2010年09月10日
正社員、バイト、その他雇用形態を問わず人間関係が
悪いのはなぜだろう?今までいろいろなバイトをして
きたがどこへいっても嫌味、イジメまがいの行為の連続
で人間不信になる。最初のうちは仕事ができないから
しょうがないかと思って頑張るのだが仕事とは関係ない
ことや仕事できるようになってからもでも嫌味を言われた
りするのはなぜ?
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人間ゆうもんはお猿さんと
同じで力関係なんですわ
他人への攻撃などで、自分の位置を
確認せにゃあかんのですわ
>>2レスありがとう
事例二
○面倒な仕事をする時間になると自分の回りから人が
いなくなる。結局一人でやる羽目になる。他の人は
おしゃべり
>>4
「社会的手抜き」で検索よろしく
俺も職場の人間関係悪いよ
職場でクセのある奴に対応する為、仮面を被って
自己主張しないんだけど
そうすると一般的に、いい人といわれる人と仲が悪くなるんだ
はっきり言って職場の人間は信用していません
昼休みに一緒にご飯食べて仲良くなれば解決する。
昼休みが重要。
学歴うんぬん と人間関係についてだが
学歴の高い人間程 社会的成功を納めてるわけよ
金銭面とか待遇とか また学歴の低い人間程
そういった妬みのようなものが強化され
必要以上に人間関係がギスギスしたものになるんよ
仕事って闘争という側面もあるからなぁ
33 :没個性化されたレス↓:03/10/31 00:26 ID:?逆に職場の人間関係をよくするには、どういう点に気をつければよいんだ?
34 :没個性化されたレス↓:03/10/31 00:32 ID:?競争が利益を生み出す
徹底的成果主義がよろしい
成果主義が中途半端だと、人間関係が悪くなるのだろうね。
つまり適当にやって口でごまかしている奴を評価してしまったり、
一生懸命やって成果だしてる奴を見抜けなかったり。
37 :没個性化されたレス↓:03/10/31 00:49 ID:?
声がでかい奴が勝つ
57 :没個性化されたレス↓:04/11/09 19:47 ID:?職場はキレた者勝ち
58 :アレテー:04/11/10 02:24 ID:?認識一般における必要十分な条件として心理学的観点においてのかかる
形式てきな諸学の元は上記に由来した。というアリストテレスの観念的、一元的
なそれのプラグマ的な展開点としての始まりは常に観念の下、上の場所てきなそれ
を言論的展開として昇華する試みについてよく認識することと、しないこと文学的で
というくくりに定義された社会における心理学のそれ、、ら一般に職場での人間関係
論は調度Y軸の上にいちずけられるが、−−認識としての観念的なそれとあれらにおいての
が付帯する。が、職場内における観念論の建設的、な有用性のみを中質すると、職場では
観念的なものほど権威が低いようである。について、おとなしいから、気が弱い、と称される
外的な定義形式については、物理的保存の法則が直観された。
日本人が精神が貧困だからです
冗談抜きで
>>59
それは違う
日本人の「精神」が貧困なのではなく、
対人コミュニティーを形成する方法を
「学習」していないだけだ。
アメリカやヨーロッパでは
「自分の主張」を相手に伝えるという事を
幼稚園のLvから開始している。
さらに、
文化的な側面から見ても、
完全な縦社会であり、村としても「皆と同じ」という風習が
非常に長く続いてしまった時期があるために、
その感覚が抜け切っていないだけの事である。
つまり、自分の主張を言う、普通と少し違う人間を
受入れる方法、反論する方法を、ただ「学習」されていないだけのこと。
>>60
いいえ。精神文化が貧困です。
「学習」は自分で希求して「自己学習」するべきことです。
精神的に怠惰で自分と向き合う勇気に欠けているので
人生に対する「模索」が不足しています。
むしろ好んで「縦社会」や「横並び社会」に順応し
挙句の果てにはそこの中での権力行使に
没頭している者が多いのです。
自分も職場での人間関係に悩んだことがあるんだが、上司とかに理不尽なこと、
悪口、嫌味、などをいわれても、文句をいいにくいつらさがあった。クビになる
恐れてたから。ただ法的に解雇権の濫用を防止する目的で解雇する自由はあっても
裁判所がその正当性を判断しそれがないとされたら、解雇は取り消せるってあとで
知って愕然とした。なんでそんな大事なことを高校やらで教えてくれないのかと。
てえゆうのはスレ違いかもしれんけども、58の意見に賛成かな。目に歯を的な
対象について厳密かつ個別的な答えをもとめたいのだが、67さん
は社会のシステム的な欠落が竹原さんのような悩みをつくってるとは
かんがえないんだ。でもそれじゃあ1にたいしてあるいは61などにたいして
誠実に建設的に答えているとはいえないよ、曖昧な文学的表現で議論をすりかえないでね
自分は仕事自体の評価システムを合理化すべきかとおもうが。というのは
権威主義をかさにきたいじめはかかる権限が上司に一任されているため。
>>69
あのね、問題は「誰が」そのシステムを変えるかでしょうに
誰も変えませんよ,日本社会の中では,変えようなんていう人は極々少数派
日本社会の現状に順応してきたからこそ高い地位まで上り詰めていくというのが「現実」だからだよ
「変えねばならない!」などと本気で思える人は,
大抵は大した権限を持ってない場合が殆どだよ
「現実」を見なきゃならないのはあなたでは???
