2014年03月12日
当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。
いやあれは読みすすめにくいよ
森鴎外とかもう厨二発症したのかってレベル
舞姫つまんないけど阿部一族とかちょう面白いよ
VIPPERならあの主人公に共感できてしまうはず
アニキがいってた話では夏目漱石は最初はつまらないけど
詠んでくと表現がすばらしいことに気づくらしい
私は芥川龍之介のほうがすき
阿部一族は確かに面白かったな
雁とか超つまんなかったけど
人並みに夏目漱石のこころが
衝撃的だった
村上春樹とか東野圭吾よりマシだな
漱石のなかから選ぶとしたらおすすめは夢十夜
短編?だから何かと一緒に収録されてるはず
>>18
新潮なら文鳥とセット
漱石は鬱エンド多いからな
三四郎とか我慢して読んでたのに最終的にビッチにもてあそばれて終わった
とりあえず漱石馬鹿にしてる奴は青空文庫かなんかで「私の個人主義」読んで来い
学習院での講演記録だから気取ってないというか素が見えるというか
いいわけばっかで面白い
>>23
イギリス留学時代のいじけっぷりはシンパシーを感じる
>>25
それ以上に冒頭の
明日から本気出す→結局やる気出なかったので何にも用意してません
ってのに親近感
森鴎外なら高瀬舟がいいとおもう
これは門の流れだな
それからの三千代さんが超絶萌えキャラだった件
漱石って国語の教科書みたいで退屈
ドストみたいに背徳感がないからか
若者が読んでも面白いとは感じないと思う
後期の室尾犀星とかいいんじゃね
初期の頃はメンドくせえ話しか書いてないけど、後期になると萌え小説書いてる
>>40
あの金魚の話は脳味噌とろけるかと思った
>>43
あれは工口いし男の妄想って時代を超えるんだなって痛感したわww
他にも火の魚での編集者イジメと微妙な精神的交流もちょっと工口い
犀星は工口スの人
>>43
kwsk
>>78
横槍だけど火の魚だろ多分
飼ってた金魚で魚拓とるやつ
原田芳夫のドラマは良かった
>>84
違う。「蜜のあはれ」っていう金魚が娘になって出てくる話
火の魚は蜜のあはれの表紙を作ったときの話を脚色したもの
舞姫もこころも独特な雰囲気あって面白くない?
吾が輩は猫であるとぼっちゃんはくそつまんなかったけど
その二人より太宰治が評価されてるのがまったく理解できない
漱石とかラノベだろ。萌えはないが…モチーフを読み解くのが面白い。
森鴎外とか泉鏡花はマジつまんね。
司馬遼太郎とか面白いぞ。主人公マジカッコよすぎ燃える。
>>54
司馬遼太郎は歴史が題材なだけに鵜呑みにしたら痛い目を見る可能性が
俺がそうだった・・・
川端康成とかノーベル賞取ってるけど読んでみると主人公がかわいこちゃんと出会って交流したりときめいたりするだけみたいなのとかかなり多い
やっぱ昔の人も若い娘は好きだったんだなと思う
>>66
だから眠れる美女は強烈だった
昔の作家って異常なほど妄想力がたくましいと思う
>>72
これは爆笑しながら読んだ
睡眠薬のみながら書いてたのってこれだっけ
三島は「音楽」とか読みやすいと思う
掲載媒体が女読者多いやつかなんか?で、読みやすく心がけたとかなんとからしかったから
虞美人草とかこころの先生パートとか読むと
「この時代は江戸と東京がぶつかりあってた時代なんだな」と思う
自由に生きたいのに結局束縛される方を選んでしまう
でも本当に自由でいられるのが夢の世界や名前のないまま死んじゃう猫
それか全部捨てて生卵ぶつけてトンズラするか
現代の作家で戦前の匂いが残ってる人って誰かいる?
