2015年02月08日
当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。
定番だけどハインラインのは良いと思うよ
>>2
宇宙の孤児が面白かったから今 月は無慈悲な夜の女王見てる
>>4
無慈悲な夜の女王は良いよな
なんか似たような名前の漫画見つけて買ったら酷い目にあったが
>>6
まだ読み始めたばっかりだから凄くワクワクしてるわ
>>2
ガニメデの優しい巨人まで読んだけどその後は面白いのかな?
>>10
巨人たちの星だったけ?
続編だから見とこうって感じで見たけどやっぱり良かったよ
星を継ぐもの
宇宙の孤児は人に話したくなる
マルドゥック・ヴェロシティ
ディアスポラ以外ねえだろ
というわけで所有せざる人々
伊藤計劃全般
>>13
ハーモニーって面白い?
>>16
エクセレント
>>17
女の子可愛いっぽいから読もうと思ってた
>>21
酒とタバコが大好きだし三十路前だからオマエラの趣味じゃねーと思うが面白いぞ
虐殺器官読んでると尚更
イーガン読んでなかったな図書館で探す
所有せざる人々も面白そうだな
伊藤計劃は大体読んだよ
逆に聞きたいわ
>>20
魂の駆動体
眉村卓最近興味持ったんだけどいいのないかな
>>27
とらえられたスクールバス
とりあえずこれ、長編だけどサクっと読めるよ
映画、ゲーム化してる
アイザック・アシモフの短編集がオススメ
>>32
アシモフの短編はどれも工夫してあって面白いよな
子供向けらしいけど星新一のSF長編は読みやすくて好き
>>36
星新一は短編しか読んだこと無いな探してみる
ロケットガール
ラノベだけど科学考証がしっかりしたハードSF
>>39
野尻抱介だったら
ふわふわの泉もいいな
楽園の泉を読んだ上で読んだほうが楽しいけど
>>40
クラークのやつなら読んだぞ
ユービック
サスペンス風でスピード感あって面白いよ
反逆者の月はブックオフで100円だったから買って読んだけど面白かった
SFとしてと言うよりSFアクション洋画的な面白さだけど
>>47
銀英伝とか好きだしそういうのも好き
あえて思想・哲学家が書いたSFを
クォンタム・ファミリーズ
小川一水のシリーズ物のやつあるじゃん
あれどうなんよ気になってるんだけど
猫の地球儀
天の光はすべて星
たったひとつの冴えたやり方
ウルトラマンメビウス・アンデレスホリゾント
あんまりSF読まないけど
個人的に面白いと思ったのはこのあたり
そういえばむかーし読んだ「BH85」ってのがゆるくて面白かった
どうあがいても地球が滅ぶだろうなっていう状況になるけど全然悲壮感がない
筒井康隆
『家族八景』
『脱走と追跡のサンバ』
『馬の首風雲録』
>>64
脱走と追跡のサンバと馬の首風雲録は読んでないな
面白そうだから覚えておく
雨の日のアイリスと、スワロウテイルはSFにカウントしていいのか
沈黙のフライバイは勧めておかねば
ピーター・ワッツ『ブラインドサイト』
イアン・マクドナルド『サイバラバード・デイズ』
>>69
どっちも初めて知ったが面白そうだ図書館に借りに行こう
>>70
『ブラインドサイト』はここ数年の外SFだと一番好きかも
ファーストコンタクトものなんだけど人間の意識や知性が主なテーマで面白い
筒井の脱走と追跡のサンバは確かに面白かった
メタ視点の文が大丈夫ならいい話だよ
ここまで>>1以外、小松左京無しとかどんだけニワカ集団なんだよ。
ゴルディアスの結び目
果てしなき流れの果てに
虚無回廊
あと角川ホラー文庫短編集の影が重なる時
小松左京が日本のSFを作った。
ゴルディアスの結び目面白そうと思ってたけどすっかり忘れてた
今日泊亜蘭『光の塔』
光瀬龍『百億の昼と千億の夜』
半村良『産霊山秘録』
小松左京は短編が好き
「神への長い道」とか「本邦東西朝縁起覚書」とか
『虚無回廊』はこれから話が始まるってところで終わってるので悲しい
>>78
小松さんは短編作家だと思う。短編に傑作が多い。
「時の顔」なんて今同じレベルの作品を書ける人は絶対に日本にいないと断言できるトンデモなく複雑なタイムトラベルもの。
「影が重なる時」も物凄くセンスオブワンダーを感じた
ブラッドベリはもうちょい話題に挙がってもいいと思う
火星年代記か華氏451が有名だけど、個人的には初めてよんだ太陽の黄金の林檎が一番すき
ブラッドベリそこそこ読んだけど太陽の黄金の林檎は読んでないな
日本作家だと小林泰三のハードSF感が好き
>>84
小林泰三の「酔歩する男」はSFファンの間で語り草だね。
ヴォネガット不人気ね
タイタンの妖女が出てないって意外かな
>>87
タイタンの妖女は読んだ妙に切ない気持ちになった
ブラッドベリは「やさしく雨ぞ降りしきる」が一番好き
なんか感動する
「万華鏡」も
ハイペリオンがでてないとか
日本沈没
果しなき流れの果に
青い宇宙の冒険
読んでみて面白くなかった作品は????
