2011年08月06日
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10代で読んでいないと恥ずかしい必読書
プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 アクィナス『神学大全』
ベーコン『ノヴム・オルガヌム』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 スピノザ『エチカ』
ロック『人間悟性論』 バークリー『人知原理論』 カント『純粋理性批判』 ヘーゲル『精神現象学』
ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 ライプニッツ『単子論』
キェルケゴール『死に至る病』 ディルタイ『精神科学序説』 ニーチェ『道徳の系譜』
ベルグソン『時間と自由』 ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
フロイト『快感原則の彼岸』 ブーバー『我と汝・対話』 ハイデガー『存在と時間』
ホワイトヘッド『過程と実在』 ミンコフスキー『生きられる時間』 ヴィゴツキー『思考と言語』
ポパー『科学的発見の理論』 フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』
サルトル『存在と無』 ラッセル『西洋哲学史』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』
ヴェイユ『重力と恩寵』 ライル『心の概念』 エリクソン『幼児期と社会』
ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』 クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』
バタイユ『エロティシズム』 ゴッフマン『行為と演技』 オースティン『言語と行為』
クワイン『ことばと対象』 レヴィナス『全体性と無限』 クーン『科学革命の構造』
セラーズ『経験論と心の哲学』 ラカン『精神分析の四基本概念』 チョムスキー『文法理論の諸相』
ガダマー『真理と方法』 フーコー『言葉と物』 ケストラー『機械の中の幽霊』
M・ポランニー『暗黙知の次元』 ソシュール『一般言語学講義』 サイモン『システムの科学』
サール『言語行為』 エレンベルガー『無意識の発見』 バンデューラ『人間行動の形成と自己制御』
ベイトソン『精神の生態学』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』 ペンフィールド『脳と心の正体』
ラカトシュ『方法の擁護』 ギブソン『生態学的視覚論』 ローティ『哲学と自然の鏡』
クリプキ『名指しと必然性』 パトナム『理性・真理・歴史』 フォーダー『精神のモジュール形式』
スローターダイク『シニカル理性批判』 デイヴィドソン『真理と解釈』 ミンスキー『心の社会』
バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』 レイコフ『認知意味論』 グライス 『論理と会話』
ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』 デネット『解明される意識』 ダマシオ『生存する脳』
アガンベン『ホモ・サケル』 ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』
ルソー『人間不平等起源論』 アダム・スミス『国富論』 ベンタム『道徳と立法の原理序説』
バーク『フランス革命の省察』 マルサス『人口論』 ミル『自由論』 マルクス『資本論』
ヴェブレン『有閑階級の理論』 フレイザー『金枝篇』 タルド『模倣の法則』 デュルケム『自殺論』
ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』
シュンペーター『経済発展の理論』 デューイ『民主主義と教育』
ナイト『危険・不確実性および利潤』 リップマン『世論』 シュミット『政治神学』 モース『贈与論』
オルテガ『大衆の反逆』 マンハイム『イデオロギーとユートピア』 ケルゼン『純粋法学』
ミード『精神・自我・社会』 ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』
ドラッカー『「経済人」の終わり』 フロム『自由からの逃走』 ハイエク『隷属への道』 ポランニー『大転換』
アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』 ブローデル『地中海』 リースマン『孤独な群衆』
ミルズ『パワーエリート』 カイヨワ『遊びと人間』 アロー『社会的選択と個人的評価』
パーソンズ『社会体系論』 アーレント『全体主義の起源』 ダウンズ『民主主義の経済理論』
マートン『社会理論と社会構造』 シオラン『歴史とユートピア』 ハート『法の概念』
