2016年12月03日
ドン・キホーテ
16/12/02 20:09 ID:EFz8wclh0.net
はてしない物語
子供の時だから周りの音や時間がたつのも忘れて読んだ
ああいう本のなかに入り込むみたいな読書は多分もう2度と出来ない
16/12/02 20:10 ID:1nXs7OAK0.net
>>6
子供時代にたっぷり物語の面白さを堪能して
大人になってから読み返すと
行きて帰りし成長物語の鉄板要素が余すことなく活かされた構成だって分かってまた感動するよ
きれいに輪を描くようになってるんだよね
16/12/02 21:57 ID:4kOL0UA20.net
>>6
あの映画の原作なのね。
調べると映画とは全くの別物って評価だったのでポチった。
皆さん、えらいお勧めしてるし。
紹介ありがとう!
16/12/02 22:36 ID:0bK0zlsC0.net
「万年筆の旅」 吉村昭
短編集だけどね。
16/12/02 20:10 ID:PzfFvkpG0.net
コンタクト
16/12/02 20:11 ID:CoKtHrGm0.net
仕事帰りに夏への扉買ってきた。読むの楽しみ。
16/12/02 20:12 ID:1ROxaBRV0.net
慟哭の谷 小説ではないけどトイレや風呂に行くのが怖くなった。フィクションじゃない、演出もない淡々としたテキストなのに恐ろしかった
16/12/02 20:14 ID:WH8IwxPG0.net
このスレは伸びない。
クオ・ヴァディスはキリスト教徒じゃなくとも面白かった。
16/12/02 20:14 ID:TigyHCnbO.net
ナルニアも小学生の頃読んでわくわくしたな
16/12/02 20:18 ID:YIatF+cz0.net
刑務所のリタ・ヘイワース(ショーシャンク原作)と長距離走者の孤独とライ麦畑でつかまえて
16/12/02 20:21 ID:9kr7vm0b0.net
タウ・ゼロ
途中から中断することができなくなり一気に読んでしまった
16/12/02 20:24 ID:mbJqNbne0.net
伊坂幸太郎のオーデュボンの祈り
東野圭吾の白夜行
山田と綾瀬のドラマとセットで考えれればこちらが一番だなぁ
16/12/02 20:25 ID:F5wKO5b10.net
面白さならハサミ男
16/12/02 20:25 ID:HDy3Y4DF0.net
ロードス島戦記
ハリポタなんかより10倍面白い。
16/12/02 20:28 ID:DV6jEX890.net
二重螺旋の悪魔(上)
か
神狩り
16/12/02 20:31 ID:dGw38xS50.net
金鯱の夢だっけ?
あの小説が出てから今までテレビや映画で標準語で話してた秀吉が全部名古屋弁になった
16/12/02 20:31 ID:6O0n2FRP0.net
沢山ありすぎてなあ・・・
上で「山猫の夏」挙げてる人がいたから挙げると「猛き箱舟」かな
16/12/02 20:33 ID:jvRXpQSR0.net
サリンジャーはライ麦とフラニートゾーイーは楽しめたけどナイン・ストーリーズがダメだった
話は分かるのだけど何が言いたいのか今一分からん
長編は文才を楽しむ感じなんだけどなあ
16/12/02 20:35 ID:9kr7vm0b0.net
>>367
ようやくわかる奴がきたか
小説スレ立つたびに邪宗門と書いてきたがレス付いたのは初めて
共産主義とか虚無主義を突き詰めるとこうなるのかって思ったものだ
16/12/02 22:45 ID:GIngGEZw0.net
江戸川乱歩の電人M
色々と読んで楽しんではいるが
子供の頃、初めて書に没入した感動は超えれん
16/12/02 20:38 ID:cAftn5D90.net
ベタかもしれんがジェノサイドは普段小説読まない俺が短時間で読破した
地理ヲタだから余計に楽しめたのかもしれん
16/12/02 20:39 ID:7dpouflf0.net
>>62
あれ確かに面白かったけども
この展開いらなくね?このキャラ必要なかったんじゃね?ってのが結構多くて言うほど名著でもないなって思ったもんだ
韓国の留学生万能説、主人公殆ど何もやっとらん…
16/12/02 20:42 ID:AMBJFmcI0.net
シドニーシェルダンはどれも面白かった
16/12/02 20:45 ID:Uqgq4LcR0.net
人生の意味の心理学
論語
16/12/02 20:45 ID:F0TW8wM00.net
ロジャー・ゼラズニイの真世界シリーズ
本屋で一巻丸々立ち読みして、お金が無かったのでその場で二巻から五巻までを購入
その後で一巻を探してもどこの本屋にも無く
ネットの無い時代だった事もあり、一巻を手に入れたのはだいぶ後になってから
ところで続編翻訳されるのはいつになったらですかね?
