2015年09月03日
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培風館だろバーカ
>>6
裳華房もやね
そんな事はない。ソースは哲学科卒でもDTのワイ
美少女文庫だろ
東洋文庫やろ
快楽天やぞ
岩波新書の方がええやろ
意識高い系はPHP文庫ばっか読んでそう
岩波文庫微妙に高いねん
フランス書院やぞ
中公クラシックス高い
岩波文庫の赤とかで翻訳に翻訳が必要なのやめろ
岩波文庫の表紙のレトロな感じすこ
岩波文庫は高校生の時に読むもんやろ
岩波はフォントが読みにくい
>>37
版によってフォントは全然違うぞ
本屋の隅で日焼けしてるンゴ
>>42
古本屋に必ずある焼けまくった岩波文庫
じゃあ何読めばいいンゴ?
いきなり純粋理性批判とか読めんぞ
>>53
ちくまでええやろ
本屋行って適当に良さげなタイトルのやつ何冊か買って読めばええ
初めのうちは当たり本とハズレ本両方経験してくのがええで
>>70
哲学って何から入ればええンゴ?
>>80
ハーバード白熱教室
>>80
ソフィーでえんちゃう?
入門って表題に書いてるの全然入門じゃなかったりするからあんまあてにならんで
有斐閣なんだよなぁ
>>56
経済学部だが教科書ほぼ有斐閣だぞ?
>>184
そうなんか
法学のイメージや
>>184
有斐閣でもアルマのほうやな
入門書いくつかあるわ
ぼくは、ハヤカワJA文庫!
岩波の政治関連はきらい
>>67
政治関連もマキャベリとかロック、ホッブズとか
岩波しか出てなくないか
高校生で読むとか言ってる奴岩波文庫読んだことないやろ…
論理哲学論功を高校生が読むんか?
>>72
岩波少年文庫と勘違いしてる可能性
>>72
クザーヌスとかも読んでホラ
>>72
緑とか赤とかやろ
青や白はちょっと早熟
>>72
たぶん赤帯と緑帯を念頭においてるんだろ
まあませたガキなら青帯白帯よんでてもなんらおかしくないが
>>83
クザーヌス読むためにはあの系統何冊も読まないと意味がわからん
でも神秘的エクソタシーの関連で読んで少し面白かった
ブルーバックスだろ
ツァラトゥストラはこう言ったを買ったんやがわけワカメやで
>>116
あれはただの文学だよ
ロシア文学っておもろいの?
>>130
ゴンチャロフとゴーゴリ面白い
>>130
ソローキンおもろいで
「ロマン」とかもうムチャクチャや、音楽で言うたらドゥーム・メタルや
>>130
小説では人類の頂点らしい
>>130
最近のはよう知らんけど名作家と呼ばれる人らの作品は極上やで
はまったらしいビートルズの熱心なファンみたいにそれだけ読んで生きていける
>>130
ナボコフやろなあ
>>191
ナボコフは米文学だから
>>214
こマ?
>>214
賜物とかは露文学でええやろ
文系なら新書はガチで役立つ
学部生レベルなら専門書の知識なんて求められないし
冗談抜きで卒論のネタになる
まあ概して岩波文庫と講談社学術文庫両方におさめられてる作品なら講談社版よむわ
註釈のていねいさが講談社版のほうが上であることが多い
なければ岩波文庫で我慢する
そんな感じ
ソクラテスの弁明なら光文社の納富訳の方がいいぞ
>>150
教わってたけどめっちゃいい人だったンゴ
>>155
お、どういう感じ?熱い人?
最近の岩波新書でプラトンに話しかけてて大川隆法かよと思ったわ
良い意味でね
>>176
静かな感じやけど全面からプラトン愛が伝わってくる感じ
学部生のしょうもない質問にも真剣に答えてくれるほんまにいい人
>>187
なるほどね
さすが国際プラトン学会会長
>>221
国際プラトン学会出たことあるけど演者がみんな喧嘩してて笑った
納富先生いたか覚えてないけど慶応でやったやつ
プラトン読みの中にも反プラトン研究のとプラトン研究どっちに重き置くかで全然変わる縮図と思って面白かった
>>282
そりゃ慶應でやってるんなら間違いなく納富先生はいたね
予定調和的なやつよりよっぽど面白かっただろうね
実存主義のあたり広くザックリ判る本ないですかね?なりゆきで勉強せなならんくなって...
