2012年05月07日
つまらなすぎて授業も全く出てないから単位がやべえ
与えられるものじゃなく掴むもんだよ
中退しようぜ
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>>1
人生で２番目に楽しいときなのになにやってんのさｗ
ここでどれだけ楽しめたかで一番の最盛期と一番長い社会人生活が雲泥の差になんのにｗ
どうせ一円にもならない学生時代のプライドなんて捨てていろんな人とともっと触れ合えばいいのにｗ
>>13
こういうレス見るといつも思うんだが人生でいつが楽しいかなんて人それぞれじゃないか
大学生活がつまらないく感じる人だっていてもおかしくないし、悪くないと思うな
才能もなく人脈も作れない奴にはただのハローワークと化す
>>18
人脈とか考えて打算的な人付き合いするのって疲れるんだよ
友達なんて２人くらいいれば十分だわ
>>25
人脈とか考えて打算的な人付き合いするのって疲れるんだよ(暗黒微笑)
楽しくないって言ってる奴は、自分のやりたいことが分からないくせに、かと言って他人にも合わせることもしない奴。
ダメ出しばっかりで対案も出さないというタイプ。
まずは自分のやりたいことを見つけろ。無いなら与えられたことを取り敢えずしがみついてやってみろ。
それで道は開ける。
>>65
まさにこれ
やりたいことがなければ、やるべき勉強で一等賞とれ
緊張感の無い、伸び切ったゴムみたいな生活を抜け出したいのに抜け出せない
いっそ三年次編入でもしてみようかと最近考えてる
とにかくきっかけを探してる状態、カスだな
>>66
人生とは何かまで含めて接してくれたら良かったのに、そういう哲学無く勉強しろ大学は入れという親だったんだろ、君んとこは。
で、大学に入ったら「もう一人前なんだから」。犠牲者だねえ。
地獄はこれからだねえ。
そういう奴ってなんで大学入ったの
自分が興味ある分野をがっつり学べるんだから本来絶対楽しくないなんて事にはならないと思うんだけど
>>69
やりたいことがあるっていうのは建前で
本音としてはただ何もせずに生きていたいから
>>69
興味はあったんだけど勉強してみたら全然楽しくなかった
>>69
歴史というとのは趣味で楽しむべきものだということがわかった
>>454
日本中世史専門で就職面接でも研究の話ばっかしたけどインフラ入れたぞ
面接官が最近の実学偏重傾向こそがおかしいと言ってたのが印象的だった
大抵、表面的にはいい人を気取っている割に、
実は、面倒なことやリスクから逃げて、自分が必死になりたくないだけで、
自分の限界や実力が露呈することを恐れて、自分を取り繕うことだけを考えている。
自分から異性に話しかけたり誘いをかけるわけでもなく、待っているだけの態度で、
同性にすら、自分が仏頂面をしていても優しく扱われることを一人で期待していて、
グループ行動ができず、かといって一人でも、一匹狼ではなく群れからはぐれた羊。
自分から企画をしたり、決断をするわけでもなく、すべて人に任せるだけで、
問題が起きれば、自分は関係ない顔をして逃げたり、迷惑そうないやな顔をするだけで、
当然ながら仲間からの信頼がゼロに近く、そういう評判にも敏感な異性からは敬遠される。
社会人経験を積むことがなく、年齢の割には顔つきが非常に幼いばかりでなく
その考えも年齢からみれば痛ましいくらいに幼稚で稚拙。
同年代の奴が見れば思わず失笑する。
そのくせ、ろくな運動や食事をしていないのか、肌や体つきがかなり老けていて、
そのアンバランスさが全体的にエイリアンっぽく近付き難い異様さを周囲に放つ。
自分はろくすっぽ努力もしないくせに、自分より成功してる人間をみつければ粗を探し、
自分より恵まれた人間に対しては「苦労が足りない」などと分かったような口をきき、
それがただの妬みであることすら気付かない低能っぷり。
会話の内容が、教科書や文献を通じた他人の話ばかりで、行動力のなさが窺え、
知識自慢で相手を退屈させ、相手の話には必ず否定的な説教をして自分を偉く見せ、
話を膨らませるより遮断させることが得意で、ネガティブなオーラが顔をますます暗くする。
>>90
懐かしいコピペだな
何度見てもドキッとする
大学生活4年間ノンバイサーで友達も一人も出来ず完全ぼっち
食堂なんて一回も使ったことないし
講義も全然出ずに単位は毎回講義ノートだけで何とか凌ぎ
大学以外でも友達は当然ゼロまったく外出せず実家に引きこもり趣味も何一つなく
ネトゲなんかをやりはするがかといって廃人ってほどもやらずに何もかも中途半端な俺だけど
どうにか卒業して今は一応大手で働いてる
何が言いたいかというと絶対に退学とかするなよ
資産家の子供でもない限りレールから外れたら終わりだぞ
>>116
真のぼっちはノートすら貰えないから
授業には全部出るわけだが
>>119
俺も友達なんていないよ
知り合いレベルもほぼ０
大学で会話したことなんて数える程だよ
講義ノートってのは売ってるんだよ
関西や関東の大手私大や国立にはそういう店があるの
キョロッキョロッ
うぇーいｗｗｗｗｗｗｗ
日駒・産近ではないガチのＦランで、部活サークルバイトボランティア一切してなくて
コネもなく毎日学校と家の往復なのに成績も良いわけじゃなくて友達いなくて
コミュ障でチビでドモりで趣味と言えば2chとゲームしかない俺はどうすりゃいいの