宇宙のランデブー
幼年期の終わり
夏への扉
こちらニッポン
百億の昼と千億の夜
地球の長い午後
上弦の月を食べる獅子
はつまらなかった。
旅のラゴスってSFかな
あれすごい好き
小松は長くなると途端にだらだらしだすから駄目だ
百歩譲って「日本沈没」はいいとしても「首都消失」は酷い
>>112
首都消失は最初はクソ面白いんだけどな。
未完だけど最後まで勢いが加速し続けた虚無回廊は神
SFマインドのインフレーションやで
和製SFなら広瀬正だろ
文庫で全集が出るSF作家ってこの人くらいだし(まあ寡作だからなんだが)
オーソン・スコット・カード「無伴奏ソナタ」
イアン・マクドナルド「火星夜想曲」
ルーディ・ラッカーの著作諸々
R・A・ラファティ「九百人のお祖母さん」
センスオブワンダーを感じる作品が読みたい。
>>131
クラークの「宇宙のランデヴー」
宇宙船内部のデカさが眼前に浮かんだ
クラークは『都市と星』が一番面白い
幼年期の終わりや2001年宇宙の旅みたいな「人類の変容」が受け付けない、という人も読める
一流のエンターテインメント
都市と星 ハヤカワ文庫SF
コメント一覧 (72)
-
- 2015年02月08日 15:09
-
夏への扉だいすき
-
- 2015年02月08日 15:15
-
���Υ������ȤϺ��������ޤ�����
-
- 2015年02月08日 15:16
-
���Υ������ȤϺ��������ޤ�����
-
- 2015年02月08日 15:17
-
ドアガチャガチャするとだった不届きな屑出て行ってください
-
- 2015年02月08日 15:18
-
田舎はルーマニアではないのです
治安を悪くしようだった屑出て行ってください
出て行ってください
-
- 2015年02月08日 15:18
-
田舎はハワイなイメージ
-
- 2015年02月08日 15:20
-
病院で看護師さんに大丈夫?と聞かれたことがあります
アザだらけでした
もっと前に被害者です彼女
-
- 2015年02月08日 15:22
-
田舎出身者を白昼に襲撃するとだった
日本大宮ナンバー集英社朝日逮捕でした
悪いんです
-
- 2015年02月08日 15:40
-
ハインラインが定番とか勘弁してくれよオッさん。夏への扉あげるやつとかまじでなんなの?
虐殺器官は面白かった。
-
- 2015年02月08日 15:42
-
イーガンは短編集を2冊ぐらい読めば傾向がわかると思うけど
たまに前提となる科学/情報科学の知識がやたら高いとこにある奴が
混じってて、最初にそういうのに当ると「なるほど…わからん」ってなるよー
長編から入る人は注意
-
- 2015年02月08日 15:43
-
鼠屋敷出身お嬢様はアザだらけで東京都下で殺されてこの世にいません
小銭だって言って今他の人を標的にしている民営農家様も出て行ってください
-
- 2015年02月08日 15:44
-
田舎の治安は良くしてください
-
- 2015年02月08日 15:52
-
ブラインドサイトはおもしかった
-
- 2015年02月08日 15:58
-
フレドリック・ブラウンお勧めします。
「真っ白な嘘」とか面白いです。
山田正紀「神狩り」はいかがですか?