ハーバーマス『公共性の構造転換』 フリードマン『資本主義と自由』 レヴィ=ストロース『神話論理』
ベッカー『人的資本』 マクルーハン『メディア論』 アルチュセール『資本論を読む』
オルソン『集合行為論』 ダグラス『汚穢と禁忌』 バーリン『自由論』 ボードリヤール『消費社会の神話と構造』
ロールズ『正義論』 ダール『ポリアーキー』 ベル『脱工業社会の到来』
ウォーラーステイン『近代世界システム』 ノージック『アナーキー・国家・ユートピア』 エリアーデ『世界宗教史』
ドゥウォーキン『権利論』 サイード『オリエンタリズム』 ヨナス『責任という原理』
ブルデュー『ディスタンクシオン』 シンガー『実践の倫理』 イリイチ『シャドウ・ワーク』
オング『声の文化と文字の文化』 アンダーソン『想像の共同体』 ウォルツァー『正義の領分』
ルーマン『社会システム理論』 マッキンタイア『美徳なき時代』 ベック『危険社会』
キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』 ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』
ノース『制度・制度変化・経済成果』 ギデンズ『近代とはいかなる時代か』 コールマン『社会理論の基礎』
フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』 R・パットナム『哲学する民主主義』
ランシエール『不和あるいは了解なき了解』 ネグリ『構成的権力』 セン『自由と経済開発』
恋愛小説で一冊オススメ教えろ
赤と黒見たいな奴な
>>13
ノルウェイの森
>>13
豊饒の海 春の雪
>>28
三島か。これ読むことにするわありがとう
普段恋愛小説なんて読まないのに夏になると一冊読みたくなるんだよなあ
>>13
「三四郎」夏目漱石
「荒涼館」チャールズ・ディケンズ
「ムーンパレス」ポール・オースター
>>13
白夜(ドストエフスキー)
ロシア版電車男? ドストエフスキー『白夜』の巻
日本人はアジアでもっとも本を読まないんだよね。
日本では、月3冊本を読むと、もう上位10%に入るらしい。
そりゃアジア勢に追い抜かれるのも当たり前。
今図書館で借りてる本
魔獣の鋼鉄黙示録ヘビーメタル全史
なんかメタリカのことばっかで面白くねぇ
積んでた傾物語読んでる
半分過ぎてやっと真宵が出て来た
表紙詐欺かよ
知行合一 実践しないと意味ないぜ
会社で本読んでる奴ぜんぜんいねーわ
300人ぐらいいる会社のくせに、3人ぐらいしか本読んでない。
>>87
本を読む人は、自分がそうなので、みんな本を読むものだと思い込んでいます。
でも、それは勘違いなのです。
100人に一人と言えば、学年に3人くらいです。
http://nakatani.diamond.ne.jp/
読書なんて偉くもなんともねえと思うけど、本読んでる奴なんて少ないもんよ
すぐれたアメリカ論ってある?日本人でも外人でも
>>43
ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』
松岡正剛の千夜千冊『アメリカン・マインドの終焉』アラン・ブルーム
本から何かを得るなんて肩肘張る必要は全然ない
暇潰しの一つ、それで十分
>>44
モンテーニュが「エセー」でそう書いてたな
松岡正剛の千夜千冊『エセー』全6冊ミシェル・ド・モンテーニュ
文系だがまわりが知識欲なさすぎて萎える
理系行けばよかった
チャンドラーは清水訳のほうが絶対いいよな
村上春樹は氏ね
・人生はすこぶる短く、静穏な時間はごく少ないから、我々は価値無き本を読んで時間を浪費すべきではない。
・人の品性は、その読む書物によって判ずることができる。
・書物を読みたいと思う熱心な人と読む本が欲しいと思う退屈した人との間には大変な差異がある。
この前呼んだスイッチを押すときが最高の面白かったわ
自分の感覚だと読書好きの半数以上が有川浩を好きな作家に上げてる
伊坂幸太郎と東野圭吾、森見登美彦加えたら9割いくと思うが一冊も読んだことが無い
読書を通して人格の完成を求めるエリートがいなくなった、教養主義がなくなった。
彼らは見習うべき英雄を持たず、何度も読み返す書物を持たない。
>>103 エリートさんちーっす
>>103
エリートであるお前の何度も読み返す書物を教えてくれ
>>107
オルテガ『大衆の反逆』
>>103
芥川の教養は丸善が作ったといわれるほどだ
大正教養主義は遠くなりにけり
部屋の本棚にどんな本が並んでいるか。それによって知的水準が丸わかりになる。
>>104
そうだな。ボードレールはそういう理由で自分がどういう本読んでるか友人に知られたくないから
自分の家には聖書1冊しか置かなかったらしい
この間出たばかりの
隠れていた宇宙 (上・下) [単行本]
ブライアン・グリーン (著),
隠れていた宇宙 上:ハヤカワ・オンライン
はかなり面白い。
貴志祐介の「新世界より」は面白かったな
古典SF好きにはたまらん
『こんど、ひとつ、ただ、わけもなく面白い長篇小説を書いてあげましょうね。
いまの小説、みな、面白くないでしょう?