あまり勉強せずにマーチ入って後悔しまくってたな。
周りが全員馬鹿に見えたから、部活だけやって授業は出なくなった。
結局４年ずるずる在籍し続けたが、あと２年留年しても卒業できなく
なってたから辞めた。別に後悔はしていないが。
>>203
今何やってんの？
>>206
再受験して医者になった。
むしろ辞めて正解だったかもな。
第 １集 大学生活の幕開け：カメラはリア充とぼっちをとらえ始めた
第 ２集 リア充グループの完成：ぼっちたちは凄まじい数のリア充グループ出現を見た
第 ３集 それは大1夏休みから始まった：噴き出したキョロ充の欲望が女へと動かした
第 ４集 キョロ充の野望：キョロ充はリア充グループへの加盟権を掲げたリア充に未来を託した
第 ５集 ぼっちは地獄を見た：自主休講、追試、そして留年
第 ６集 ゼミの旗の下に：リア充、キョロ充、ぼっちのゼミ統一に向けて，ぼっちは苦難の道を歩んだ
第 ７集 勝者の就職活動：勝者のANTは大学入学から始まった
第 ８集 ANTの中の平和：リア充、キョロ充の首脳は最終兵器・ANTを背負って対峙した
第 ９集 卒論発表会の衝撃：ぼっち社会が揺らぎ始めた
第１０集 ぼっちの悲劇果てしなく：絶え間ないNNT、さまよう既卒の慟哭があった
第１１集 ぼっち：リア充が見たぼっちの1年・2年・3年・4年
教室にて席に座り教授を待つ俺
DQN集団が隣に、絡んでくる
DQN１「お前なんでいつもそんな顔してんの？」
俺「えっ？」（突然話かけられ驚く）
DQN1「その顔やめろよ。なんでドヤ顔やねん」
DQN２「アゴ出てるからや！」（取り巻き爆笑）
DQN1「元々そういう顔なのか！ｗ」（取り巻き爆笑）
俺「・・・。」
DQN１「でさー」DQN集団を振り返り会話を始める。その後、一切俺には触れない
今日あった出来事
心が痛い
>>262
どこのＦランだよ
>>262
その程度で心を痛めるなよ
>>262
DQN1は良い奴ぽいけど顔をいじったらいかんな・・
ぶっちゃけボッチのやつは層化とか宗教系でも過去問とか見せてくれるなら適当につきあったほうがいいだろ
と思うけど
ぼっちが捗る大学の条件
�．璽潴気掘β艦世覆� 法学部
��体育が必須ではない
�９峙船痢璽箸�売っている
�ぅ泪鵐皀溝膤� 誰も他人を気にしない
バックパッカーになる
本の虫になる
映画オタ、音楽オタ、アニオタ兼任する
なんでもできる無限な時間が君を待ってるんだよ？
バイクでも買って旅に出ようず
貧乏でバイト漬けの廃人より恵まれてるよ。がんばれw
お前らサークル作れよ
俺はボードゲーム系のサークル作ったぞ
無論、人生ゲームとかではなくて、本格的なドイツ製のボードゲームのサークルな
ボードゲームはコミュニケーションツールに最高のアイテムだぞ
金欠だったらとにかくバイトしろ。
１年生のときはケチケチしててぼっちだったけどバイトを始めてから人生変わった。
学校内外で知り合いができた。
で、中古車買い機動性を生かして家庭教師バイトでJS〜JKまで担当。
マジ人生の絶頂期。
このスレ一通り読んだけど今の若い子は病んでるな
むしろ正常人はごく一部で大多数は人格障害もしくは精神病だわ
ｼﾞｻﾂが20、30代の死因第一位なのも頷けるな
決定的に愛が不足してるんだと思うね
大学生活ってキャンパスで得られる価値って学問だけだな
それよりも学外の方が遥かに面白い。色んな場所に出向いて、社会人とか色んな人に会って
まあ学外で人と出会うこと自体は別に社会人でもできることだし
自由度高すぎてニート状態の奴も多いだろう
やっぱり学生生活の一番最強は高校だな。自由ながらも校則などの縛りの中で遊ぶ楽しみがある
制服もあるし、アルバイトも人生勉強だ
大学生活思うさま遊んだわ。
人生でこれ以上はないだろうと思う。
来年から社畜憂鬱
まあでも「大学生は人生で一番面白い」っつうけどあれは嘘だろ
大学生が楽しんでいることは、やろうと思えば高校生未満でもできること
大学生になってからできることは社会人でもできること
大学でしか出来ないことといえば、学園祭とゼミのあの密室空間だけだわ
大学のときはこれ以上上に上がるために試験勉強をしなくてすむ
って思えたのがよかったなぁ
まあ実際そういう人生を歩んでいますが
こりゃあ格差問題だな。
世界同時革命が起きるぞ
リーマン生活始まればわかるよ。
大学生活が人生最良の時期だったってことが。
酒を飲みながら朝まで徹夜でエロゲー。
一応大学には向かうものの、ダルくなって上野公園にふらりと。
気まぐれに美術館を覗いた後はベンチに座ってぼんやりと人々を眺めて。
ついついそのまま眠り込んで、 西日の眩しさで目を覚まし。
ぼちぼち大学に向かい、講義を終えて出てきた友達と飲みにくりだす。
一度会社に入ってしまうと、その後40年はそんなことできなくなる。
会社に勤めても何一つ楽しい事なんて無いし、毎日砂を噛み締めて生きるようなもん。
日の出前に出社し、日付が変わる頃に帰宅する。
陽の光の下を歩いたのはいつが最後だろうか。
いつか陽のあたる場所で（PR）
コメント1げっとおおおおおおお≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡c⌒っﾟДﾟ)っ ｽﾞｻｰｯ!!
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