岩井志麻子なんかちょっとそんな感じがする
>>131
平野啓一郎さんの一月物語おすすめ
志麻子ちゃんもいいよね
リアルタイムでおかしい人取材してどんどん書いちゃうからw
森薫がアガサ読んで「メイドかわいい!かわいい!!かわいい!」って受け取り方してるの見て、そういう読書もありかと思ったな
古典もろもろは書かれた時代背景を妄想してニヤニヤするもの
萌えで読みとく名作文学案内 (PR)
コメント一覧 (98)
-
- 2014年03月12日 18:07
-
漱石 鴎外辺りの萌えアニメ化が今後のトレンドになると思っている
-
- 2014年03月12日 18:13
-
何年か前、けいおんのストーリーを漱石風に書いたss読んで爆笑した記憶がある
-
- 2014年03月12日 18:15
-
文豪ってだいたいクズだよな
-
- 2014年03月12日 18:22
-
昔は競争が少なかったからね。あまり面白いとは言えない
-
- 2014年03月12日 18:24
-
>>1の事は知らんがラノベ読む積りで、余裕・高踏・私小説あたりを読んでも面白い訳がないのは間違いない…
-
- 2014年03月12日 18:25
-
両方とも面白いです
-
- 2014年03月12日 18:26
-
森鴎外か。
日露戦争で日本兵をロシア軍以上に殺した張本人だから作品自体が陰気臭くて好きになれない。
-
- 2014年03月12日 18:30
-
江戸川乱歩の孤島の鬼、あれは素晴らしいBL
-
- 2014年03月12日 18:34
-
確か森鴎外だったよな
鬼嫁の生態を本にして出して売れまくって世間に鬼嫁と知れ渡った嫁が大暴れ
密かに編集と組んで隠れて第二作出版しようとしたが直前で鬼嫁にバレて
ビリビリに原稿破かれて出版されなかった人
-
- 2014年03月12日 18:34
-
古典だって当たり外れあるだろそりゃ
価値観や嗜好が違うのをわざわざ口にだすのはクールじゃないね
-
- 2014年03月12日 18:36
-
ラノベを脱却しようと一時夏目も森鴎外も読んでみたけど結局ラノベに戻った
娯楽で読むなら圧倒的にラノベの方が面白かった
なんか高尚な人間になれる気がするだけのアイテムだと思う
-
- 2014年03月12日 18:37
-
未だにKが自殺した意味がわかんない
-
- 2014年03月12日 18:40
-
文章が上手い(たとえば不快なものをより不快に伝える能力が高い,わずかな描写で人の内面を描く能力が高い)のであって、内容は二の次
物語(転とオチ)を望んで読む人にとってはコレジャナイになる
あとは基本的に鬱こそ至高の世界だから、人の深淵を覗く自分超カッコイイと自己暗示をかけると楽しい
-
- 2014年03月12日 18:43
-
時代背景を考えられないバカ
-
- 2014年03月12日 18:45
-
夏目漱石や太宰治は読んでみると意外にユーモアあふれる文章の作品も多くあって驚いた
川端康成はエロ目的から入るのもありだと思うw
-
- 2014年03月12日 18:46
-
面白いとかで読むものではないと判断している
-
- 2014年03月12日 19:05
-
「こころ」は中島敦の「山月記」と並ぶ教科書界の腐女子生産機の双璧だからな…
-
- 2014年03月12日 19:11
-
『吾が輩は猫である』はなかなか文章に慣れなくて途中までは苦痛だったけど、慣れると面白かったな。最後の猫のひとり語りも現代を見透かすような感じで、凄いなーなんて思った。一番好きだな。
-
- 2014年03月12日 19:13
-
どうでもいいけど、漱石にハマってた頃は文章書くとやたら一文が長くなってた
-
- 2014年03月12日 19:13
-
留学先のドイツで美人孕まして帰国したったwwwwwww
人間のクズですわ
-
- 2014年03月12日 19:16
-
鴎外の渋江抽斎を面白いと思える人はマニアだと思う。
-
- 2014年03月12日 19:17
-
ちょっと内容がわかりやすかったらラノベって馬鹿じゃねーの
-
- 2014年03月12日 19:21
-
好みってもんがあるからな
読んで好きと思えないならそれまでだ
-
- 2014年03月12日 19:21
-
これは俺も密かに思ってた
でも、芥川龍之介はやっぱり凄いと思う
地獄変とか衝撃だった
-
- 2014年03月12日 19:30
-
月並みだけど漱石は『夢十夜』が面白かった。
漱石作じゃないけど、ミステリでイギリス留学時代の漱石がノイローゼかなんかで自分をホームズと思い込んで〜って小説面白かったな。
-