16/12/02 20:48 ID:rXqbVV9k0.net
大沢在昌 新宿鮫 無間人形
16/12/02 20:52 ID:ex7rJK1b0.net
旅のラゴス
16/12/02 20:53 ID:XfR9g74a0.net
憎悪の化石
今年ならコレだな。火サス版を観ていたら、尚更驚く。
16/12/02 20:55 ID:O86j6G9PO.net
もものかんづめ
たいのおかしら
さるのこしかけ
若き日の、さくらももこ の感性はもっと評価されていいわ
16/12/02 21:00 ID:sKhaE3ew0.net
聚楽 太閤の錬金窟
宇月原晴明のぶっ飛びかたは
半村良と澁澤龍彦のブレンド感
16/12/02 21:01 ID:XVx8qTpl0.net
今さらながら化物語シリーズはかなり面白い
けどリアルでは読んでいること誰にも言えない
16/12/02 21:13 ID:PjFqXHJK0.net
紺碧の艦隊シリーズはご都合主義の塊ではあるが、日本や世界の問題点は鋭くついた作品だと思う
自虐史観を脱却させつつ、日本をどうすればいいのか考えさせられるし、世界史や地理、国際政治、心理学やら機械工学なんかの入門にもなるし是非子供に読ませたい
16/12/02 21:21 ID:AMBJFmcI0.net
でらべっぴん
16/12/02 21:22 ID:LIdbbPpR0.net
町田康の告白かな
16/12/02 21:22 ID:3w++UQqV0.net
そうだ星を売ろう!って本がなかなか面白くて、図書館で借りたものの欲しくなってしまった
小説じゃなくてビジネス書扱いなのが難点だが、読み物としても実に面白い
16/12/02 21:26 ID:AMBJFmcI0.net
桜木紫乃 ラブレス
映画化頼む
16/12/02 21:28 ID:UBdQ4J0zO.net
つかこうへいの蒲田行進曲だな
16/12/02 21:30 ID:ZDqYoG2E0.net
アーサー・ヘイリーのマネーチェンジャーズやエネルギーのような巨大企業自体が主役の小説が好きなのだが
アーサーヘイリーは死んでしまった
他の企業が主役の作品をもっと読みたかった
16/12/02 21:32 ID:BMPfncAI0.net
宮本輝
優駿
16/12/02 21:33 ID:r7Eyho4S0.net
「グリーンリバー・ライジング」
監獄暴動もの
ありきたりな設定とありきたりな人間模様(人種間ヘイトやサイコパスなど)
だけど、読まずにはいられないありきたりじゃない展開
圧倒的な読後の感動
なにより登場人物たちのキャラが素晴らしい
読め
16/12/02 21:34 ID:bywogRIE0.net
隆慶一郎著、死ぬことと見つけたり上下
これも面白い。堅苦しい武士道、葉隠れをテーマに置いててるんだが
何かあると腹切る!腹切る!って後先考えずに無茶苦茶やってんのに、結果として命がけでやったことで道が開けてくのがコミカルで面白い
なにより手柄たてても出世欲がなくて侍にんな金はいらね、身分もいらね、死ぬ覚悟だけありゃいいんだよって一本木で無骨な主人公が渋くてたまらん!
16/12/02 21:34 ID:AMBJFmcI0.net
>>212
感情移入し過ぎて主人公死んだら嫌だから下巻の半ばで投げたんやけど
もしかして作者死去で未完だったりするのけ?
