2015年05月05日
当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。
継続しなくてよくね
必要ないから継続しないんだろ
一理ある
でも知識を放棄したら永久に成長しない
ちなみになんの分野だよ
確かに、必要ではない
なくても現状に支障はないんだけど、読んだほうがおそらくは今後知識として役に立つしたぶん利用できる
>>5
工学系
前書き好き
プログラムの本なら必要な部分だけを拾い読みするほうがいいよ
>>7
プログラムの本ってやっぱりそうなんだ
今回のはプログラムの本じゃないけど、プログラムの本もいつも途中で放棄してたな
だからC言語は基礎的なところしかわからんわ
全て理解しようとしない
大枠を掴んで、これは覚えきれないな
と思ったらパス
単語とかもそうだけど
参考書は周回を重ねるのが大事
>>10
やっぱり賢い人間は違うな
お前高学歴だろ
自分はわからないと思ったらそこで立ち止まっちゃうんだよ
そして気が付いたら放棄してる
スマホとPC捨てろ
受験と同じだ
勉強するときはそのことばかり考えて集中してやれ
>>12
その通りだな
いつも「やるぞ!」って思って手を付けて1日くらい頑張るんだけど、次の週になったら放棄してる
勉強できる時間が祝日土日に限られてるっていうのもあるが
参考書を1から読んで行って、わからないところがあると、自分の中で「気持ち悪く」なってしまうのだよ
この感覚わからんかな?
たぶん頭のいい人にはわからない
いやそれ普通だよ
わからないのはつらい
高学歴はそれを我慢して続けられるってだけで
頭のいい人は本当に効率的にものを進めていくからな
凄いよ彼ら
目次から読むことだな
改めて読み直そうと頑張っても同じ所でくじけてを繰り返してしまう。
結果、最初の数十ページは何回も読んでるけど後半は一回も読んだことない参考書が多々ある。
>>21
これあるあるやで
証明とかの数式がわからないのか結果が納得いかないのか
1ページ読むのに時間かかるのはしょうがない
>>23
数式の証明とかはたいていネットで検索すればどうにかなるからいいんだけど
専門書だと内容がふわふわしていて読んでもよくわからないことが多い
予備知識を得るために専門書読んでるのにその予備知識を要求されているような、そんな感じ
>>24
これはある
専門用語の解説に専門用語を使ってる参考書
そういうのは書き手のセンスとやる気がないから
バッサリ切り捨てるのもあり
完璧主義者なんだな
俺も似た感じだからわかるわ
それだわ
駄目な完璧主義者
自分を変えていかないといかんな
読む前のレビューと思って一通りざっと目を通す
>>27
うわ、量多いなーって思って逆に萎えない?
適当に他の本も齧った方がわかりやすいことあるなあ
分からない文字数を減らせばいい
つまり出来るだけ薄くかつ初学者向けの入門書から徐々に難度とページ数を増やしていけばいい
具体的にはおれはいつも入門書3冊くらい読んでから一般的な専門書に入るようにしてる
そもそも参考書作る奴がな
「読者が受け入れやすい様平易な文を用い〜」ってまず平易が平易な単語じゃねーよ
どうせ途中で挫折するんなら全体を把握するために一度大雑把に読んだっていいじゃんと割り切れ
知らないことを一回で理解するなんて普通に考えて無理だ
ゆっくり読んだつもりで先に進むとそれを前提にした後の文章で
前に読んだ部分を全く覚えてない事に絶望する
で、やる気なくす
分かる
分からないと進みきれないけど効率の悪さに萎えまくる
「本は三度読むべし。1回目は始めから終わりまで大急ぎで、2度目は少しゆっくり、3度目は咀嚼して味わうように読む」
詳しくは米内光政でググって
「読書百遍義自ら見る」って言うしとりあえず最後まで読み通しせばどうにかなる
一つのことを修得するのはそれだけ大変だということです
たいていのことは20時間で習得できる
コメント一覧 (22)
-
- 2015年05月05日 09:44
-
勉強会開くしかない
-
- 2015年05月05日 09:58
-
2章から読み始めるか目次を熟読するかな
前書きと一章なんて大抵一番つまらない
-
- 2015年05月05日 10:09
-
疑問をもつ。
その答えを本の中から探したり考えたりする。
その部分から読み始める。
他の部分はそれと連動して必要になってくる。
一章なんてまさにそれ。
-
- 2015年05月05日 10:25
-
そう考えると大学って恵まれてるな
頭いい奴に聞けば教えてもらえるし
-
- 2015年05月05日 10:51
-
それが普通だから諦めて頭ぼおーってさせながらでもページめくって見るだけ見る
