2015年11月19日
僕「グレートギャツビー読んだ!おもしろい!」
友人A「なにそれラノベ?」
友人B「なにそれラノベ?」
友人C「それより東野圭吾の方がすごい」
僕「…」
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映画見たけれどつまらないよ
紫なら持ってる
翻訳がカッタカタであんまり話が入ってこない
ちなみにアメリカはギャツビーだが
欧州は失われたときをもとめて
それグレートギャツビーと言う名の村上春樹だよ
>>8
野崎と村上どっちも読んだ
まじかよ銀河ヒッチハイクガイド買ってくる
まじかよティッピーモフモフだな
学生の時って大人はみんな教養あるもんだと思ってたんだけど会社入ってみたら誰も文学なんて読んでないんだな
グレートギャツビーって言って読んだ読んでない以前に存在知ってる人がいなくて震えた
キムタクが出てるやつでしょ?
知ってる
偉大なる整髪料
ライ麦畑でつかまえて面白いよね
>>17
だいすき
大学留年した5年目の後期に
また単位取れなかったらどこまでも落ちぶれていくのかなって震えながらライ麦畑でつかまえてを何回も何回も読んでたなぁ
>>19
そんなときこそ車輪の下おすすめ
>>21
もうオッサンになったからな
>>28
じゃあ太宰治
>>30
学生時分に太宰ぶってみたら留年した
そうですね、親友
今より優れたシェービングジェル欲しい
>>23
ジェルじゃないけど最近カミソリを
5枚刃に変えたらよくそれるし肌が痛くなくなった
やっぱケチるもんじゃないな
グレートギャツビーってアメリカで人気らしいけど何が面白いのか分からん
フィッツジェラルドじたい本人の実人生が華やかなだけで小説はどれも微妙
ぶっちゃけマジで東野圭吾のほうが面白い
>>24
グレートギャツビーおもしろいじゃん
色々あった夜にギャツビーがニックに
本当のことを語るところが好きだ
>>31
ギャツビーがデイジーにいつまでもこだわるのが正直理解できなかった
金持ちになってああいう俗物女を追いかける感性が分からん
最低限の教養(数百冊)
おまえら、すごいな()
フィッツジェラルド…だっけ
一財産築いたけどあっと言う間にスった人
「俺はヘミングウェイの短編が好きで…」とアメリカ人大学生に言ったら「誰それ?」と返された時にはガチョーンってなりました
>>33
ガチョーンとはならんだろ
バンドとかはあるな
アメリカ人だからって若いヤツは
ドアーズやらベルベッツ聴いてない
フィッツジェラルドって全盛期は短編一つで100万円以上貰ってたらしいし
娯楽作家なみに書き飛ばしてくせに、死ぬ前はほぼ無一文ってのがひどい
ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック
コメント一覧 (35)
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- 2015年11月19日 08:16
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ワックスですか
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- 2015年11月19日 08:41
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今年の頭くらいに読んだけど内容覚えてないな…
えーと主人公の隣人?が金持ちのギャツビーで、パーティだかに招待されて、でなんだっけ?w
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- 2015年11月19日 08:47
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みんな知ってると思ってる時点でまだまだ世間知らんてことじゃない
世の中を見つめ直す良い機会だ
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- 2015年11月19日 08:51
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日本なら華麗なるギャツビーのが知名度あるんじゃない
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- 2015年11月19日 08:57
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日本人の教養問うのに何で海外作品なの?
源氏物語とか百人一首あたりでいいんじゃないの?
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- 2015年11月19日 08:59
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映画で観たけど、正直ラノベと変わらん中身だった
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- 2015年11月19日 08:59
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米1で出てて安心。名文だよね、あれは。
訳に関して色々意見はあるだろうけど、ラストに限っては野崎訳より村上訳の方が良いと思った。
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- 2015年11月19日 09:19
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TED2かよ
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- 2015年11月19日 09:20
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俗物は俗物ってオチだろ
華麗な生き方をするより、冒険家の様な生き方をすれば輝いたままだったろうにな
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- 2015年11月19日 09:30
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>>19
>大学留年した5年目の後期に
また単位取れなかったらどこまでも落ちぶれていくのかなって震えながらライ麦畑でつかまえてを何回も何回も読んでたなぁ
5年目までやって何回も何回も同じ本読む暇あるから留年する
単位をキャッチする努力はしない親泣く無能アピールワロタw
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- 2015年11月19日 10:20
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教養としてはグレートギャツビィよりマイロストシティだろバカヤロウ
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- 2015年11月19日 10:32
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フィッツジェラルドの作品読んだけど、あらかた忘れてしまった
なんで覚えてないんだろ?
