2015年06月19日
見た目が普通で簡単に付き合えそうな子にしかアプローチしたことがない
マジで一目惚れした子と付き合ったことないんだが同じようなやついる?
だからなんかあんまりそのレベルの女と付き合っても心から嬉しくない
二次元だからなぁ
逃げてるよなぁでも一目惚れするような子なんか無理だよなって思っちゃうチキン
既に付き合ってそうじゃん?
>>6
それそれ!絶対彼氏いるだろーってレベルの子。なんか行く気にもならん、でも付き合ってみたい
そろそろ結婚も考える歳だからチャレンジしたいんだけどそーいう完璧などストライクな子に振られた時どれくらい辛いの?
別れ話切り出された時マジで食欲無くなった
何やっても集中できずボーッとしてたよ
男が本気で女を好きになる心理は想像できん
>>1
頑張っていろいろ話して最終的に彼氏いることが判明するからなんか疲れる
>>11
うわめっちゃわかるわー
でも可愛い子を仕留める男ってすげぇ成功してるイメージなんだよな、そーいう積極性って仕事でも大事なんだろ世の中そーいうことなんだよな
一目惚れしたことないから分からないんだけど
一目惚れって本当に好きなの?
>>13
そうじゃなかったらアイドルや有名人が人気出るはずがない
見た目でほぼ恋愛対象決まるだろ
俺も半年前まではそんなんだったよ
それ追いかけてたら北海道から四国まで飛ぶことになったわwww
わかるけど妥協してたら絶対に長続きしないよ
>>17
いや、付き合いだすと結構アリになってるくんだよね。見た目関係なくなるというか。でもそれじゃだめなんだきっと
>>20
見た目関係なくなるならそもそも見た目に拘らない人間なんじゃね
見た目が好みの方が口説く気になるってのは分かるけど
>>22
まぁ関係なくなるっつーか優先順位が落ちる。それでもブスとは絶対に付き合いたくないしな
独り身の期間長くなると見た目の可愛い女の子と付き合いたい欲が増してくる
>>23
見た目とか良くても付き合えなかった子って後から思い出すと
なんだかんだであの子と付き合えなくて良かったって思ってこない?
見た目の補正があるから後から冷静に考えると色々無理だなーと思うわ
>>25
どんなにひどいことされても可愛い子なら許してしまいそうだ
超可愛い子と付き合ったことないからわからないんだわ要するに
>>25
すっぱいぶどう
過去に一目惚れしたような女のパターンに気づいちゃうと
それに萎えて逆に避けるようになったわ
動物的に種を残そうと群がる普遍的な蝿になってはいけない
彼女を理解し一番の良き友人というプロセスを経て付き合えば良い
蝿に靡くような女は価値に値しない
人生で2回くらいだな。そんな人とデートすると長い行列の待ち時間ですら幸せよ
あんまり可愛い子だったら案外フリーだったりすることもあるぜ
ハネマンなら突っ込めよ
お前が親だぞ
好きでもない子にアプローチする意味がわからん
向こうから迫ってきたから妥協するなら分かるが
>>30
なんかなんとなく優しくしてたら結構食いつきが良い時ってあるじゃん
あと寂しい時ってあるじゃん
>>32
付き合ったとして後で「こいつでいいのか…?」ってならない?
>>35
めっちゃあるよ!しかもそーいう時に限って可愛い女の子と知り合う機会とか多々あった。でもまぁ基本的に俺からフることはない、ある程度満足しちゃうし依存もする
俺は好きになった子に告白してもらう
「意識させて、誘わせて、告白させる」恋愛の裏ワザ
この記事へのコメント
田舎の成人式で針が巻き戻った
当時ガキっぽいままの自分を晒したくなかったけど、気力を奮い起こしてスーツだけで田舎に帰った甲斐があったよ
胆力の無い若者が増えているという話を聞くよね。
ネットの影響なのか・・・?