筒井康隆は、「我がよきウルフ」が好きです。
まんがで良いなら、萩尾望都、水樹和歌子、佐藤史緒、森脇真末味、坂田靖子、清原なつの、お勧め。
-
- 2015年02月08日 15:58
-
「夏への扉」はもう60年も前の本だからなぁ
「SFといったら宇宙で宇宙人とどーこーみたいなのでしょ?」って時代に
書かれたSFトレンディドラマつうか
ちゃんとSFしていて一般小説読みでも入れる奴っていう位置感というか…
逆に80年代からこっちあのぐらいのSFネタが入った映画/ドラマが
一般化したので「ウェルズの宇宙戦争とか読んでおくべきだよ〜」ぐらいの
「おさえておくべき古典」の位置に
-
- 2015年02月08日 16:00
-
グラン・ヴァカンスかな
ラノベありならシュピーゲルシリーズおすすめ
-
- 2015年02月08日 16:03
-
幼年期の終わりはラストに向かっての怒涛の収束感とか素晴らしかったな
-
- 2015年02月08日 16:03
-
ああ、そういやハヤカワの「日本SF短篇50」オススメ
歴史順に並んでるからSFというもののノリの変遷がよくわかる
-
- 2015年02月08日 16:11
-
ここまでディックもダグラスアダムスもラリーニーヴンも無いとか
にわかすぎるにも程があるだろう……
小学生しかおらんのかよ
-
- 2015年02月08日 16:13
-
最近のだったら野崎まどのknowが面白かったな。今日は気になってた天冥の標を買ってきた。
-
- 2015年02月08日 16:32
-
そうそう
ニーヴンの「リングワールド」がないなんて呆れるわ。
-
- 2015年02月08日 16:47
-
ハインラインが定番なのは本当だろ。
ガンダムの元になった話もあるし。
-
- 2015年02月08日 17:00
-
宇宙英雄ローダンシリーズオススメ。SF小説としてはちょっと最近から始まったけど、未だに刊行されてる。400巻以上あるから長く楽しめるぞ
-
- 2015年02月08日 17:07
-
「レンズマンシリーズ」
「ファウンデーションシリーズ」
古典スペースオペラのワイルドさを忘れてはいけない
「SF=小難しい与太話」の固定観念をぶっとばしてくれる壮大さだ
-
- 2015年02月08日 17:09
-
関西の大学で、人間そっくりのロボット作っている博士がいるけど、あれは絶対に、小松左京の虚無回廊の人工実存からインスピレーションを受けているはず。
虚無回廊は大傑作、イーガンも真っ青の・・・・。
ノベライズされたプロメテウスは読みやすくて、ラノベでSF小説書きたい人の参考になると思う。
-
- 2015年02月08日 17:13
-
ヒューゴー賞だかを片っ端から読んどけばいいんじゃないの?
-
- 2015年02月08日 17:21
-
ニーヴンのベーオウルフ・シェイファーシリーズ好き
ただしある程度物理学を知ってないと話の面白さは伝わり難そう
-
- 2015年02月08日 17:32
-
すかいらーくシリーズやキャプテンフューチャーのスペオペは、毎回かすりもせーへんな
-
- 2015年02月08日 17:39
-
さなぎ
幼年期の終わり
光る目
星新一
かな?
-
- 2015年02月08日 17:45
-
渚にて
-
- 2015年02月08日 17:48
-
終りなき戦い
これが映画化されない不思議
-
- 2015年02月08日 17:49
-
短編集だけどバーサーカーシリーズ面白いし色々捗る
-
- 2015年02月08日 17:52
-
もうね
小林泰三はね書くものがね
どれもこれも同じような調子でね、
初期の面白いなと感じた作品まで、すんごい駄作に思えてくるのよ
-
- 2015年02月08日 17:56
-
老人と宇宙シリーズがないとか
-
- 2015年02月08日 17:58
-
ハローサマー、グッドバイがないとか…
-
- 2015年02月08日 18:58
-
※143
釣りだよな?