デビュー滅茶苦茶遅い人でこれしか本書いてないみたいなんやけど
16/12/02 21:40 ID:AMBJFmcI0.net
>>222
主人公死ぬ前に未完で終わっているから安心して読んでいいよ
この作者の作品は他にも結構ある
16/12/02 21:51 ID:sdlJcJsq0.net
映画でもそうだけど一番って聞かれるのキツい 最近読んだ中では木内一裕の「喧嘩猿」と「バードドック」次郎長三国志とか好きな人には喧嘩猿はオススメ
16/12/02 21:37 ID:+wxNUKC30.net
悪の教典
16/12/02 21:41 ID:GjnYzJ4WO.net
遠い海から来たcoo
通勤中、電車の中で泣いたw
16/12/02 21:46 ID:68wYfHyA0.net
FATE/Zeroの原作もかなり完成度高かった
アニメのクォリティが高すぎてぼんやりしか覚えたないけど、全部予約して初版で揃えた小説はあとにも先にもあれだけだな
16/12/02 21:48 ID:AMBJFmcI0.net
魍魎の箱とトレジャーハンターシリーズかな?
サイバーナイトとアイの物語も捨てがたい
星を継ぐものも衝撃強かったし
幼年期の終わりも当時厨房の俺には刺激が強すぎた
ってか一冊に絞れってのが無理ありすぎ
16/12/02 21:52 ID:c7hmcCMv0.net
燃えよ剣
白い巨塔
王妃マリー・アントワネット
大聖堂
フェルマーの最終定理
16/12/02 21:55 ID:Go9o38hE0.net
ジェフリー・ディーヴァーの作品は全部面白いわ
最近はマンネリ化してきてるけどリンカーンライムシリーズとか
ボーン・コレクターはあれやられたわw
リンカーンライム以外の作品もかなり面白い
16/12/02 21:56 ID:bMB7wT4s0.net
>>268
ディーヴァー初めて読んだときは愕然としたわ
ここまでやるのか、って
どんでん返しのためのどんでん返し
さすがに読んでると飽きてくるけどw
16/12/02 21:58 ID:P0KxhG0o0.net
「極大射程」
4作出てるボブ・リー・スワガー サーガの一番の傑作
冒険活劇小説でもありサスペンスでもあり、ある意味大河小説でもあり
なんと法廷ミステリーでもある
でもこの作者、他のはさほど面白くないんだよなあ
16/12/02 22:00 ID:bywogRIE0.net
>>278
私は、オヤジのアール・スワガーが主役の最も危険な場所が好きだな
前半の潜入捜査から拷問、そして脱出した後半では、老いたガンマンを集めて復讐に
16/12/02 22:05 ID:BMPfncAI0.net
かもめのジョナサン
16/12/02 22:01 ID:wOf9LYn1O.net
新宿鮫 屍蘭
ジョロウグモの理
羆嵐
粘膜兄弟
屍鬼
暗闇坂の人食いの樹
読み返したのはこの辺りかなあ。
16/12/02 22:02 ID:EGzyBAUx0.net
>>283
鮫は毒猿が好き、屍も素晴らしいけどね
面白かったのは
俗物図鑑
風来忍法帖
侠客行
鹿鼎記
あたりかな
16/12/02 22:12 ID:YzWqikXW0.net
最近の子どもはファンタジーとか
分厚い本は読まないね
つばさ文庫とかみらい文庫ばっかり読む
16/12/02 22:04 ID:kQdPLbmj0.net
>>291
昔の青い鳥文庫みたいな立ち位置じゃないの、あの辺は
僕らシリーズの表紙が萌え絵になってたのはスルーした
16/12/02 22:06 ID:QfDHjH7X0.net
>>293
青い鳥文庫も読むね
見た感じここらへんは強い
ハリポタとかダレンシャンとかはもう読まないわ
16/12/02 22:08 ID:kQdPLbmj0.net
一番びっくりしたのは
しあわせの書
ヨギ・ガンジーの二作目
あの衝撃に匹敵するのは黒い仏くらい
16/12/02 22:14 ID:P0KxhG0o0.net