これに早く気付かないと
見た目だけで付き合ってみたら大火傷…なんて事があってもそれはそれで肥やしになろう
外見から入るのは邪道のようで実は結構ベタなもんだ
友達からなんてゆっくりなアプローチが許されるのは身近な人間位だしな
頑張れ
あと容姿至上主義な男は殆どの場合、なぜか嫉妬深くて回りに気を使わせる。関係ない世界に生きている人が自分よりスペックが低そうなのに実績を持っていたら引きずり下ろそうとしたり。
女でこのタイプはフェミみたいになるか、ミーハーみたいになるか。
いずれにしても容姿ガー言い過ぎる人は精神のありようが未熟。
それでも気にならなくなるから、結婚まで至るんだろうが。
振られるの怖いから〜とか言うようなヘタレが高望みするのが間違い
「可愛かったら何でも許す」のは恋愛関係だけにしとけ
結婚相手にそれ持ち出したら人生詰むぞ
人間は本当に「何でも許せる」程強くない
恋人欲しーとか抜かすやつ
恋人がいるステータスが欲しいだけだよな
結婚は妥協、というのは理想を諦めるということではないぞ
この1は、目の前にいる彼女と
目の前にはいない(現れてもいない)架空の女性を引き合いに出して
比較して、勝手に優劣つけて、落胆している
目の前に2人の既に手中に収めている女性がいて
どちらにしようか〜と悩むならまだ分かるよ? そんな状況ないけども
でもこの1は目の前にいないはずの存在にまで意識してしまっている
理屈的に、この1はずっと「本当に好きな女」を手にすることはできない
これはまだ"妥協"ができていない状態だと言える
「結婚は妥協」というのは、周りの女性を(またはあらゆる欲を)諦める、ではなく
目の前にいる女性と理想の関係を築き上げていく覚悟をする、が本意
妥協という言葉にあるイメージとは裏腹の、かなりシビアな意味がその言葉には込められている
たいして好きでもない相手ととりあえずつきあったり結婚したりする奴いるよな
その神経が信じられんわ
まあ本人がいいならいいけど
それで「結婚する」とかドヤ顔されてもねえ
「本当に好き」になるのは、付き合ってからの話だということ。
付き合う前の感情は、どんなにのぼせ上がっていたとしても
「タイプである」か「興味がある」か、でしかない。
付き合って、お互いに相手を理解していくなかで相手を「好きになる」わけだし
一緒に過ごした時間や与え合った優しさなどの積み重ねが、
相手を「かけがえのない」存在に変えるのだ。
何が大事といって、それが一番大事な価値のあることで
一目惚れが悪いとはいわないが、一目惚れ自体にはなんの価値もない。
本当にすごいのは、好きとか嫌いとかを超えて
一心同体のコンビみたいになってるカップルなんだよ。
男にも女にもそれぞれレベルというものがあって
自分と同じレベルの相手でないと、相手を幸せにすることができないということだ。
自分より上のレベルの女に憧れるのは、誰でも同じ。
しかしそれは「本当に好き」ということとは全く違うし、
レベルの違う相手と付き合うこと自体、土台無理な話。
もし、まかり間違って付き合ったとしても、すぐに別れるハメになるか
相手を不幸にするか、自分の側に胃壁が消滅するくらいの尋常ではない努力が必要になる。
それをする覚悟があるならいい根性だと思うが、1にはまず無理だろう。
いまの1に本当に必要なものは
「自分のレベルに見合っていて、自分と相性のいい女を幸せにしてやろう」という男気であって
無理目な高嶺の花に憧れる厨二症状ではない、ということ。
※20の考えていることを俺なりに言い換えてみたのだがどうだろう。
彼女から家族になるんだよな
姉や妹に美しさは求めないし
自分を大事にしすぎて腐ってるな
相手の醜いところも受け入れて、ダメなとこは一緒に正しいていくのが男だろ。
真に好きな相手を外に求めるのはシンデレラ症候群だ。自分が変わらないと人と真に向き合うことなんてできない。
普通の女でもそいつのいい所を引き出せない男だから、こんな気持ち悪いことが言える
こういう奴は仮に一目ぼれの女と付き合えても満足感得られないし
それよりも早く飽きられるだろうね。そもそも付き合えないけど。
好きでもない人と付き合ってどうすんの?好きだから告白してオッケーなら付き合って…の流れじゃないの?
おは翔くん
なかなか自分を曲げない、自キャラを回りに押し付けるお人のようだけど、うちのトーチャンとカーチャン、レベルが二、三段階違うし、確かに割れなべに綴じ蓋とかいう理屈は正しいけど、そうでない夫婦も一杯おるんやで。
器量よしの女と付き合うのがそのまま=幸福とは思えないが
自分が幸福になれると思うならばそれを勝ち取るために今すぐ行動を起こさなければならない
死ぬときはじめて総括するもんだ
ったく男のくせに自分の幸福がどうこうって情けねえなあ
欠点が我慢できるか程度か、これが一番大事。
そんな悟りを開くのは引き返せなくなってからなんですよ!
