2012年05月13日
紙が好き
時代の流れ()
あの神をめくる感覚と本棚に並ぶ本の香りは再現不可
俺も紙の本が好きだけど>>5みたいなこと言う奴はバカじゃねーのとしか
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>>5
ファツション読書
紙の手触り(笑)
ページをめくる感触(笑)
>>6
あれ大好き
図書館とか古本屋とか匂いがたまらない
紙媒体最高
>>6
それって出版業界がかねだしてマスゴミにステマさせてるんだよねwww
本気でそう思ってる奴はもう絶滅寸前なのにそんな少数派をさもたくさんいるように印象操作して紙媒体にしがみつこうとしてる
>>50
愛着や慣れみたいなのは
年取ると意外とぬぐい難いよ
治せない癖みたいなもんだし
>>55
いやわかるよそういう気持ちも理解できる
でもほんとに利便性とか全部と比較してもそっち優先で紙マンセーって人はもう殆どいないわけよ
それなのにいっぱいいるみたいにステマする業界必死だなwwwって言いたかったんだけど通じてる?
>>58
いや、流石に電子書籍に触れたことのないやつの方が
まだまだ多いから
その意見はどうかと思うぞ
日本の場合はクソ出版社が最大の障壁
印刷屋の抵抗
別に電子書籍に抵抗あるわけじゃないけどまだ普及しきってないからいまいち使い勝手がよくない
ぶ厚い本とか持ち歩くのしんどいから出張の時とかは助かってる、けど家では紙媒体で読むかな
電子媒体だと戻るのめんどくね?
指挟んだり出来ないじゃん
高い
確かになんで紙と同じ値段なのかイミフ
フォーマットもアホみたいに増やすんだろうな
>>23
むしろ安くなるのって
採算が取れるようになってからで
今は設備投資とかで高くなってもおかしくないのかもな
>>27
設備投資なんかいらないだろう
むしろ印刷とか流通費用かからない分安くできるはずなのに反映してないだけ
>>35
サバ代とかマーケット維持費とか
仕様が固まるまでそれに合わせて複数展開とかだろ今
購入者の母数から考えて市場規模かなり小さいだろ
電子書籍端末とか数百万台あるかないかじゃね
普通の本て、日本人全員客なわけで
当面安くならんとおもうけどな
出版社が赤字覚悟のボランティアでやらん限り
そういえば書籍を画像として取り込む→文字のテキスト化が出来るソフトってある?
特定の文字探すとき検索出来ると助かるんだが
>>25
文字検索はpdfで可能だから
お気に入りの本はインテリアとして部屋に置いておきたいんだよ
綺麗に保管する事で愛着もわくんだぜ?
ただたまに読み返す時に傷付けた時の絶望感がヤバいが
>>47
紙の本はなくならないと思うし、
電子書籍で読んで気に入ったやつは紙でも買うみたいな
そういう習慣になるのかもな
ていうか紙を舐めすぎだろ?
耐久年数数百年、衝撃に耐える強度、電源不要、馬鹿でも分かる操作性、電子書籍も結構だが、これらを越えるまではあくまでも紙の劣化版って事を自覚して出さないと電子書籍は無くなるよ
>>59は電卓じゃなくそろばん使えよ?w
>>59
やっぱりデータと実物には大きな隔たりがあるよね
>>59
アホか
アナログであることの利点を再現できないからデジタルはクソとか言ってたら
この世界にデジタル製品は存在できねーだろ
>>59
・適度な間隔でバックアップコピーすれば完全に劣化なしで済む電子媒体のほうが優秀(紙はボロボロになって専門家でないと読めなくなる)
・紙では夜間の読書では照明が必要だし物理的な管理には電力を様々な形で使うので総量で見ればスマホのほうが節電になる
・電子書籍の操作性は今や紙をめくるより簡単になってきているしそもそも勉強してもスマホ使えないレベルのバカは本読まないし読む意味ない
つーか情報の体積密度とか生産コスト流通コスト考えると自然消滅はやむなしでしょ
新書のほとんどが出てないから拒むもクソもないわ
青空文庫のアプリとかはつかってるけど
拒む気は無いがマンガの見開きが
出来んか小さくなるかやでな
>>69
どうしても横向きのが小さくなるもんな
見開きはなくなるかもな
囲碁将棋とかはプレイスタイルは多種多様でもルール自体は単純だし
簡単に電子化したハードを出すことは可能なはずなのに全然普及しないのはどうしてなんだろう
わざわざ駒並べたりしなくてもいいんだぜ
>>74
実際プレイされてる回数は
デジタル版のゲームが出てからのが
圧倒的に増えてるんじゃね
で、囲碁将棋ソフトの年間売り上げは
ファミコンスーファミ全盛期なんかじゃ
実物の碁盤やなんかを上回ったんじゃないかな
>>74
iphoneならね
俺らが生きてるうちは紙の書籍と電子書籍の共存から抜け出せないと思うけどな
だから紙も電子書籍もどっちも用途にあわせて使い分けりゃいいだけじゃないの
ここにいる奴も別に電子書籍の普及を否定して無いじゃない
知り合いが保険会社にいるけど営業スタッフの研修があるんだけど
前は講師が来て何時間も説明してたのが、数年前からDVDを作成して
それをみんなで見るだけに変更したらしい
そしたら業績がガタ落ちしたらしいよ
どちらも説明してる内容は同じなのにどうしてなんだろうね
>>78
実際に人が話しているのとでは受講者の集中力が違うな
どちらも無機媒体である書籍に言い換えることができるとは思えんけどw
>>78
講師って場の雰囲気や聴衆の反応で色々話の内容や話し方を変えるからね。
紙だと検索できないのがクソだな
小説ならまあ検索はどうでもいいかもしらんが専門書読むときは検索があると利便性が雲泥の差
>>85
確かに専門書は巻末の単語表みたいなのが充実してる本が良本だしな
これからは書店も減っていく。
なのに新刊発行で書店の棚は場所取り大会で、梱包も解かれず返品になる本もある。
それを考えたら電子書籍って作家や出版、そして読者とwinwinになるはずだと思うけど。
大昔のジョークだけど、新聞とラジオがどちらが便利か議論をした。
即時性のあるラジオのほうが圧倒的有利で、新聞派はあれこれ反論するが全部論破される。
最後に新聞派は「ラジオで弁当が包めるか!」と捨てぜりふを言い帰っていったという。
これがちょっと前だとテレビで弁当が〜だったそうな。今だとネットなんだろうねえ
あと、ネットでタダの文章読みのに慣れてるから
同じデバイスで文章読むのに金払うのに
なれるまで時間かかるかもな
漫画は別だけど
マンガで申し訳ないが、俺は電子書籍で発行される作品は紙版より遅くても電子書籍版を買う。
部屋に本を置く場所がないので、少したまるとブックオフに売りに行くんだけど
ほぼ新刊を売りに行くのに抵抗があるんだよね。
俺がこの本を売り、ブックオフで買われることで作家さんに本来入る金が入らないんなら、作家さんに迷惑をかけるよなぁって。
目がつかれる
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コメント1げっとおおおおおおお≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡c⌒っ゚Д゚)っ ズサーッ!!
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