どれだけ評価システムを「合理化」しようがしまいが
実に巧妙に「意味」をすりかえていくんだよ
それが「ヌエ」のような日本文化だ
システムをになうのは人間なんだよ
日本の文化は変わらない
職場は精神的に快適な場所にはならないよ永遠に
職場のモラルハラスメント↓
http://www.morahara.com/text/analysis.html
http://www.morahara.com/text/coping.html
http://www5a.biglobe.ne.jp/~with3/gyakutai/morahara/gourika.htm
>>87
ありがとう。心から感謝します。
これを読んで、本当に救われた。
今の自分に必要な内容だった。
「今日読むべくして読んだ」、そういう実感がありました。
とりあえず、上司に一人、自己愛性人格障害が居ると終わりだよな…。
91 :没個性化されたレス↓:04/11/14 08:02 ID:?学生やヌルい職場にいる奴は知らないだろうが、トンデモなく
性格の捻じ曲がったイジメ大好きの化け物上司はいるものだ。
精神的に追い詰めて何人の男を泣かして、何十人やめさせて、
何人を精神病院に送ったか自慢してるやつがいる。
最近転職してきた40歳すぎの男をグーで殴ったり蹴りを入れたりして
泣かしてた。
俺は絶対に近づかないようにしてます。
机の中の俺の仕事道具を勝手に捨てるし、そいつ最悪ですわ。
言葉は心の鏡
だから聞えよがしに人を悪く言う奴はその悪い要素を発想した意味において精神が汚れている。
また、そのことを自分のことと受けとることは、自分にその要素があると認めることになりかねない。
だからスルーするのが本当に賢い奴だろ。
いちいち反応するなよ。自分に向かって投げかけられているとわかっていてもな。
君たちのお父さんもお祖父さんも職場でいじめられて
我慢してきたんだ。
管理職になったら、今度は仕事の出来ない生意気な若者を相手
にしてストレスを感じなければいけない。
職場の人間関係は永遠の悩みだ。
>>103
管理職になったら
今度は若い世代をいじめてストレス解消だろw
無限ループだな
人間関係いいと思っている職場も2年もいると裏表見えてきて
結局人間関係良くは思えないんだよね。
だけどそれが社会だと思う。
人は陰口や噂話が好きだし。ここ2ちゃんねると同じだよね。
そんなに偽善な人ばかりいる職場ってあるのかなあ。
それはかなり表面上でしか付き合ってない仮面な関係なんじゃないかな。
原因の1つは職場だろうが、嫌でも辞めれない自分と家庭環境なども問題。
学校なら登校拒否だ。会社でも登社拒否すればいいんだが、家庭を考えると出来ない人もいる。
派遣は会社に期待してないから、精神的には安定してると思う。
まあ、特に会社のほうが学校より人間関係が悪いとは思わん。学校より辞めやすいし。
自分が変わるというのは、本当の自分を変えるのではなく、
相手への接し方を変えるという意味です。
誰にでも筋を通して、厳しいことを言ってくる相手には、毅然とした態度で
望むべきです。言うべきことは、ハッキリ言ったほうがいいです。
また、筋が通るとか通らないとか関係なく、強い者に服従し、弱い者(部下など)には
強い態度で接する人間に対しては、強く出ると嫌がらせをされる恐れがありますので
そういう相手には、恐怖を与える必要があります。社長と仲のいいフリをするとか、
いつか逆襲するぞ、という雰囲気を匂わせるとか。
対人関係の心理技術の類の本はたくさん出ていますが、とくにおすすめできる本を
いくつかあげておきますね。とくにおすすめは「影響力の武器」ですね。
いじめを受けている人には、是非読んでもらいたい一冊です。
人は何に恐れを抱き、服従してしまうのか、よくわかります。
あとは、向谷 匡史さんの本がおすすめです。
図書館に行けばタダで借りれると思いますよ。
●「影響力の武器」 著者、ロバート・B・チャルディーニ
●「「相手の本心」が怖いほど読める!」 著者、デヴィッド・リーバーマン
●「いい人のための裏切り実践心理術」 著者、向谷 匡史
●「現代ヤクザに学ぶ最強交渉処世術」 著者、夏原武
●「意のままに人を動かす心理技術」 著者、谷原誠