- 2014年03月12日 19:32
-
芥川龍之介「鼻」
カフカ「断食芸人」は共に短編だが面白い。
長編の文学で一片の苦痛もなく読めるものは出会ったことがない。
出会いたいという希望が文学を読み続ける理由の一つになってはいるが。
-
- 2014年03月12日 19:34
-
一方婦女子は漱石でも鴎外でもカップリングを作るのであった
-
- 2014年03月12日 19:38
-
漱石は時代が違うけど今に続く共通項があるから残ってるんだと思うよ
年取ってくると若い頃共感した親友と”女”の存在を介して別たれるってのは
程度の差はあれ今でも年取れば実感できると思う
-
- 2014年03月12日 19:43
-
漱石の小説はほとんど読まないけど、評論や随筆は好き。
-
- 2014年03月12日 19:52
-
漱石は面白いじゃん。読みやすいし
-
- 2014年03月12日 19:53
-
無理に面白いと思わなくていいんだよ。自分に合ったものを見つけるのが大事
-
- 2014年03月12日 19:56
-
高校の国語教師が、漱石は若い者が読んでも面白さが分からんだろうと言ってた思い出。
舞姫は酷評してた。
留学して外人ダンサーの恋人ができて帰国して捨てたってだけの話。
明治の頃は強烈でも現代なら別に。
-
- 2014年03月12日 20:01
-
川端康成の『眠れる美女』はきれいな文だった。
だが、解説の三島の文体はそれ以上にきれいだった。
-
- 2014年03月12日 20:04
-
みんなちゃんと読書してるのね
-
- 2014年03月12日 20:05
-
漱石の夢十夜が、何故かマイブームです。
-
- 2014年03月12日 20:05
-
鴎外は本当につまらなかった。
有島武夫も生まれ出ずる悲しみはそこそこだけどやっぱりつまらなかった。
国木田独歩は素晴らしかった。
要は、面白いもんもあれば面白くないもんもあるって事だし、腐らずあたっていくと、好みの作品に出合えるもんだよ。
-
- 2014年03月12日 20:20
-
日本文学なんて吉川英治以外読めたもんじゃない
鬱になるかくだらないかどっちかじゃん
-
- 2014年03月12日 20:20
-
大学の図書館でみつけた旧仮名版で読み直した。
内容は同じなんだけれど、どれも違った作品に見えた。
なんで新仮名版ばかりなんだろう?
-
- 2014年03月12日 20:24
-
明治の文学なんてピカソの絵みたいなもんだ
-
- 2014年03月12日 20:32
-
>>49の逆で、
こころはあまり好きじゃないけど、
吾が輩は猫であるとぼっちゃんは好き。
-
- 2014年03月12日 20:47
-
漱石は今となっては表現や文体が古いけど、当時は凄く面白かったんだろうなーとは思った。
-
- 2014年03月12日 20:54
-
懐かしい。こころのお嬢さんがKと先生それぞれの好意に気付いているのか、いないのか迷ったなあ。気付いてたら悪女だし、気付いてないなら空気読めない天然お嬢さんだなとか考えてたわ。舞姫も色んな文学研究者の考察?読んだけど1人女性の方が舞姫は光陰の幻想的空間をホニャララなんだみたいな考察が凄い良かった。どんな考察だか忘れたけど。その考察で賞を貰ってると聞いた。
-
- 2014年03月12日 21:04
-
他人の批評に迎合しないと
生きていけないほど脆弱な精神構造なのかね?
他人は他人我は我、それだけでいい。
おれは好きだけど
嫌いな奴がおかしいとか思ったことは無い。
-
- 2014年03月12日 21:05
-
漱石は新聞連載の小説書いてたんだから
短くすこしづつよんでってもいいんよ
-
- 2014年03月12日 21:08
-
あれこれ差をつけないでいろいろなものを読むことが
必要だよな。
読んだだけ財産になると思う。
週二冊読めば年100冊、10年で1000冊だ。
これで人間的に多少豊かになるつもりだ。
-
- 2014年03月12日 21:11
-
異端って考えがおかしい
面白いものは面白い
つまらないものはつまらない
基準は人それぞれ
好き嫌いも十人十色
-
- 2014年03月12日 21:15
-
坊っちゃん、吾輩は猫であるは小学生の時に
読んだけど面白かった
こころ、高瀬舟、舞姫も高校でやったけど色々深く考えさせられるよい話だったよ
他にも青空文庫とかだと無料だし読もうと思ったけど今は根気が足りなくて諦めたは
-
- 2014年03月12日 21:16
-
阿部一族は登場人物が全員ノイローゼかって位キレやすく
死にたがりで面白かった