貴志祐介のクリムゾンの迷宮
16/12/02 22:17 ID:0YWPAOkD0.net
魔界行とかぶっ飛んでたなぁ
ゾンビ軍団対米軍生体強化兵士とか
どれだけ時代を先取りしてたのか
若い頃の菊地秀行の想像力は凄まじいわ
クトゥルー対ゲテモノ料理人とか
16/12/02 22:18 ID:XVx8qTpl0.net
>>338
妖魔戦線もスゲーぞ
念法使いがヒトラーのラストバタリオンの妖魔と戦うって
もうなんかプロットがヤクキメてんじゃねーか?と疑うレベルの
破天荒加減
なんか
艦船モノで妖魔がらみで復活した「大和・改」を「大和・怪」って命名しただけで
菊池センセは相変わらずキテるなぁと
16/12/02 22:24 ID:c7hmcCMv0.net
ジョージオーウェルの1984
16/12/02 22:22 ID:55lgMGQ40.net
十二国記 続きはいつだ
薔薇の名前 映画もレンタルするつもり
ソルジェニーツィン短編集 ロシア文学そのもの
16/12/02 22:28 ID:KVzj8uZt0.net
>>357
薔薇の名前もええけどフーコーの振り子の方がぶっ飛んでて好き
バカ要素だけを抜き出したみたいな文体練習もおもろいで
16/12/02 22:31 ID:PNuZ2h480.net
池井戸潤の空飛ぶタイヤ
本当におもしろい
16/12/02 22:29 ID:krRvVpot0.net
室生犀星の蜜のあはれ、童話
前者は元祖萌え小説だけど愉快な話の中に人生の影をちらつかせて少し切なくなる
後者は30ページくらいの幻想譚だけどボロ泣きさせられた
人物描写ってホントに作家の力量が出ると思い知った作品
16/12/02 22:41 ID:DJy3LNT00.net
金鯱の夢も良かったが、一番何回も読み返したのは
アーチャーの「めざせダウニング街十番地」
次が火浦功の「遊んでて悪いか」
16/12/02 22:42 ID:BWqUbPf20.net
「ハプスブルクの宝剣」
ユダヤ人エリヤーフーがユダヤ差別の猖獗の帝国オーストリアで
生き抜こうとするビルドゥングスロマン
宝塚で劇化されたりしてベルサイユのばら的扱いされてたりするけど
エディの策士的生き方や、盟友ロートリンゲン公シュテファンの高潔さ
プロイセン王フリードリヒ二世との知略を尽くした戦いとか
当時のドイツ語圏でのユダヤ差別の凄まじさとか
それからの歴史を知ってる読者には切ないラストとか
何度読んでもため息がでる
ハプスブルクの宝剣
この記事へのコメント
視点が斬新だったから夏と花火と私の死体で
アメリカの根本にある人種差別とか宗教感とかがすごく分かりやすく入ってくる
今回のアメリカの選挙はこれを読んでると読んでないとでは感想が違ってくるかも知れん
子供向けと思ってると後悔するよ
アドバード、水域、武装島田倉庫
椎名誠のSF三部作
独特の世界観と言葉と不気味さと爽快さとごった煮されてるけど、何度も読み返せる
「光は闇に 闇は光の中にこそあるものなれ 飛翔せる鷹の虚空にこそ輝けるごとくに」
読んだの25年以上前だけど覚えてるわ
従妹ベット、ラブイユーズ、かな。
小説は相性。ページを捲るのが惜しくなる小説に会いたいわ。
宮部みゆきの蒲生邸事件
村上龍の5分後の世界も好きなはず
はてしない物語とモモはガチ
江戸川乱歩は読むべき
最近人気出てきた三津田信三さんなんか、乱歩に相当影響受けたような作風だけど
現時点では全く及んでない。これからに期待
其より死国の方が更に良い。読めば分かる。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」
ラノベだと
流 星香の「プラパ・ゼータ」シリーズ
柳内たくみの「ゲート」シリーズ
といった所が今でも読み返す位には面白い。
お呼びじゃないんだよ。
一番繰り返し読んだのは、イリヤの空UFOの夏
一般文芸という格を保ちつつ面白かったのは、夜は短し歩けよ乙女