やさしくて、かなしくて、おかしくて、気高くて、他に何が要るのでしょう。
あのね、読んで面白くない小説はね、それは、下手な小説なのです。こわいことなんかない。
面白くない小説は、きっぱり拒否したほうがいいのです。
みんな、面白くないからねえ。面白がらせようと努めて、いっこう面白くもなんともない小説は、
あれは、あなた、なんだか死にたくなりますね。(略)
美しさは、人から指定されて感じいるものではなくて、自分で、自分ひとりで、ふっと発見するものです。
わからん奴には、ぶん殴ったって、こんりんざい判りっこないんだから。。』
(晩年について 太宰治)
オルテガは、そもそもエリートとは何かということを
都市の大衆と比較して論じている本だな、
ただし、エリートはかくあるべしという本ではない。
それでも難しいようであれば、
小室直樹・色摩力雄『人にはなぜ教育が必要なのか』を読むと良い。
エリートの倫理についてならば、新渡戸稲造の『武士道』や『論語』を読めばよい。
取っつきにくいというのであれば、
李登輝の『「武士道」解題―ノーブレス・オブリージュとは』を読めばよいし
論語に関しては宮崎市定なり、吉川 幸次郎なりあるいは、山本七平なり呉智英なり
種々の読み方本があるからそれを参考にすると良い。
2chを100時間やるより100時間読書してから2chやった方がレスとか上手くなると思う
>>139
目指すとこ間違えてるだろ
なんかビジネス書とかハウツー本とか
自分にとって役立つ本とか得になるような本じゃないと読む気がなくなった
どうしたらいい?
>>143
何らかの動機があって読んでこそ価値有るわけで
外からどうこうしても無駄
その時読みたいものを読むしかないんだ
>>143
別にそれで何も問題ないだろ
小説なんて所詮は娯楽なんだし
魅力が感じられない娯楽に無理に付き合う必要はないよ
赤線も引かないで本を読むやつは
忘れたくない文章とかないの?
星新一→まぁ誰にでも受ける
筒井康隆→文学好き
小松左京→SF好き
>>153
星新一ガキ
筒井康隆→変態
小松左京→マニア
啓発本は無価値。大体、自己啓発は元々ニューソートなんだから、
元ネタの聖書(旧約・新約)読んでおけば十分。
後は仏教の「スッタニバータ(経集)」「ダンバダバ(法句経)」。
「論語」「荘子」「孫子」「戦国策」。
小説は、明治の私小説はほとんどくだらないから、ラノベ感覚で司馬遼太郎でも読んだ方がいい。
史実に合うかどうかじゃなくて、話題にできるから。
それ以外は数学や物理の教科書でも読んでればいい。
夏休み推奨本に「罪と罰」があるけどあれ読んで読書感想文書けんだろ
中島義道とか内田樹とかは哲学書ではないだろ
>>167
内田樹は読むとやっぱり面白いんだけど
勉強にはならんわな
中島義道は、哲学を病気と捉えているところが承服できない
>>172
木田元だって哲学好きは一種の病気って言ってるぞ
だから子どものうちに哲学を学ばそうなんて風潮はやめろと皮肉なんかも
>>181
どちらも体系への意志に欠けているという点で
哲学の一面しか捉えられていない、
哲学は個人の思想であるのと同時に、体系への意志でもある。
そしてそれは知的な闘いでもある。
血反吐をはいてでも闘い続けるものだ。
木田元や、中島義道には、体系への意志がない。
>>196
木田元を読むかぎり、体系的な知よりも
愛知のほうを重視しているように思えるしそれは批判にならないぞ。
木田元の「ハイデガーの思想」面白いな
実存主義の思想家 ハイデガーの思想1 - るいネット
ハイデガーって哲学界のリヒャルト・ワーグナーみたいな奴だ。偉大なる大天才と香具師の二面性
お前らNTR好きだろ
傭兵ピエールでも読んでろ
記憶遡るとバーバパパの絵本、白い兎と黒い兎
ドクタースランプの全部の漢字にかーちゃんがルビ振ってくれたのを思い出した
そっから小学校はSF子供図書館全巻で中学はルナヴァルガーとかストームブリンガー
高校でなぜか図書室にあった筒井康隆全集
そのあとアシモフのロボット短編集→鋼鉄都市シリーズ→ファウンデーションシリーズ
最後の辺は図書館でハードカバーの本を取り寄せて貰った
今でも霊長類南へとアシモフは文庫で集めたのをたまに読み返してる
猫の銀河鉄道観る
↓
銀河鉄道読む
↓
なんだこれはー文字すげー
↓
何故か家族八景に手を出す
↓
SFどっぷり←ずーっとここ
神メモ読んだらニートになりたくなった