映画「その男凶暴につき」のセリフ「どいつもこいつもキ○ガイだ」
を思い出した
-
- 2014年03月12日 21:20
-
それなら夏目漱石の短編「みかん」がおすすめ。
面白いし、暖かい気持ちになれるよ。
-
- 2014年03月12日 21:22
-
↑間違えた。「蜜柑」(みかん)は芥川龍之介だった。
おすすめには変わりありません。
-
- 2014年03月12日 21:27
-
芥川龍之介にほっこりする作品があるんだねえ知らなかった
ありがとう今度読んでみよう
-
- 2014年03月12日 21:38
-
漱石は野分が断然好きだけど、あまり話題に上らない作品で寂しい
-
- 2014年03月12日 21:45
-
だからおまいら皮膚と心読めって
最近のラブコメ小説とか霞むからマジで
-
- 2014年03月12日 21:46
-
この時代の文学は自殺を主眼にしたものが多いし、
心ない人達が、主眼になっているからね。
けっきょく、(漱石も)気づいていないかもしれなけど、
内容が左翼だから、あながち、つまらないという感覚もわからないでない。
鴎外は読んでないのでわからない。
-
- 2014年03月12日 22:31
-
※3
中二病なうえにボンクラっていうダメ人間の典型が多いよな
-
- 2014年03月12日 22:49
-
クラシックは100年前のポップスなんだぞ
-
- 2014年03月12日 23:18
-
『坊ちゃん』は読みやすいし、主人公の言動が楽しい
ヒロインがババアなのも面白い
-
- 2014年03月12日 23:20
-
舞姫はどこが面白くてどこが評価されてるのか解らん
愛した女捨てて終わりとか下衆だろ主人公
-
- 2014年03月12日 23:20
-
漱石の小説は大したことない。
有名どころをとりあえず読んでおけばよい。
ただ現代文芸論は必読。
-
- 2014年03月12日 23:31
-
虞美人草なんて娯楽としてもめっちゃ面白い
-
- 2014年03月12日 23:43
-
本をまず読まない人にオススメしたいとしたら、三島由紀夫の「レター教室」だな。あれは読みやすいと思うよ。面白いしw
-
- 2014年03月12日 23:46
-
夏目漱石は難解なメタファーを入れるのを美徳とするようなところがあるからな。漱石自身が若くて頭の弱いやつには俺の本は分からないって言ってたらしいし。
少なくとも最後に読んだ学生時代にその良さは分からなかったな。
-
- 2014年03月12日 23:55
-
漱石は面白いだろ
透けて見える人となりが好ましいのかもしれんが
森鴎外はだめだ
-
- 2014年03月13日 00:02
-
最近芥川龍之介を読み返したが昔魅了されたストーリーや人物像だけじゃなく
巧みで美しい表現で完成された作品世界に気付いて驚いた
あ、舞姫も文章だけは美しいと思うよ
-
- 2014年03月13日 00:06
-
泉鏡花は物語じゃなくて表現を読むものだと思うの
-
- 2014年03月13日 00:20
-
鴎外より娘の茉莉が好きだ
芥川の「雛」は泣けるよね
漱石の「夢十夜」はシュールだけどミステリ要素もあってゾクッと来る
腐女子はとりあえず三島と川端の往復書簡読んどけ
-
- 2014年03月13日 00:35
-
鴎外なら高瀬舟、山椒大夫が印象深い。どっちもものっすごい重かったと思うけど、山椒大夫は少しだけ救われた気がした。
漱石ならやっぱりこころは教科書に載るレベルだなと思った。でも個人的には主人公の父親がどうなったかとか、本当はそこまでの構想があったらしいと聞いてそこまで読んでみたかったなと思ったけど、すでにあれだけの分量だったし冗長に過ぎたかなとも思う。吾輩は猫であるは最後まで読んでないけど、猫視点だから面白いっていう出落ちかな。坊っちゃんの破天荒さは素直に面白かった。
芥川は短編ばかりのなか、長編だった邪宗門がクライマックス直前で投げ出されたのだけ字が許せない。
-
- 2014年03月13日 00:47
-
子供の頃、我輩は猫であると坊ちゃん好きだった
新井素子オモロwwwって思うのと同様に、オモロwwwってなった
-
- 2014年03月13日 02:50
-
昔の娯楽だからかしこまる必要はない
-
- 2014年03月13日 04:20
-
オレトクスレ
-
- 2014年03月13日 06:12
-
>>23で青空文庫で読めるっつってんのにリンクではAmazonとか。
管理人商魂たくましすぎて引くわ
-
- 2014年03月13日 06:42
-
読書から遠ざかっていた高校時代に授業で「それから」を読んで面白いと感じた
