を取らなかった名作たち
コメント一覧 (11)
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- 2015年03月24日 13:10
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IQなんたら読んだことあるけどHなこと書いてあってつまんなかった
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- 2015年03月24日 13:20
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※1
お前が読んでないことは分かった
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- 2015年03月24日 13:27
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吉本ばななはキッチン以降全く面白くない、というかキッチンも本当に吉本が書いたのか疑ってる
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- 2015年03月24日 13:52
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やめてやれよ
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- 2015年03月24日 15:16
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まあラノベとかしか読んで無いやつばっかだから批判されてるだけだろ
ラノベの方が断然つまらないけどね
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- 2015年03月24日 15:51
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村上春樹てある程度の主要な文学賞はとっているけど90年代中期まで知名度の割にはあまり文学賞をとっていなかったて認識だな。
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- 2015年03月24日 16:03
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- 2015年03月24日 16:48
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そういや最近の芥川取る連中はホントすぐ消えるよね
俺が流行を追えなくなっただけで、俺の知らない所では流行ってるのかな
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- 2015年03月24日 23:03
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村上春樹はストーリーじゃなくて文章のグルーヴ感を楽しむ作風じゃない?
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- 2015年04月15日 07:48
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芥川賞は一度とったら、あとは講演会やイベントゲストなんかで一生食っていけるからね。執筆を続ける気にならないだけでしょ。
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- 2015年05月08日 02:34
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※9
わかるよそれw。
でもな、サビが二回くらい来た後、転調して大サビに向かうみたいな構成がよくあって、
その転調部分が一番スリリングというか、すごいことが村上の長編にはよくある。
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