古典文学なのにフツーにおもしれーじゃん!って最後まで読んでしまったのなら、グレートギャツビー、戦争と平和、水滸伝(岩波文庫)
何回読んでも時間を忘れる
皆さんも読まれた方は大勢いらっしゃると思う。
1番は決められん(笑)
寝食忘れて読んだ
おなじく高校時代に読みふけった
熊谷達也の邂逅の森
主人公たちより、皇帝の側近ペトロニウスの美学と彼の奴隷娘エウニケとの純愛(?)のほうが好きだった
ローマ帝国関係で「背教者ユリアヌス」もめっちゃ面白かったな
親族を軒並みころされて冷遇されてたユリアヌスが当人の意思とは別の思惑に翻弄されながらも皇帝に上り詰める
クオ・ワディスとは逆にキリスト教が蔓延するなかでのローマの神々への回帰というのも面白い
魔法使いが落ちてきた夏
シャーロック・ホームズシリーズ
青春時代は
餓狼伝
マルドゥックシリーズ
社会人になってからは
老ヴォールの惑星
海辺のカフカ
他にもいっぱいあるけどなー
高校生の頃読んだ、本当にワクワクした。
同じ浅田次郎氏の歩兵の本領が大好き
わたしが棄てた女
新世界より面白い小説には未だに出会えていない
俺が今までで1番面白かったと思った
伊坂幸太郎のオーデュボンの祈りがあった。
あれは初めて読んだ小説だけど
あれほどワクワクして時間を忘れて読んだのも最初で最期だったな
読む前も本は好きだったけど、本に対する価値観が変わったよ
キャラクターがあんなにいきいきしてる本は他にないと思う
キケンかな
やっぱ山猫の夏かな
高田大介 図書館の魔女
衝撃を受けた面白さだったら、小林泰三『酔歩する人』。この小説のおかげで(せいで)、俺は大学の哲学科入学して、卒論が時間論になった。
世界観の広大さで感動したのは、鈴木光司『楽園』
人生について考えさせられた、辻仁成『白仏』
人物描写がすごいというかエグイ、ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』
卒論で貴志祐介やるために読んだけど寝ずに2日間、トイレ以外動かずに読み続けた小説は初めてだった。
それ以外だと天使の囀りも好き
荒巻義雄の神聖代
空前絶後、類を見ない出来だと思う
選べない〜
最初に読んだミステリ小説ってのも
あるけどページをめくるにつれ
ドキドキが止まらなかった。
池井戸潤「下町ロケット」
ダン・ブラウン「ダ・ヴィンチ・コード」
ついつい通なものを選びたくなってしまうが、
やはり文句なしに面白いのは、メジャーな作品。
作者忘れてしまった、映画化されたけど全然違う、原作読まなきゃ
重松清、その日の前には泣ける
短編小説だけど、一つ一つが最終編に繋がる
これも映画化されたけど…つまらなかった
落語的な面白さ。
もう何十回も読んだのは「人間失格」だな。
暗唱できるほどじゃないけど、どのページ開いてもどの場面かすぐわかる。
ミステリ的な衝撃度でいうと小泉喜美子の「弁護側の証人」
SFファンタジーだと高田だいすけ
高田大介の「図書館の魔女」と貴志祐介の「新世界より」
トリック的なすごさだと島田荘司の「占星術殺人事件」
時代小説だと冲方丁の「光國伝」
文章レベルは低いけどシナリオが秀逸
ノンフィクション?になるけどコロンブスそっくりそのまま航海記
あぁ・・・こいつら(筆者も含め)馬鹿なんだな・・・って思うけど面白い。行動力は買うよ、うん
ダレン・シャン
デルトラクエスト
子供の頃何回も読み返した
翻訳者が優秀なのか、不自然な言い回しが一切なく一気に読んでしまった。
勧善懲悪モノが好きなのかも知れないね
アダルトも少年も両方好き。
繰り返し読むうちに暗唱できるほどになってしまった。
三週した
強烈な悲恋で、グロテスクなラストなのに大泣きしたなあ。
途中で本を閉じることが出来なかった最初の本は、そして誰もいなくなった
みんなが見てる
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