>>174
サルトルがそのものずばり実存主義とは何かって書いとったやろ
ワイアホやから教養つける為に読もうとか思えへんわ
おもろいもん漁ってるだけ
>>226
それがええよな
つまらんもんばっか読んでると頭おかしなるで
>>226
ほんまこれやで
本屋行ってひたすら1〜2時間新書見ながら良さげな奴選ぶんがぐう楽しいしな
神保町といったら丸沼
新書とか堅苦しくて読む気せえへんわ
>>228
明倫館やぞ
論文を読めよ
>>265
論文と専門書よむのはあたりまえやろ
+アルファで教養がないとあかん
ホーフスタッターはアメリカの反知性主義で知性と知能を区別して
知能の高い高度専門職が必ずしも知性的であるとは限らない(ただしその蓋然性は高い)というたが
専門バカはほんまに軽蔑するわ
最近は自分の専門の本しか読まんようなってきてるわ
やはり大学生時代の読書が重要だとわかる
史資料、文献集めは知識あったら楽やもんな
事典もあるけど
4回生になった時にワイ全然知識ないやんってなったわ
でもどこもそうやんやろうなあ・・・
絶対、ごく一部以外にそこまで凄い差がついてるわけないわ
教授を尊敬するようになったわ
おもろい歴史の本教えてクレメンス
>>383
生き残った帝国ビザンティン
>>383
清水克行『喧嘩両成敗の誕生』
山室恭子『黄門様と犬公方』
>>383
史学の人に怒られそうやけど網野善彦
>>417
ちくま学芸文庫の『列島文化再考』読んだら民俗学者相手に史学の愚痴たれてて草が生えた
いろいろ批判されたんやろが網野史観面白いから好き
>>445
網野史観への批判をまとめてるのが
渡辺京二『日本近世の起源』
でも日本が地域的にも職業的にも画一的な社会では無かったって点が批判されとるわけやないから
面白い部分は不変やと思う
あと渡辺はこれも面白い
『逝きし世の面影』もぜひ
>>510
渡辺は小谷野敦と併せてどうぞ
>>510
渡辺は好きやが『往きし世の面影』はなんか好きになれんのや
すまんな
渡辺やと『北ー輝』が一番好き
対象にいれこみすぎな気もするんやが
>>521
日本にも独特の近代があるって話をしとるのに批判になってないやろあれ
外国人や今の日本人から見たら異質なもう一つの近代があったってのが渡辺が言いたいことやねんから
話がかみ合っていないように感じる
平凡社もなかなかええ本出しとるよな
>>386
東洋文庫ホント好き
ライブラリーも好きやけど
『ブルーノ・シュルツ全小説』とか装丁もすこ
>>416
東洋文庫はなかなか手が出せんのよな
手を出したら一気に新しい世界に入れるのは感じるけど
岩波新書と中公新書読んでからハードカバーに手を出すんやぞ
岩波新書と中公新書は良書しかないからな
>>407
新書はもう10年以上ピンキリになっちゃってるからなあ
岩波でもくだけたのけっこう出てる印象
中公は固いのにこだわってて好き
>>429
物語 哲学の歴史で哲学の面白さにハマったンゴねえ
岩波新書は緑ばっか言われるけど赤も良書が多くてすき
ここらへん抜けたらそれこそ岩波文庫や講談社学術文庫とかちくま学芸読んでもすらすら行けるわ
>>439
岩波新書が(赤→)青→黄→赤の順番になってるの知ったときはちょっと嬉しかった
青や黄の時代は骨のあるのが多いよな読んだ冊数ぜんぜんないけど
ワイ文学部四年、自分が文学理論や批評理論似ついて無知すぎることを知り卒論が絶望的に
留年でもしたい気分や…
>>498
とりあえず筒井の文学部唯野教授よんだらどうや
そのあとその種本のイーグルントン文学とは何か(岩波文庫、上下)よむとええで
ちな文学とは何かの訳者解説で日本の文学理論軽視の傾向は中世なみだとか書かれてて草
>>519
サンガツ
その二冊は近々読む予定や
カラーの文学理論も教授に勧められるままに読んだけど、ワイの頭が追いついてる気がせえへん
>>498
筒井とイーグルトンじゃ間に合わへんやろか
>>548
筒井はええけど、イーグルトンは「文化とは何か」が全然理解できなくてトラウマや…
錬金術・魔女(狩り)・異端
この辺のジャンルぐう好き
ラノベ臭いと思われそうであまり堂々と言えないが
>>523
高校の時レヴィンの「高等魔術の教理と祭儀」をウキウキで読んでたわ
光文社文庫は賛否両論やけど嫌いやないわ
明倫館書店の知識の宝庫感狂おしいほどすき
一冊でわかるということばにつられて文学理論の本を買って読んでみたけど
妙に読みにくかった印象しかない
>>564
わかりやすいシリーズ手を広げすぎよな
試験対策でわかりやすい量子力学みたいな本読んだけどそもそもわかりやすいわけがない
>>588
今はさらに進んで「今度こそわかる繰り込み群」とか「今度こそわかる場の理論」って本もあるで
なお
PHP文庫と夢文庫と角川新書なら50冊は読んでるわ
読書という体験 (岩波文庫)
コメント一覧 (46)
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- 2015年09月03日 18:10
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岩波新書
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- 2015年09月03日 18:13
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そ、そうだね・・・(笑)
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- 2015年09月03日 18:19
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最低限読んどけとは言うけどね
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- 2015年09月03日 18:20