んで、わからんとこを逐一メモする おれはデカイ付箋にかく
んで分かったら付箋内に書いとく
逐一メモすることで、わからんとこの気持ち悪い感覚がへるぞ
工学系はくそきついし、そういうものと思って読んで実践が混じったときに勘違いしてたとこと理解が追いつかなかったところがうまる
一部の独学だけでできる天才の話をきいてあきらめるな、理解できない気持ち悪さに勝てればいつか進められる
-
- 2015年05月05日 11:22
-
俺もそうだわ 読み続けられる人すげえと思う
-
- 2015年05月05日 11:26
-
薄くて易しい物から入っていきなよ
最初は赤字で強調されているところを追っていくだけでもいい
一回で頭に入んないのは当たり前、何度でも読め
頭のいい人は〜なんて言ってる時点で、本の読み方にも慣れていないってことだよ
時間に制限がないんであれば、はじめっから型にはまる必要はないでしょ
自分に合った勉強方法を見つけていけばいい
-
- 2015年05月05日 11:41
-
後書きを読んで面白そうなら前書きを読んで
それでも面白そうなら本文を読む
-
- 2015年05月05日 11:43
-
毎日一章ずつとか決まった量を必ず読む
わからないところがあってもとりあえずスルーして全部読む
それを何周もする
周ごとにコンセプトを決める
「今度の周は全体の流れを掴む」「今度の周は基本を覚える」「今度の周は細かいところまで熟読する」
など
大事なのは少しずつでも継続すること
-
- 2015年05月05日 11:51
-
楽器の教則本も途中から一気に難易度上がるのでいつまでも中級者以下なのと似てる
-
- 2015年05月05日 12:50
-
他人から教えてもらったやり方だけど雑誌を読む感覚で適当なページめくるのもありだよ、俺はこれで参考書読めるようなった。
-
- 2015年05月05日 13:06
-
工学系はほんと途中で読むのやめちゃう率高いわ。
やめるっていうか「………後で!」って一時中止して、何ヶ月も本を開かないとかあるある。
言い訳だけど、『勉強したい分野の参考書自体、種類が少なすぎ』だと思うんだよ。
「超初心者向けのわかりやすくて薄い参考書」もあれば、
「初心者にも安心の分厚い辞書的な参考書」もあれば、
「中級者・上級者のヒントになるような参考書」もあり…って至れり尽くせりの状態だったら積まないと思うんだよ。
実際「エクセル・ワード」とか「プログラミング」とかなら参考書たっぷりあるから詰まないし…
-
- 2015年05月05日 13:08
-
持ち歩いて暇なとき目を通すようにしてればいつのまにか何冊も読み終わってるもんだよ
結構いい筋トレにもなるしね、鞄はしょっちゅう左右持ち替えないといけないけど
-
- 2015年05月05日 15:09
-
あらかじめ章の終了毎に、千円札を挟んでおく
そこまで進んだら『ご褒美』として使用おK!
-
- 2015年05月05日 16:15
-
米13
分かるわ、内容がクソ難しいというより適切なものが少ないから専門分野の独学キツイんだよな
-
- 2015年05月05日 21:45
-
その分野の大体の事が分かっていないと自分にあった参考書は探せないと思う。
何も分からない状態から参考書を開くと誰でも嫌になるよ。
自分なりに出来上がっていて、参考書から別の考え方のヒントをもらう感じでなら参考書の意味があると思う。
-
- 2015年05月06日 00:54
-
1章から読まないこと。
適当なページを開いて、そこから読み始める。
理解できない感じのところは、一番最後に読む。
-
- 2015年05月06日 07:33
-
分からない所や興味の無い所はある程度読み飛ばしつつでもいいから我慢して読みきって、2周目になれば大分理解できるようになるよね。
頑張って一通り読んだら、よっぽど相性の悪いもの以外は興味も湧いてくるから周回を重ねるごとに楽しくなるし。
-
- 2015年05月06日 15:22
-
プログラムの本は、余程専門的な書籍以外
重複箇所多いから一本きちんとすれば大丈夫
-
- 2015年05月06日 18:28
-
わからなくても読み進める事は重要だと思う。
読む前と読んだ後では、自覚できなくても知識は増えている。
-
- 2015年05月09日 07:20
-
国家資格を取るといいよ
役に立たないのはたしかだが
専門書を読む読解力が付く
誹謗中傷な投稿内容には訴訟リスクが発生します。自己責任でお願いします。
そんな落ち込まずに必要な所だけ拾えば良い。重要なのは本を読みきることじゃなくて、本から得た情報で結果を出すってことなんだから