2011年09月24日

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季刊誌「考える人」2008年春号 特集「海外の長編小説ベスト100」
http://blog.livedoor.jp/ina1/archives/50471364.html
>>81
それ全部読んだやつって、周りから相当にウザがられるって気がするw
まあ、面白いけど
>>81
上から三つは文句なくオモロイな
>>94
あんまり居ないだろうなぁ2の時点で大体詰むしね
>>81
嵐が丘は楽しめたんだが
そんな俺になんかお勧め教えて
>>214
俺も『嵐が丘』が好きなんで
雰囲気が好きならトルストイの『アンナ・カレーニナ』
復讐劇が好きならオススメはデュマの『モンテ・クリスト伯』
復讐ってのは人間の一番強い感情だよね
>>81
8〜9割ぐらい読んだことあるわ。
内容忘れてるのも沢山あるが
>>81に乗ってるような本達は短いのを別として一週間くらいかけなきゃ読めんよ
漫画で読破とか言うのでもない限り
>>272
むしろ1, 2日で一通り読んだ後
その分野内での立ち位置や、そういった著作が生まれた背景を理解するために
さらに10冊くらいを残り5, 6読んだり同じ著者の別の作品も合わせて読んで
さらにもう一度元の本を読み返す感じじゃないか?
読みづらいから一般的な小説より理解に時間がかかるっていうのはわかるが。
ドスト多すぎんだろ
>>81のリストなんかよりも
ノルウェー・ブック・クラブの100選の方がまともだと思う。
アフィばっかりにぶち当たるので
内容知りたければ自分で検索して調べてくださいとか言えないが
特性のない男とかミドルマーチとかファウストとか
神曲とか感情教育とかノストローモとか人形の家とかが入ってるし
今更なんですがの本の話 : 世界傑作文学100選
>>301
確かに>>81のリストはリアリズム以外のロシア作家がごっそり抜けてたり
マルケスが入ってるのにボルヘスが入って無いのが痛いな
だけどカルヴィーノやエーコみたいなイタリア文学を入れてる点は評価したい。
それ以外だとノルウェー奴のが良いけど
>>301
これは捗るな。
コメント1げっとおおおおおおお≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡c⌒っ゚Д゚)っ ズサーッ!!
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