でもそのレベルじゃないと自発的には彼女作ろうって気にならない
生物学的にはより自分に合った遺伝子を探す行為でしかないから、一目ぼれが最も価値が高い。
しかし>1のいう一目ぼれとは感覚が違う。
所謂生物学上の一目ぼれは、稲妻が走った、その人だけ天使のように羽が生えて見えた、頭に丸い光りが見えたというのは大昔から話にあり、天使や神様の原型ではないか?とすら言われている。
そして片方でも一目ぼれで産まれ来る子供は覚醒的に身体、知能共に能力が高いというデータもあり、家庭も円満な事が多く、死ぬまで出会った頃と同じように好きという感情が収まらないという。
故に本当の一目ぼれ、本当の好きに時間は関係ない。好きという結果が先にありその後の生活という過程が後にある。
タイプである、興味である。はただの恋愛遊びでしかなく、ちょっとした困難や運命で簡単に別れてしまう。
付き合ったり別れたりの中でフィーリングで結婚や出来ちゃった結婚で将来を覚悟して生きていくというのが殆どだろうが、どこに好きの要素がある。
よく言われる結婚して3年もすれば好きという感情は無くなり、我慢や思いやりで長く付き合っているだけなどという、構成される一心同体は、それはそれで凄い事ではあるが社会を生きぬくために共存共生した運命共同体でしかなく本当の好きではない。
その証拠により強い荒波でどちらかが倒れたら離婚するだろう。
ツーといえばカーなんて関係は、違う種の生物同士でも幾らでも例がある。
多くの人はそういう人生だよ実際。でもそれは『本当に好きな人』ではない。
また架空の相手ではない、自分の目の前の人を絶対感で見ても好きじゃないだけだろう。
自分の手にはこれしかないから後は妥協覚悟して理想を築きあげるなんて発想自体がナンセンス。
また最初に誰と付き合うか?で既に好み等があり選ぶわけだが。
妥協=覚悟なんて言い方をしているのが仕事等と同じ割り切りかたでしかない。
それしか知らない人はそれを主張するというだけだが、好きということを勘違いしてやがるとしか言いようがない。後付けで培った理屈や時間が好きの理由にはならん。
かといって、人を本当に好きになる経験ができる人なんて全体で1割もいるだろうか?というレベルだから、そうした方が社会人としては賢い生き方だねってだけ。
偏差なんだけどな?
偏差がなければ全てのデータを照合するしかない
全てのデータを照合するには時間が足りない
つまり、ギャンブルみたいなもんだよ
幼くて微笑ましいといえなくもないが、そういう考え方を青い鳥症候群という。
「生物学上の一目惚れ」なるものがどこか別のところに存在すると信じることで
現実の自分の未熟さから目を背け、
不格好な現実と地道に格闘する努力を放棄する言い訳にしているだけだ。
つまり、今の自分が恵まれないのは、自分自身のせいではなく、
まだ「本当に好きな女」に出会ってないからにすぎない、というわけ。
実際には、そんな都合の良い一目惚れなど存在しない。
夢を壊すようで申し訳ないが、一目惚れというのはすべからく
「経験と知恵が浅いために起こる勘違い」だ。
もっといえば恋も勘違いだ。
でもそれらの勘違いは「素敵な勘違い」といえる。
勘違いがあるからこそ男女は結びつくきっかけを与えられるわけだからね。
いずれにしろ「勘違い」は単なるきっかけに過ぎない。
やがてその魔法は解ける。
勘違いから始まろうが、平凡な出会いから始まろうが
その後二人がいい関係を築き、仲良くやっていくことはどちらの場合でも可能だ。
なぜならそれは当人が精神的に成熟しているかどうかの問題だからだ。
本人たちの努力の問題ともいえる。
出会いや運命の問題ではない。
つまり、あらかじめDNAにインプットされた、努力なしで異性とうまくやっていけるVIP席など
どこにも存在しやしないということだ。
ただひとつ言っておくなら、「相性」というものは、ある。
しかし相性の良い相手というのは、胸がドキドキしたり光って見えたり
雷に撃たれるような存在ではなく、むしろ
拍子抜けするほどこちらをリラックスさせてくれる存在だ。
もしいつか※40※41が大人になり、自分も他人も大切にすることのできる力が身についたら
すぐ近くにいた黒っぽい鳥がじつは青い鳥だったことに気づき、
ありもしない青い鳥を妄想することの愚かさに気づくだろう。
そしてそのとき初めて、ここに書いた文章の意味を理解するだろう。
動物が選り好みするか?
全ては結果論でしかない
Just see and fade away.
You can't bring back anything, but yourself.
いま「やればできる」といって決してやろうとしない若者が増えているらしい。
同じ現象だよな。
「生物学上の一目惚れがいつかやってくる」
「ほんとうの自分を探す旅に出る」
努力や失敗から逃げて現実を生きることのできない人間は事実上の廃人だ。
みんなが見てる
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