哲学は専門用語が意味不明なのと、文章が古臭すぎて読めない・・
>>236
プラトンやデカルト読めよ
馬鹿でもスラスラ読めるぞ
>>238
そいつら古すぎる気がするけど、
やっぱ始めから順を追って読むしかないな・・・
>>243
プラトン面白いぞ
このスレでの読書批判なんて、紀元前にかかれたプラトンに書物で言い尽くされてたりしてる
↓文字を発明した神のテウトが文字がいかに役に立つかを自慢するのを聞いて、神の王タウスの言葉
「たぐいなき技術の主テウトよ、技術上の事柄を生み出す力をもった人と、生み出された技術がそれを使う人々にどのような害をあたえ、
どのような益をもたらすかを判別する力をもった人とは、別の者なのだ。
いまもあなたは、文字の生みの親として、愛情にほだされ、文字が実際にもっている効能とは正反対のことを言われた。なぜなら、
人々がこの文字というものを学ぶと、記憶力の訓練がなおざりにされるため、その人たちの魂の中には、忘れっぽい性質が植えつけられる
ことだろうから。それはほかでもない、彼らは、書いたものを信頼して、ものを思い出すのに、自分以外のものに彫りつけられたしるしによって
他から思い出すようになり、自分で自分の力によって内から思い出すことをしないようになるからである。じじつ、
あながが発明したのは、記憶の秘訣ではなくて、想起の秘訣なのだ。また他方、あなたがこれを学ぶ人たちに与える知恵というのは、
知恵の外見であって、真実の知恵ではない。すなわち、彼らはあなたのおかげで、親しく教えを受けなくてももの知りになるため、
多くの場合ほんとうは何も知らないでいながら、見かけだけはひじょうな博識家であると思われるようになるだろうし、
また知者となる代りに知者であるといううぬぼれだけが発達するため、付き合いにくい人間となるあろう。」
大学生くらいで黒縁メガネかけて公園のベンチでこれ見よがしに専門書読んでる奴は
100%「読書が好き」なんじゃなくて「読書をしてる自分が好き」
>>237
分かる。
僕も学生の頃なんかスターバックスで
これみよがしに 月刊プレジデント を読んでましたわ。
ひねくれてる作品教えてください
>>252
ドストエフスキー「未成年」
>>252
中島義道全般
お薦め本は何?ジャンルは問わない
>>264
ヒトラーの我が闘争
>>264
荻原浩のハードボイルドエッグとか誘拐ラプソディーとか
エンタテイメント的な面白さでよければ好きだな
http://blog.zare.boo.jp/?eid=272532
>>264
同時代ゲーム/大江健三郎
http://bit.ly/nfaZYn
>>264
日蓮大聖人御書全集
>>264
「性的人間」
森有正はもっと読まれるべきだと思う
最近「ねじまき少女」って上下巻のSF読んでるけど面白い
404 Blog Not Found:「スチームレス・パンク」 - 書評 - ねじまき少女
>>264
川田弥一郎「赤い病院の惨劇」
エリナー・ファージョン「リンゴ畑のマーティンピピン」
小田嶋隆「わが心はICにあらず」
高橋和己「我が心は石にあらず」
キャシー・アッカー「血みどろ臓物ハイスクール」
国内トップレベルの読書厨の立花隆が言ってたが
とにかく古典を読めは嘘
むしろ最新の方から遡って見ていった方が全体像も掴める
古典厨は信じない方が良い
>>285
歴史と同じだな。
日本史の1ページ目から読む必要はない。
>>285
古典を読めって言うのは、一見耽美に陥りそうな完璧に見える言説でも
後世からしてみれば矛盾をはらんでる=今の段階が必ずしも完璧では無い事を知る事ができるんだよ
だからそれを念頭に置いて沢山の本を読むなら>>285は正しいけど、それが古典から入る事を全否定する訳では無い
はっきり言おう
マジで日刊工業新聞の方がためになる
本の購入はAmazon派?古本派?
自分は古本派で105円で文庫本を買う。
でも、今欲しい本がなかなか見つからないのと衝動買いで積み本が増える
>>315
図書館は良いぞ
>>315
古本か書店巡りだな 尼はどうも感動がなくて詰まらん
>>315
欲しい本が明確に決まってるとき・近所の本屋や古本屋(ブコフ含む)に無い時はAmazon
それ以外は書店。 拾い物や掘り出し物や思わぬ収穫があるしな
この前タケ本野ばらの「ハピネス」という小説を読んだら
小説読んで始めて泣いたのだけど
おまえらも本読んで泣いたこととかあるの?