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民明書房やぞ
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- 2015年09月03日 18:21
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納富先生の名前が!
本も良いし、良い先生に会うことも必要だよね
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- 2015年09月03日 18:22
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いや、好きなの読めよw
興味のない本読んでも苦痛&時間の無駄
まあ、最初は興味なくても読み進めていく内に興味を持つこともあるから、一概には言えんけどな
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- 2015年09月03日 18:25
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※1
それだけ現場は絶望的なんやと思うやで…(小声)
今の大学はただの就職予備校と化しとるから、上のまとめも30、40のオッサンオバハンがレス書いとるんやろうなあ、と30過ぎてから哲学書読み出したワイが言う。なおアリストテレスまで行き着かんもよう
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- 2015年09月03日 18:25
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※1
このスレは一理あると思う
古今東西の名著を集めたやつだし
ていうかこのスレ民の挙げてる本のタイトルすら知らんのばっかorz
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- 2015年09月03日 18:33
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幻冬舎系愛読してる人はなんか変な念で力場形成してて怖い
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- 2015年09月03日 18:39
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純粋理性批判はカント研究者が70回読んでも理解できないっていってるんだから読むだけ無駄だわ
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- 2015年09月03日 18:39
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ブルーバックス好きだわ
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- 2015年09月03日 18:42
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同じシェイクスピア作品でも岩波の翻訳はマニアックなことも
下品なこともちゃんと注釈しててすごく面白い
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- 2015年09月03日 18:58
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岩波文庫は高校生の頃から読みまくっとったが、大学卒業するまで一枚も論文読まなかったワイ、高みの見物
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- 2015年09月03日 19:01
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岩波文庫なんてその時点で古くなっている本しかないんだから、
読んだ数を競ってもだめだと思うよ。
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- 2015年09月03日 19:01
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大学四年で岩波新書を50冊ぐらい読めばそこそこの質になるんじゃないかと思う
読書も出来ねぇような学生は大学生になる意味ない
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- 2015年09月03日 19:13
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講談社学術文庫が行間と文字が大きくて読みやすい
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- 2015年09月03日 19:17
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岩波なんざアカだぞ
汚染されてんじゃねーよ
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- 2015年09月03日 19:18
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っつーか、学生の質はどれだけ読んだかじゃなくて、どれだけ批評やレポートや論文を書いたかじゃね?
