2011年06月26日
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エーミールとルロイ出たやつは腹筋しろ
ごんぎつね
注文の多い料理店
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/43754_17659.html
よかったね
よかったよ
よかったね
よかったよ
帽子の中には夏蜜柑の匂いが残っています
ポディマ・ハッタヤさん
>>7
トニー・ゴンザレスさん
タンポポ
タンポポさんって眩しいね
向日葵の子でお日様の孫だから^@^
赤い実はじけた
ちいちゃんのかげおくり
スイミー
なんか黒い魚が主人公のヤツ、数の暴力を教えてくれた
ぐっぴー
赤い実
ネズミがチーズ造りアドバイスするやつ
おじさんのかさ
たいぞう爺さんとガン
ウィリーとかいうネズミの玩具とネズミの話
>>14
一番下覚えてる、国語の授業で劇やった
なんか踊らされたわ
あとは ろくべえまってろよ かわいそうなぞう きつねの窓 くらいか
>>14
四方八方に飛び散った!
クラムボンは笑ったよ
3つのねがい
どんぴしゃり。おねがいがかなった。
やまなし
スイミー
アーノルド工場へいく
つりばしわたれ
ちいちゃんのかげおくり
赤い実はじけた
山月記
夏の葬列
オツベルと象
おれはカマキリ
上記を書きこんだ奴も爆発
ごんぎつね
ひとつだけおじぎりちょうだいwwwww
ここまでスーホの白い馬がないだと・・・?
竹取物語
確か、国語の教科書にあるからって、学芸会で劇やらされた記憶がある
ガイアの知性だろ
毎朝目玉焼き5個食べてるんだったっけ
ポディマハッタヤさん
「うますぎて笑いたくなるようなソーメンチャンプルーを作ってやる」とかいってる話なかった?
出兵するお父さんのおにぎり全部食い荒らしたクソガキの話
ぬまの底で引きこもってる龍の話なかったっけ
>>72
あった、外に出ただけで一気にリア充になった竜ウラヤマシスwwww
父さんの宿敵
ハブとマングースのやつ
北風と太陽
大人になれなかった弟達
確かマザコンの兄が赤ん坊のミルクをパクる話
スーホの白い馬 (うろ覚え)
馬が殺されて、馬頭琴の弦になるお話?
あと、
おうっ、夏だぜ!俺は元気だぜっ!
みたいなお話。
>>87
かまきりりゅうじか
けんかした山
走れメロスも国語の教科書になかったか?
たぬきが機織りするみたいなやつなんだっけ?小1くらいでやったとおもう
>>104
たぬきの糸車?だっけか
>>132
キーカラカラキークルクル
キーカラカラキークルクル
素顔同盟
http://homepage3.nifty.com/takeshi-s/book/kasei/15sugao.htm
>>110
俺も第一に思い出すといったら素顔同盟だわ
ブライアン・W・オールディスにも似た話があるよな
えんびふらい
小島が海に沈み始める
大きなかぶ
なんか、緑色のカエルがガマガエルに手紙かいてやる話なかった?
緑のカエルにはしょっちゅう手紙くるのにガマガエルのところにはこなくて、
ガマが拗ねてたらミドリが書いてやった、みたいな。
ぜんまいねずみのウィリーが出るお話
>>128
アレクサンダーとぜんまいねずみ
月のうさぎは切なかった
彼は、ふと、今とは違う時間、たぶん未来の中の別な夏に、自分はまた今と同じ風景を眺め、今と同じ音を聞くのだろうという気がした。そして時をへだて、おれはきっと自分の中の夏の幾つかの瞬間を、一つの痛みとしてよみがえらすのだろう……。
思いながら、彼はアーケードの下の道を歩いていた。もはやにげ場所はないのだという意識が、彼の足どりをひどく確実なものにしていた。
>>135
夏の葬列
衝撃だったな
そうかそうか、つまりきみはそういうやつだったんだな
ここまで三年峠なし
ソーミンチャンプルーってなんだったっけ
すいせんのらっぱ
アナトール、工場へいく
ごんぎつねの火縄銃
既出だろうが、
花の種の袋もって歩いたら、袋に穴が開いていて、その後に花の道ができる
って話があったよね?