最近またちょっとご無沙汰だわ
-
- 2014年03月13日 06:59
-
文豪みんな自分の好みにハマるもんじゃないよな
みんながDBワンピ好きなわけじゃないのはアルアルなのに、こういうものは好み言いにくい
-
- 2014年03月13日 07:33
-
漱石は久保ミツロウとか浅野いにをみたいなものだと思ってる
文書は桁違いだけど基本根暗あるある
-
- 2014年03月13日 08:41
-
司馬遼太郎も吉川英治も面白いけどさ、文学ではないと思うんだよね
大衆娯楽小説の類でしょ
-
- 2014年03月13日 08:52
-
古典で残ってるのは皆すごい。
ただ、明治程度だと全集になってるからな。 猫は10代の時はつまんなくて挫折したが、20代後半だと超面白かった。
そんなもんだ。
-
- 2014年03月13日 09:20
-
舞姫が何で教科書に載ってるのか理解できん
主人公が留学先でやるだけやって妊娠したから逃げて帰国って。。
確か相手のエリスって凄い貧乏だったはず。
自分の今後の栄光のために女を捨てるってどこまでも腐ってるぞ
-
- 2014年03月13日 09:34
-
※77
文学でも映画でも、基本的に主人公の行動に賛同できるかどうかは問題じゃないんだよ
-
- 2014年03月13日 11:36
-
本ってのは大概が時代背景込の面白さだからな
ラノベが百年後の読者に面白いと思ってもらえるか?みたいなもんだ
-
- 2014年03月13日 16:09
-
青空文庫推す人いるけどあそこで初読するもんじゃない。特に小説は。
読書体験が細る。本てフォントやら文字組やら紙質等などすべての組み合わせも重要だから。
もったいない。
昔読んだ本で内容がどんなもんだったか確認する位だったら非常に有用だけれど。
本に掛ける金がもったいないなら図書館でも利用したほうがいい。
-
- 2014年03月13日 17:38
-
ここでも出てるけど漱石は講演記録がけっこう残ってて 俺はそっちのほうが好きだ
-
- 2014年03月13日 20:18
-
どの作家にしろ全ての作品が面白いって事もないでしょ。
俺は我輩は猫であるや羅生門や河童は好きだけど
こころや舞姫は面白いとは思わない。
-
- 2014年03月13日 21:22
-
※82
つくづく人の好みっていろいろだなあ
俺はその中で猫だけつまらないと思う
-
- 2014年03月13日 22:02
-
高瀬舟も山椒大夫も最後投げっぱじゃね?オチなさすぎる
-
- 2014年03月14日 01:42
-
こころは途中で読めなくなった
つまんねんだもん
芥川は河童が入ってる短編集と、とししゅんが入ってる短編集読んだけどめちゃくちゃ面白かったよ
-
- 2014年03月14日 04:05
-
安部公房やソローキンを読めばいいじゃんよ!
-
- 2014年03月14日 14:14
-
芥川龍之介の侏儒の言葉
面白いよ
太宰治の人間失格もおすすめ
-
- 2014年03月15日 10:50
-
こころはつまらなかった。高校時代、読書感想文を書かされたが、
正直に書いていいものかと困った。
-
- 2014年03月15日 21:00
-
面白くはねえよ
-
- 2014年03月16日 08:05
-
森薫は仕方ない……
-
- 2014年03月16日 20:29
-
自分がわからないものをわからないと言うことはいいけれど、自分がわからないからと言ってそれをつまらないものだと決めつけてしまう行為は理解できないね
-
- 2014年03月18日 15:24
-
ラジニーシのが面白い
-
- 2014年03月19日 04:05
-
あまり本は読まないからなのか漱石の女性を描くのがうまいのからなのか三四郎でやけにドキドキしたわ
-
- 2014年03月19日 08:10
-
夏目漱石・森鴎外の本を読み始めたら「あれ、もしかして中二病?」と疑っても問題ない。
-
- 2014年03月19日 08:12
-
※94
「普段赤川とか西村みたいなのしか読まないやつが」を付け加えw
-
- 2014年03月19日 21:24
-
やっぱ、インドの賢者の本の方がお得感あるよな?
-
- 2014年03月20日 11:48
-
※91
わからないからつまらない←ゲスパー乙。だれもそんなことは言っていない。
つまらないものをつまらないと素直に言えない心情のほうが理解できないね。
-
- 2014年03月20日 22:09
-
岸田秀とか吉本隆明の方が面白い
なんか捻った見方の本が好き
誹謗中傷な投稿内容には訴訟リスクが発生します。自己責任でお願いします。