日本人向きではないのかも宗教感とか
信仰の告白とか言ってたもんな
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- 2015年11月19日 10:41
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とにかく訳がひどい
あれでよく恥ずかしくないもんだと、逆に感心する
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- 2015年11月19日 11:01
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五月蝿いほど薦められたから一度読もうとしたが
クッソ分かりにくい地理の説明してると思ってたら突然人間関係のいざこざみたいなのが始まるわ
しょーもない事でギャーギャー騒ぎ出すわ気紛れに愛称で呼び出して誰が何人その場にいるのかさっぱりだわで
ドヤ顔で内輪ネタを見せられてる気分になってすぐ読むのを辞めてしまった思ひ出
ちゃんと読んだ人いたら良さ教えてくれ
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- 2015年11月19日 11:18
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ギャツビーがデイジーに執着してたのは、なにもそれほどまでにデイジーを好きだったって訳じゃないし、俗物好きでもないわ。
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- 2015年11月19日 12:06
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最期の日記でボロ泣きしたのは俺だけか…
余裕シャクシャクで生きてるように振る舞ってたけど
陰で滅茶苦茶努力してた人だって知って色々こみ上げて来たわ
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- 2015年11月19日 12:29
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小説は所詮娯楽だから
ゲーテだってドストエフスキーだってかみ砕けばラノベと大差ない
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- 2015年11月19日 12:34
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翻訳についてガタガタ言わずに原文読めよ あれを味わわずに死ぬのは勿体無い
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- 2015年11月19日 12:38
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女のプロゴルファーが出てきたのは印象に残ってる。
プロゴルファーが出てくる小説なんて読んだ事なかったから。
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- 2015年11月19日 12:40
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東野圭吾とかペラッペラじゃんwww
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- 2015年11月19日 12:42
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ギャツビーみたいに栄華を極めた男が俗物女―まあニックは彼女や彼女の夫のことを
careless people :ぞんざいな連中とよんでいる―を未だに好きで求めているって
ところが心に来る場面だとおもうんだけどね。
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- 2015年11月19日 12:42
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さりげない自慢マンの多さに笑った
認めて欲しいんだね
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- 2015年11月19日 13:12
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感想を言い合いたいならば友人にプレゼントするか貸してあげるとかしないとな
本を渡したからとって必ずしも読んでくれるわけではないが
何もせずに待つよりは良いだろう
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- 2015年11月19日 14:42
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映像化によって補完される
東野圭吾
映像化によって劣化するしかないギャツビー
小説として完成度が高いのは言うまでもなし。
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- 2015年11月19日 15:55
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うーん、マンダム
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- 2015年11月19日 17:23
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グレートギャツビーって言葉聞いた事ないよ。
私は生まれならがにして無教養だから(≧∇≦)
何も知らなくても生活に困った事ないよ(≧∇≦)
教養っていらないと思う。
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- 2015年11月19日 20:32
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家出のドリッピー1択
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- 2015年11月20日 00:03
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ギャツビーで使われる色の象徴の解説は面白かった、緑の光、デイジー、新大陸の発見…とか。クリーム色、マートル、ギャツビーの車とか。間違ってるかもしれないが
あと死ぬ奴と死なない奴の差。眼鏡の看板の象徴。
とにかく読み込もうと思ったら深読みできる要素がありすぎてわくわくする
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- 2015年11月20日 03:57
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好きでもない小説を教養だからと無理して読んでも何の役にも立たないよ。
どんな名作でも合う合わないはあるし,文章を読むこと自体に向かないやつもいる。
何でも自分に合ったものをとことん突き詰めるのがいい。
何度も読み返したくなる小説に1冊でも出会えたら,その出会いを大事にすればいいだけ。
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- 2015年11月20日 04:17
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ギャッツビーは緑の灯火を信じていた。年を追うごとに我々の前からどんどん遠のいていく,陶酔に満ちた未来を。それはあのとき我々の手からすり抜けていった。でもまだ大丈夫。明日はもっと速く走ろう。両腕をもっと先まで差し出そう。……そうすればある晴れた朝に――
だからこそ我々は,前へ前へと進み続けるのだ。流れに逆らうボートのように,絶え間なく過去へと押し流されながらも。
『グレート・ギャツビー』スコット・フィッツジェラルド
それでも僕はかつての忠実な外野手としてのささやかな誇りをトランクの底につめ,港の石段に腰を下ろし,空白の水平線上にいつか姿を現すかもしれない中国行きのスロウ・ボートを待とう。そして中国の街の光り輝く屋根を想い,その緑なす草原を想おう。
だからもう何も恐れるまい。クリーン・アップが内角のシュートを恐れぬように,革命家が絞首台を恐れぬように。もしそれが本当にかなうものなら……
友よ,
友よ,中国はあまりにも遠い。
『中国行きのスロウ・ボート』村上春樹
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- 2015年11月27日 20:29
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ゲームの達人
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- 2015年11月28日 12:24
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映画になって少しは知名度上がったんじゃない?
それはそれとして、ラノベみたいとか言ってる奴は順序が逆
文学が親でラノベが子供なんだよ、
子供でも分かる部分を抜き出して原色で分かりやすく着色したのがラノベ
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- 2016年01月05日 02:20
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文学に物語の面白さを求めるとか馬鹿すぎだろ。当時のアメリカ(狂乱の20年代)を描いただけだぞ
そもそも翻訳は翻訳者の考えを勝手に盛り込んでるのに当てにすんなよ
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- 2016年03月30日 17:16
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※33
「ラノベと変わらない」とかいうやつはだいたいラノベしか読んだことがない
ソースは俺
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そうすればある晴れた朝に――
だからこそ我々は、前へ前へと進み続けるのだ。流れに立ち向かうボートのように、絶え間なく過去へと押し戻されながらも。