-
- 2015年02月08日 19:17
-
>>19
ディックちゃんと出てたろ 「ユービック」
ひでぇ内容で『虚空の目』並みに落ち込まされたけど
>>30
もうあの全く救いの無い物語 「読めて良かった」 思ったけど二度と読みなおす気になれん…
つかアレ、東西冷戦期を生きてた者でないと臨場感薄くて感情移入難しいかも。
悲惨でバッドエンドでも再読してるのは ジャック・ウォマック 「ヒーザーン」
訳者が天才だったせいもあるけど。(早すぎた逝去、凄い哀しかった…
中古800円くらいクソ高くとも絶対にオススメ、「SFのいろんな世界が楽しめる」 でバッド少ない短篇集:
ル=グィン『風の十二方位』、ティプトリjr『故郷から10000光年』
この2つは 「SFへの理解度」・「読む年齢」 まったく関係無しに、絶対オススメ。
どっちも何十回読み返せたか数えきれんですよ。
-
- 2015年02月08日 19:34
-
小松左京でもう一つ追加。アメリカの壁という短編。ポリティカル小説としても面白い。ある日、アメリカ大陸が他の国々と隔絶してしまう。日本はアメリカが無くなっても、独立を保って、他の国々と対等にやっていけるのか・・・・。九条大好き人間だった俺が、この小説を読んで、憲法改正論者になった。
-
- 2015年02月08日 19:52
-
「新世界より」だろう。
SFっぽくないけど。
-
- 2015年02月08日 19:59
-
天冥の標クッソ面白い
-
- 2015年02月08日 20:13
-
小川一水だと煙突の上にハイヒールが地味に好き
-
- 2015年02月08日 20:16
-
星新一の短編集
アシモフのファウンデーションシリーズ ”銀河帝国の興亡”
我はロボット 短編集です
-
- 2015年02月08日 21:13
-
宇宙船ビーグル号
-
- 2015年02月08日 21:53
-
やっぱり酔歩する男が出てたか
-
- 2015年02月08日 22:01
-
さよならジュピター
復活の日
-
- 2015年02月08日 22:41
-
イーガンは登場人物に魅力ないのが難
-
- 2015年02月08日 23:12
-
高野文子短編集「棒がいっぽん」に入っている「奥村さんちの茄子」
ぶっっったまげた
頭くらくらするわ
-
- 2015年02月08日 23:45
-
ハインラインといったら「宇宙の戦士」は絶対出ると思った
「人形使い」も面白い。でも映画は酷かった...
ホーガンは何気に「時間泥棒」がオススメ
「ホーカ・シリーズ」をアニメ化してほしい
>宇宙英雄ローダンシリーズ
まるぺはSFとは別枠かと思ってたw
-
- 2015年02月08日 23:56
-
「とある魔術の禁書目録」ってSFに入るよね?あれよくね?ラノベだけど。
-
- 2015年02月09日 01:03
-
散々挙げられてるけどイーガンは外せない。伊藤計劃が好きなら、イーガンはだいたい上位互換。
ただし初めてなら、絶対に短篇集から(長編はハードすぎるのが多いから、罠だと思ったほうがいい)。ディアスポラ読むなら宇宙消失とかから読むべし。
あと、御三家のアシモフ(博識)・クラーク(バランス型)・ハインライン(マチョ型)の中からお好みで一人。これも短篇集があるからそっから入るのがお勧め。
ハリソン・フォードのブレードランナー、シュワちゃんのトータル・リコール、トム・クルーズのマイノリティ・リポート含めて、昨今まで作品の大半が映画化されてるフィリップ・K・ディックも良いよ。
-
- 2015年02月09日 01:08
-
ノウンスペースシリーズにはまったんだが
老害か?
ハーランエリスンが出てないが時代遅れなのか?
