2012年01月31日
大森望のような信頼できる書評家を教えてくれ
大森&豊崎コンビでないことだけは確実
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>>3に1票
>>3
あの二人のチョイスはあまりに奇をてらいすぎだと思う。
自分自身が評論家になりなさい。
高橋源一郎
信頼できるかどうかはさておき読んでて面白い
>>8
俺もその名前書き込もうとしてスレ開いたw
どんな本にもいいところを見つけてあげるのがいい。本への愛を感じる。
自分の好きな作家が面白いと言ってる本を読めばいいんじゃないかな
音楽もそうやって聴くジャンル広がっていくし、正攻法だと思う
>>11
書店で何気なく手に取った本の解説を好きな作家が書いてたら
おもわず買ってしまうってことは何度もあったな〜
あれはでも、広がるよね確かに
彼氏、彼女や好きな人が薦めてくれる本が一番。
いまは亡き「狐」氏
源一郎が何でも褒めるのは、敵を作りたくないだけだよね。
池上は信用できない。
スティーヴン・キング推薦は当たり外れが多い。
昔の斎藤美奈子
斉藤美奈子のスタンスってつねに俯瞰的で全能感たっぷりの2ちゃんねらーに似ててしゃくなんだけどよく読むな〜おもろいから
ん。
斎藤の芸風ってまるっきりネラー。
特にタレント本・ずんいち本の読み方はヲチャそのもの。
購入の参考にはしないけど、面白いからよく読む。
書評で本買う人っているんだ。確かに元々はそのためにあるんだろうけど。
中島らもが好きだという本は大抵面白い
書評雑誌って少ないよね 『本の雑誌』ぐらいか
都筑響一
いまホットなのは大内明日香
新聞の書評欄はアテにならない
北上次郎は?
書評家ではないが椎名誠の勧める本はみんな面白い
岩波新書から「活字の海に寝ころんで」とか『活字のサーカス」とか
でているがそれで紹介すえている本はどれを買っても死ぬほど面白かった
ところが最近は出ていないので困っている
椎名が朝日の書評とか担当して欲しいよ
保坂和志が書く書評は信頼に足る。
あとは、川上弘実、角田光代、柳美里の書評は目を通す。
上記は作家によるブックレビューという域を出ないが、
文芸批評なら、今は断然、「伊奈 航」の書評が塩味で最高だね。。
島田荘司大先生
「占星術殺人事件」
「異邦の騎士」
を読んだ時の感激が忘れられず
先生が推薦する本は必ず買ってします
昔だったら丸谷才一、中野翠、向井敏、芝山幹郎あたりは趣味がかなり
近かったので、まずはずれはなかったけど、最近は書評自体読まないな。
ネットの口コミで判断してる。
そろそろ、小林信彦をあげさしていただきます。
バルザックと漱石にハマッタのは彼のおかげです。御恩は一生忘れません。
成毛眞
表現が辛辣だから変な所にプライド高いねらーには不評だろうが
NYT書評欄
それにしても、丸谷才一をあげたのは一人だけなんですね。
書評家の意見を参考にする時は年齢が重要だね
週刊現代書評の東川端参丁目の薦める本は
シブくてなかなかいいとこ突いてる本が多かった。
最近では堀江敏幸が解説を書いてる本はまあ当たりが多いかも。
荒川洋治と坪内祐三
小沼丹・小山清・加能作次郎・木山捷平・尾崎一雄・・・・・
私小説を読むようになった。
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コメント1げっとおおおおおおお≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡c⌒っ゚Д゚)っ ズサーッ!!
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