あの話は好きだった。
ヤンおばさん
ちからたろう
ごんぎつね
スイミー
嵐の夜に
山月記
羅生門
こころ
クラムボンは未だに意味不明
誰か俺に解説しろ
夏の葬列、こころ、雁、オツベルと像
おじさんの傘、アレキサンダとぜんまいねずみ
あと題名思い出せないけど、最後に蝶の標本を潰しちゃうやつ。
ロシアかドイツっぽいけど思い出せない。
>>176
少年の日の思い出じゃないか?
ところで、国語か道徳か忘れたがまっかちんって話があったよな
ロシアで犬の飼い主によって態度変える奴
中学の教科書に二人の少年が学校の作文で競いあうって作品があったはずなんだが
題名なんだっけ
>>195
シェーク&バナナスプリット
>>199
そんな題名だったか
サンクス
>>204
間違えた
シェークvsバナナスプリットだ
あいたくて
あいたくて
あいたくて
あいたくて
今日もわた毛を飛ばします
精神的に向上心のないものは馬鹿だ
>>215
僕は馬鹿だ
話というか評論なんだが。
京都の景観問題を題材にして
「古い建物と新しい建物が共存しているからこそ京都の街は美しい」
と主張している文章があったはずなんだが。
アレクサンダとぜんまいネズミ
消しゴムコロリン
ぼくの世界きみの世界
大造じいさんとがん
なんだっけ
ネアンデルタール人が死んだ子供を弔ってた、って話が無かったっけ?
サーカスのライオンは泣ける
タイトル忘れたけど
戦死者を教える職の人が小さな女の子の親の生死を伝える話
泣くのを気丈に堪える女の子に貰い泣きするシーンがすき
あとなんかの表現に
お酒のビン?の中の米粒がきらきらと反射する描写が好きだ
もちもちの木
懐かしいの多すぎて泣けてきた
握手と蛾だか蝶の標本壊す話は妙に覚えてる
あと羅生門は普通に好き
あの憎らしいパーフェクトボーイ・エーミールを思い出すだけで腹が立つ
くじらぐも
四時間目のことです
1年2組の子供たちが体操をしていると空に大きなうんたん
夏目漱石のこころと梶井基次郎の檸檬を載せた所に国語教育への意地を感じた
学童疎開に行く妹に、元気だったら○を書いてハガキを送りなさいねって約束して、
最初のうちは○が届くんだけど次第に○が小さくなって×に変わってとうとう手紙も来なくなった
で、妹が病気になって家に帰ってきた時に厳格なはずの父ちゃんが泣き喚きながら妹をだきしめる
って話なんてタイトルだっけ?
>>286
タイトル思い出せないが向田邦子ってことはめっちゃ覚えてる
>>286
字のない手紙?なんかそんなかんじ
あの坂をのぼれば、海が見える
これ何て題名だっけ?
恋人が機械に巻き込まれて体をグチャグチャにされて
セメントになったって話
>>323
> これ何て題名だっけ?
>
> 恋人が機械に巻き込まれて体をグチャグチャにされて
> セメントになったって話
自己解決しました
「セメント樽の中の手紙」でした
>>340
そんな怖い話は知らん(((n;‘Д‘))η
てか、他にも聞いた事ないの結構あるな。
>>340
青空文庫で読んできた
http://www.aozora.gr.jp/cards/000031/files/228_21664.html
これ、本当に教科書に載ってたの?
>>349
載ってたよ
かなり衝撃的な話だから
おぼえてる人がいるかと思ったんだけど・・・
海の命
懐かしいのがいっぱいあるなぁ
字のないはがきは結構好き
ライオンの大理石が動くやつ
タイトル忘れた
>>354
青銅のライオンじゃね?
さわださんのほくろ
おじさんのかさ
歩く人が多くなればそれが道になるのだ
コメント1げっとおおおおおおお≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡c⌒っ゚Д゚)っ ズサーッ!!
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