2015年08月30日
ツァラトゥストラは読んだ
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ショーペンハウエル、フッサール、クリシュナムルティ関連
内田樹
ウィトゲンシュタイン
ツチヤ教授の哲学講義
尚純粋理性批判は放置されたままだ
論理哲学論考
鷲田清一『じぶん・この不思議な存在』
>>13
哲学的じゃないタイトルだな
>>17
鷲田清一の著書は大体面白いよ
著書一覧載ってるし一応Wikipedia貼っとく
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B7%B2%E7%94%B0%E6%B8%85%E4%B8%80
正法眼蔵
神よりの逃走/マックス・ピカード
>>15
ググるべきか否か
>>20
どちらかというと現代に近い哲学者で、産業技術から匿名社会まで広く思想を展開している
2ｃｈにいるようなやつだと共感というか、考えさせられるところが多いんじゃないかと思う
おもしろいかー
木田元の半哲学入門とか小阪修平のそうだったのか現代思想おもしろいよ
>>16
いろんな哲学を池上さんばりにわかりやすく解説してくれてるなら読みたいわ
>>16
反哲学入門読んだ
面白かった
読書について
『国家』プラトン 岩波文庫
反哲学入門を読んだのに純粋理性批判を買ったのかよ
>>25
カントの方が先に買ったけど
内容はあんまり覚えてないな
スッタニパータ
ダンマパダ
強くなる瞑想法
神秘のカバラー
魔法カバラー入門
タオの気功
道教の神秘
密教ヨーガ
>>28
神秘学だよね
純粋理性批判むずかったなー
唯識思想もおもしろいんだけど一歩間違うとただのトンデモになっちゃうんで薦めづらいんだよなああ
>>31
唯識論ってユングの集合的無意識に似てるよな
>>33
ユングの始まりはヴィルヘルムの誘いで道教研究し始めて密教に行き着くところからだから当然
道徳哲学や正義論ならアリストテレスはカントと同じく外せないな
ニコマコス倫理学がいいよ
プラトンはポリス国家の崩壊に立ち会ったせいか思想が偏ってるので参考にはならんな
>>35
アリストテレスは何読めばいいんだ？
>>44古典ならせっかくだし西田から攻めたらいいやん難しいけど
日本人だろ？文系アカデミズムは舶来崇拝主義だけどさ
浅田彰だっけ？構造と力とか
九鬼周造の「いき」の構造とかな
で知の欺瞞は一応読むと
>>51
面白そう��
>>59「いき」の構造は難解だけど日本人の知的好奇心をそそるジャンルではあると思うな
ウィトゲンシュタイン読むなら
ツチヤ教授の哲学講義を先に読めよ
時間を無駄にするぞ
無政府資本主義コテとしてはノージックのアナーキー・国家・ユートピアを強く薦める
対比として平等や配分を説くロールズの正義論を読むと違いがわかる
鷲田清一ならモードの迷宮っていうファッションの歴史を身体論で紐解く本が結構工□い上に面白い
あとわかりやすいはわかりにくいって本も
サンデルはおもしろいな
知の欺瞞も読んどいたら
人間の条件
東浩紀の初期のやつ 郵便動物的なんちゃらとかそんな感じ
>>41
NHKの白熱なんとか観たけどすげえ面白かったわ
サンデル教授の頭の中はどうなってるのか
抽象化具体化のスピードが速すぎる
知の欺瞞面白いね
途中だけどあんなユーモア溢れる本はない
ジャンル別で読んでおくべき本の一覧とか作って欲しいわ
無数にありすぎて手が出しにくい
>>47
とりあえず定番のカタログ本な
伊藤邦武『物語 哲学の歴史 ――自分と世界を考えるために』
ものぐさ精神分析 岸田秀
>>54
それ最高に好きな本だ
続も読んだ
カントなら実践理性批判がいいぞ
哲学を概観したような本でカントは〜といった場合に引用されるのはこっちが多い（気がする）
まあ研究者じゃあるまいしカントの原典に当たるのは無謀ですわな
やっぱり入門書みたいなのでかいつまんであるほうがいいね
現代倫理学入門って本も面白そうだぞ
まだ読んでないけどペラペラめくったかんじから
古代ギリシャ哲学の原典ってラテン語だろうし
そんなもんを読むことに価値を見いだすダサい時代は終わってるだろ
範囲はあいまいだが倫理学まで伸ばすなら、
マッキンタイアーの西洋倫理思想史が平易でよかった。
ヴィトゲンシュタインを読むなら友人マルコムが書いた伝記も一緒に読むのがオススメ
トンデモ本大賞エントリー作品よりはるかに笑いのセンスがあるのに、どうして思想家たちの本をみんな読んでくれないんだろう
コメント一覧 (21)
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- 2015年08月30日 09:13
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入門であればソフィーの世界が読みやすいと思う
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- 2015年08月30日 09:35
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善の研究
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- 2015年08月30日 09:38
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17は哲学を何だと思ってるんだろうか
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- 2015年08月30日 09:39
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『どうせ死んでしまう・・・私は哲学病』
中島義道：著
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マジおすすめ
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- 2015年08月30日 09:49
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ティモシェンコの材料力学
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- 2015年08月30日 10:20
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『ターシャムオルガヌム』
ウスペンスキー
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- 2015年08月30日 11:25
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哲学者ってすごい頭が良いんだから、人生とは？なんて答えの出ない事を
考えてないで、社会に役立つ研究して欲しいわ
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- 2015年08月30日 11:46
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自省録
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- 2015年08月30日 12:07
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斉藤 環 著「せんとう びしょうじょのせいしいぶんせき」
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- 2015年08月30日 12:19
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方法序説
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- 2015年08月30日 12:23
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哲学者は頭が良いわけじゃないよｗ
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- 2015年08月30日 12:57
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中島義道いいよね
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- 2015年08月30日 13:18
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西部邁『虚無の構造』
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- 2015年08月30日 13:19
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メメントモリ
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- 2015年08月30日 16:07
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神秘思想・自己啓発と哲学を混同してる人がいるな。
西洋哲学という括りを設けた方がよかったかもしれない。
スピノザ『エチカ』
ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』か『千のプラトー』
ペソア『不安の書』（哲学的な日記・断章）
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- 2015年08月30日 16:18
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面白いとは何か
哲学とは何か
本とは何か
教えるとは何か
そもそも私は存在するのだろうか
存在とは何か
こんな駄文書いてるだけで哲学の教授は食っていけるんやで
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- 2015年08月30日 18:06
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主体が一番大事
フッサールの現象学
ウィトゲンシュタイン
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- 2015年08月30日 20:38
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非局在がイメージ出来ればいい
局在化したものは所詮、現象に過ぎない
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- 2015年08月31日 01:00
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哲学なんて大半がナルシシズムのキモいおっさんの学問に入る必要はない
数学の写像やベクトル、ベクトル場などを学べば良い
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- 2015年08月31日 12:16
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>>19
＞数学の写像やベクトル、ベクトル場などを学べば良い
哲学がわからなければ、数学を本当に理解することはできない。無限小、極限
概念、ε-δとかどうして苦闘したのか。
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- 2015年08月31日 17:51
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何が世界を対象化しているのか？
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