なんの結果も出さないで何が質だよ
読書はアウトプットするまでが読書だぞ
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- 2015年09月03日 19:37
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※19
なぜか皆そのことについて言及してないよね。
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- 2015年09月03日 19:41
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馬並文庫はいいよね
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- 2015年09月03日 19:46
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岩波の本ってさ製本悪くね?で凸凹してる。あと紙がペラい
村井弦斎の食道楽面白いで。明治の食を小説知れる。かなりハイカラだ。作ってみたら失敗したが
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- 2015年09月03日 19:49
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本には書いてない
自分の苦悩じゃないと意味がない
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- 2015年09月03日 19:50
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米19いやそのインプットさえもままならない現状だからだろ
それに自分の中でどれだけの物を蓄え整理できているかはその人の価値を決める指標。
アウトプットは経験が物を言う部分もあるしね
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- 2015年09月03日 19:58
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最上インテリ層は岩波を読んだ上でバカにしてるよ
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- 2015年09月03日 20:03
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質の低下が決まるね。
出版社の思想に合わせて翻訳段階で削除、改竄が行われる所だから。
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- 2015年09月03日 20:29
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大学生なんて本読んだ冊数よりもどれだけ人脈作れたかのほうが100倍大事だろ
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- 2015年09月03日 20:40
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英語から逃げるな
原書で読め
以上
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- 2015年09月03日 20:41
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クラシックスがクジラックスに見えた
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- 2015年09月03日 21:20
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岩波少年文庫好きのワイ、低みの見物
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- 2015年09月03日 21:20
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でも 内容理解出来なかったり忘れたりしたら意味ないよね
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- 2015年09月03日 21:23
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※27
お前それtefu見ても同じこと言えんの?
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- 2015年09月03日 21:31
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※29
クジラックスは男同士の友情を描いた名作なのでセーフ
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- 2015年09月03日 21:53
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いちいち買ってたら大変やろうに
せっかく大学図書館があるんだから学術書をたくさん読めよ
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- 2015年09月03日 22:09
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俺は、アウトプットなぞしないし大した価値も感じない。
徹底的にインプットだけやるつもり。
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- 2015年09月03日 22:13
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どんな奴も「草枕」だけは読んどけ
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- 2015年09月03日 22:31
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中身以外に拘り出したら質は落ちる
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- 2015年09月03日 22:43
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大学生としての質はそうなんじゃね
でも卒業したらふりだしよ
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- 2015年09月04日 02:17
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ははははは3年から就職活動はじまるのにスゲェナ本物の大学生ってのは
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- 2015年09月04日 05:29
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※28
大抵原書は英語ですらないものばかりだと思うんだが
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- 2015年09月04日 11:47
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高校生ならともかく大学生なら読んだ本のレーベルと冊数で質を決めるな、アホか
専門の学問を抜きんでて修めた人間のほうが大学生としての質が高いに決まってるだろ
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- 2015年09月04日 13:33
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レーベルwww
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- 2015年09月04日 16:38
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※19,20で言われてる通り、「⚪︎⚪︎読んだ」って複製・流通がアナログだった江戸時代かよ
意識高い系って本来は狭くこいつらのことを指してたんだろうなー
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- 2015年09月07日 18:56
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※43
江戸時代とは、わろた。読んだ本について感想文やレポートを書いたり口頭で述べる練習って高校でもできるのに何故か一般的に行われてないよね。
最近の国語の教科書(又は副教材)で口頭発表の仕方が述べられていて驚かされたわ。
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- 2015年09月07日 20:46
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苦悩しかない
知識として知ってるのと体験したのでは次元が違う
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- 2015年11月29日 01:05
- 古事記と武士道は読んだな。これから、マルクスの著書読もうかと思ってる
誹謗中傷な投稿内容には訴訟リスクが発生します。自己責任でお願いします。
人間の質が決まるよな