『アルジャーノンに花束を』を最近読んでいるんですが(遅すぎるけどw)
主人公のチャーリーが職場や大学にて経験するいろんなことが、一瞬脳裏に浮かびました。
チャーリーが頭よくなってきたあたりからの状況の変化。
この小説はちょっと特殊な例だけど、あぁいう世界でも渦まいてるモノが、
職場にはいろんなところで見受けられるね。。。
職場では、真の友情は、築きにくい。
この言葉がすべてを物語っていると思う。
職場は、競争の場。
すべてがライバル。
上司より、優秀な仕事をすれば、途端上司から敵対しされる。
部下が、自分より上の地位に就いた途端、態度が豹変する。
これは、弱肉強食の世界では当たり前の話。
職場では、友情など築けるわけがないのだ。
ということは、職場では、すべての人間が敵ということになる。
職場で真の友情が築けるのは、互いに利害を奪い合わない関係のみ。
相手が自分を脅かさない立場にいるかどうか、これがポイント。
両者、ダメ人間なら、良い友情もありえるだろう。
しかし、どちらか片方が上に抜きん出た途端、友情は跡形もなく消える。
職場で、男性の派閥争いもすごいけど
女性の人間関係って、恐ろしい…
テレビなんかでも、職場のいじめとか、
冗談なような陰湿な表現してるけど、
本当に現実でもありえるんですよね
しかも、最近の軟弱な男性は
群れている女性集団に弱いから、ついつい無意識に媚びてしまっている所が
情けなくも見えてくる。
いじめの経験が一度もない人など、ほとんどいないと考えるのが自然。
性格の悪い人が一人もいない会社など、ほとんどいないと考えるのが自然。
他人から敵意を持たれたことが一度もない人など、ほとんどいないと考えるのが自然。
要するには、そういう場に立ちあった時、過剰反応するか
サラッと受け流して、何も考えずにいるか、 の違い。
過剰反応する人には、さらなるいじめへの発展や、人間関係の泥沼化が考えられる。
意地悪されても、さらっと何事もなかったかのように、無反応な人は
それ以上被害が拡大することは避けられる。
●入社したら気をつけよう。
・新人が入社すると一番に声かけて良い人をアピールする先輩には
気をつけよう。
(大抵、その先輩は会社で浮いてるか嫌われてることが多い)
↑これ過去に就職活動してるときに求人雑誌の入社したら、これに
注意とか書いてあるページに載ってたけど、まさに入社したら大当
たりでした;;
このタイプの先輩は仕事も終わりプライベート時間になっても飲み
に誘ってきたり…たまになら良いのだが、やはりここは会社で浮い
てるだけあって寂しいのか?えばりたいのか?不明だが毎日のよう
に断りづらいことをいいことに誘いまくり…ウザイ!
しかも…このタイプは自分の側にいるときは良い顔してるが、自分
と仲の悪い同僚と親しくしたりすると、色々と遠まわしに聞いては
同僚の悪口を吹き込む… それでも仲良くしてるものなら、こちら
にまで敵意みせて悪口を他の新人に吹き込む…
ずるがしこくなれって言われたことのある女です。
どうしたらなれるのか…
考えて行動しても空回りばかり…
>>151
ずる賢くなれない人の欠点は、
頭を使わないこと。
真正直に生きることは素晴らしいけど
実は、頭で考えることをさぼっている。
毎日毎日、どうすれば自分は人からいじめられないか
どうすれば人より優位に立てるのか
集中して真剣に考えれば、アイディアなど
どんどん湧いてくるはず。
行動しても、結果が伴わず空回りするのは
詰めが甘いから。
そういう人は、
こうしたらこうする、こう言われたらこう切り返す、
というような独自のマニュアルでも作成しておいたほうがいいかもね。
マニュアルができれば、心の中に安心感が生まれ、行動に自信が出てくる。
また、マニュアルを作成して実践すれば、悪い所も見えてきて
その都度改善し直したりして、どんどん精巧で完璧に近いマニュアルとなっていく。
マニュアルしたものを文章化するのもいいし、催眠やイメージトレーニングを積んで
強い人間になりきることで、だんだんそれが演技か真実か、脳が錯覚を起こし
イメージがそのまま現実となっていくだろう。
さあね。
安心と信頼を取り違えいる人が多いんじゃない?