俺には口が無い・・・ 世界の中心で・・・ 少年と犬・ 誰も読んでないのか・・
-
- 2015年02月09日 01:11
-
手に入りにくいけど、「ドウェル博士の首」を書いた旧ソビエトの作家アレクサンドル・ベリャーエフの「顔を無くした男」「空気パン」「両棲人間」様々な問題を解決しても、それによって更なる問題が生まれるという永遠の真理を書いてる。
-
- 2015年02月09日 02:38
-
「レ・コスミコミケ」:イタロ・カルヴィーノ 著
あれは紛れもなく稲垣足穂作品の上位互換。
-
- 2015年02月09日 04:28
-
旅のラゴスは読み返したいと思えるような本だった。
「人間はただその一生のうち、自分に最も適していて最もやりたいと思うことに可能な限り時間を充てさえすればそれでいい筈だ。」
っていう一文は、自分の琴線を振るわせた。奔放すぎるっていう意見もあるだろうけど。
-
- 2015年02月09日 06:28
-
イーガンってストーリー自体はシンプルだったり、話の核となるネタはわかりやすいんで、
五次元での宇宙の眺めをしっかり理解して読んだりするのでなければ読めることは読めるんだけれど
円城塔だけはただただ混乱するばかりでさっぱりわからない…
-
- 2015年02月09日 07:24
-
◆入手しやすい作品
恩田陸「光の帝国」
山本弘「神は沈黙せず」
小松左京「果しなき流れの果に」
◆個人的趣味
山田正紀「神狩り」「弥勒戦争」
かんべむさし「サイコロ特攻隊」
星新一、筒井康隆もよく読んだな。
「七瀬シリーズ」とか。
あと、村上春樹って、SF作品多いよな。
-
- 2015年02月09日 08:41
-
少年と犬はビデオで見たけど小説は読まなった。確か?第4次世界大戦の後に進化した犬が喋り出す。そんな話しだったような気がします。
個人的には
エイリアン地球殲滅の続編を読みたかっのに見つけられず残念でした。
角川ホラーはずるいと思いました。
-
- 2015年02月09日 08:49
-
米37
風の12方位は最近復刊した
シマックの都市
光瀬龍のたそがれに散る
キースロバーツのパヴァーヌ
アンナカヴァンの氷
-
- 2015年02月09日 11:47
-
JPホーガン
-
- 2015年02月09日 19:59
-
アシモフとかハインラインとか古典は当然として
愛してるぜ「ニューロマンサー」!そしてテッドちゃんの「あなたの人生の物語」!
稲垣足穂も好きだけどコスミコミケが上位互換とは知らんかった
買って積んだっきり読んでないわ情報サンキュー
-
- 2015年02月10日 07:13
-
神の起源
新世界より
がないとか、ドニワカだな
-
- 2015年02月10日 12:15
-
アジモフはSFだけじゃなくて推理小説(黒後家)も面白いから必読だよな。
-
- 2015年02月11日 06:49
-
文庫でファウンデーションシリーズ読んでたけど第二ファウンデーションの途中で退屈に感じてやめちゃった
-
- 2015年02月13日 15:46
-
���������
-
- 2015年02月14日 13:21
-
ディアスポラ最初の30ページを乗り切るには
ほかのイーガン作品いくつも読んで「こいつの作品はとっつきにくいが最高に面白い」
って信頼をいだいてからじゃないときついと思う(忍耐力的に)
個人的には順列都市が大好き
自分が死んだとき棺桶に入れてもらいたいぐらい
-
- 2015年02月21日 12:13
-
南京Z宮川の荒野のガンマン()な。
-
- 2015年03月01日 08:50
-
昔の日本sfは山田正紀と神林でいい気がする小松左京読み出すと大変
海外はアシモフ、ハインライン、クラーク、ディックを教養として一冊づつ読んで後は好きなのを読めばいい
小川一水の短編集、上田の「華竜の宮」とその続編
がお勧めかな
-
- 2015年03月07日 11:05
-
読み始めるならやっぱりハインラインだろうな。
ラリイ・ニーヴンもお勧め。
国内では・・・
神林長平、谷甲州、堀晃、筒井康隆・・・個人的な趣味です。
-
- 2015年03月08日 17:23
-
旅のラゴス
-
- 2015年03月08日 21:54
-
ベルゼバブの孫への話
by グルジエフ
-
- 2015年05月10日 01:21
-
グルジェフは哲学書のような
ハイペリオンマンせ―
-
- 2015年06月30日 15:58
-
虐殺器官は駄目だた
ハマるとケレン味かもしれんがあの口調がキツい
誹謗中傷な投稿内容には訴訟リスクが発生します。自己責任でお願いします。