>>318
青の炎とか
ハードボイルドエッグとか泣いたな
電車で読んでたから死にそうになった
>>324
青の炎は中学生の時読んで自室でむせび泣いた
感受性高い人が読むと間違いなくのめりこむ作品
>>361
俺も中学のときだ
そのあと黒い家を読んで教室で「猫の死体が〜」とか話してたのは黒歴史
でもあれは怖かった
小説読むのがちょっと疲れるようになったからラノベとか児童書に最近手を出しはじめた
結構面白い
>>323
絵本とかも結構いいよな
あと図鑑なんかも好きだ
ただどっちも比較的高価なのがキツいわ
>>327
図鑑や美術本に絵本も結構真剣に見てしまうね
高いだけじゃなくてでかいのが難点
電子書籍わるくはないけど一目でこれと思えるハードがない
正直読むだけなら携帯だけで十分なんじゃないかと思いはじめてきた
>>333
電子書籍が紙に負ける5つのポイント
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20110606/1032215/
>>341読んだけど
1)読了へのプレッシャーがない。
2)購入した本を1カ所にまとめられない。
3)思考を助ける「余白への書き込み」ができない。
4)位置づけとしては使い捨てなのに、価格がそうなっていない。
5)インテリア・デザインにならない。
どれもいちゃもんじゃねえかww世の中には読んだ本片っ端から捨てるうちの母みたいなのもいるんだぞww
>>349
たしかに、「そう細かいこと言うなよ」てレベルだけど
3)思考を助ける「余白への書き込み」ができない。
5)インテリア・デザインにならない。
は意外と理由としてはでかい。
特に5)は整理された本棚から本を取り出す合理性・利便性は本棚持ってる奴しかわからないと思うし
並べられた本を見る楽しさ・他人の家いって本棚があったら、まずざっと見てその人の人となりを判断する手がかりにもなる
たった一つの冴えたやり方
成功法則とか自己啓発の本たくさん読んでるのに、
金持ちになれない・・・
読書は無駄。
>>404
お前のダメなところを上げるとすれば、「啓発・成功法が本当にあるなら他人に教えるのはまずない、過当競争になるから」って事すらわからないその低脳だな
そんな知性の持ち主である限りどう足掻いても成功なんかできないだろ
オーディンが得た幾つかの知恵の一番最後の教えは、「これらの知識を他人に漏らさぬこと」じゃ無かったか?
>>404
他人の成功のサクセスストーリー読んで真似るのが間違い
自分のスタイルに合わせオリジナル化が必要
>>412
実践するのは難しいけど好ましい習慣を列挙した本とかはあるんじゃないの
>>412
正論だな
技術は力であり銭である
この格言は絶対法則に近い
>>420
両輪だよ
文学と技術
当たり前じゃないか
タダで論文読めるサイトいくつか教えてくれ
>>445
arxiv.org
http://arxiv.org/
>>447
CiNiiは?
http://ci.nii.ac.jp/
>>455
JOURNAL @RCHIVE
http://www.journalarchive.jst.go.jp/japanese/
好きな人ができてからだんだん小説読めるようになってきた
やっぱり恋愛がわからなければ文学もわからないのではないか、と思う
何を読んでもスコトーマがかかっているかぎり
ショーペンハウエルの言った通りになるからやめとけ
まずスコトーマを外してから読書をしろ
創造マラソン (旧) - スコトーマと「見えるもの」(苫米地英人さん出版記念講演)
兵士たちの証言
マジお薦め
学校で読書を奨励するのってどういうつもりなんだろ
世の中には下らない小説やノンフィクションも沢山ある
何でもいいから本を読めというのは違う気がする
>>534
名作は世間でも名作だと言われてるから、最初からそう思って接することができる。
そのような名作と駄作をごちゃまぜにして読むことで、名作を見抜く能力、さらに国語力が身につく。
名作ばかり読んでいても良いものを見分ける能力は身につかないと思うんだ。
芸能人格付けチェックで高いワインの味が分からない芸能人みたいにさ。
あいつら普段から高いものばかり喰ってるからいいか悪いか分からなくなるんだ。
人格の形成がまだ終わっていない頃にたくさん小説を読むとなんか捻くれた性格になりそうだよね
と、ある人たち見てて思った
自殺が云々とか幸せが云々とか絶望がとかみんな似たようなことばかり言ってやがる
ちょっと怖かった
コメント一覧 (1)
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- 2016年04月01日 14:08
- こんな読めねぇよw
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