そして、公と私も。
それを建前と本音にすり変えてんだろ。
本当は常に相手に対して心的優位に立ち続けたい人ばかりなんだな。
愚かなことだ。
同値ってことは大切だな。
それは必ずしも友情や愛情関係には発展しない。
その前提でしかない。
しかし、どんな人にも様々な考えがあり、この前提さえも、受け入れない人々はいる。
そこを妥当性や寛容さでこなしていくのは至難だな。
そして、そのことが正しいとか間違いだとか意味を問うたり喧伝することも愚かな有り様の一つだな。
多様性や共生といった言葉が浮かんでくるな。
何で職場に人間関係を期待するのかが分からない。まず、互いの利益あってのものだ
ろう。あいつのヘマは、私にとってもあいつにとっても不理益であるなら、あいつに
はっきり言ってやって何が可笑しいか。
厳しい関係ができた上での、プロがそろっての上の関係なら、まあ、分かるが。
やっぱ利害関係があるからでない?
仕事のできるできないで自分の負担が減る増えるって決まってくるし
協調性がない人はきつい
人間なんてのは、嫉妬心と独占欲の塊だからな
223 :没個性化されたレス↓:06/09/14 01:45 ID:?>>220
それだけじゃありませんよ。煩悩は108あります。
三年ぶりに書き込みデモしてみようか。
三年前、まだ学生だった俺はこのスレを立てた。今読み返せば、正直
浅はかだなと思った。俺が成長したからか?それとも・・・
俺は人を信じていたいと思った。人に愛されたいと思った。だから
信じた。誠意を示した。でも届かなかった。それはいい。仕方のないこと。
そう思った。たとえ悪意で騙されても、この人間不信なご時世、
仕方のないことだと思った。俺を騙してもなお、俺に友達としての
復縁を迫る相手にこのことを伝え、許した。でもしばらくしてまた
彼女は俺を騙した。裏切った。俺が「俺は安全で誠実な人間である」
ということを証明するに値する行動をとったのにもかかわらず
また騙した。周りの奴らと嘲笑しながら――そしてまた俺が離れると
復縁を迫る―――周りの奴らを協力しながら。俺はもう我慢できなかった。
キレた。キレまくった。そうしたら回りの態度が変わった。俺に気を
使ってくるのが明らかにわかった。
俺は悟った。人間は救いようのないゴミだということ。力で争う動物と
なんら代わりのない野蛮な生き物であるということ。表面上仲良くしていても
そのときの利害でころころ態度を変える同僚たち。誠意を示せば示すほど
増長して悪態をつく女。相手がゼロになるまで搾取しようと人を騙し続ける
ヤクザとなんら変わりない先輩たち。
俺はもう人は信じない。
徹底したマスゲームの強制が俺のいる職場ではみられるな
1.新入りの従業員を昔からいる従業員と競わせお互いを反目させる。
2.新しい従業員はやはりなれない仕事のため古い従業員に負ける。
3.新しい従業員は無能扱いされ、解雇される不安を抱く。
4.新しい従業員は解雇を免れたかったらマスゲームに参加することを促される。
こんな感じかな・・・
大して仕事も出来ないくせに管理者気取りで偉そうにしてる体育会系の社員が
職場の雰囲気を間違いなく悪くしている。いなくなってくれることをほとんどの人間が
望んでいるにもかかわらず、へたれな上司が自分だけでは部下達に睨みが効かないので
そういう人間を用心棒のように自分の周りに配置している。
うちの会社は技術系の会社だけどどこでもこんなかんじなのでしょうかね?・・・
スポーツに例えると
日本人のしている職場内の争いの目的は
自分のチームでレギュラーになるため。
本来しなければいけないのは
自分自身のレベルアップとチーム力の底上げ。
日本人にはチーム(会社)として成果を上げる
という視点が欠けている。
子供の集まりだ。
せいぜい出世目指して内輪で戯れてろ。
人間個々は愛すべき存在だが人類になると堕落する
とはよく言ったもんだ。
みなさん頑張りすぎはほどほどに。
コメント1げっとおおおおおおお≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡c⌒っ゚Д゚)っ ズサーッ!!
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