2017年08月05日
日本の隠れた天才アウトロー
1938年東京都生まれ。祖父は政治家の加藤政之助、父親は大学教員[1]。都立西高校卒業後、三度の挫折を経て東京大学教養学部入学、同大学院社会学研究科博士課程修了。早稲田大学理工学部助教授、教授、2008年定年、名誉教授。一般教養の社会学を教えていた。
1980年代中盤より「○○の心理学(または○○の心理」)というタイトルの著書を多く発表しているが、加藤自身は社会学畑の出身で、心理学や精神医学について大学在学中に専門的な教育・訓練は受けていない。典型的ともいえる日本の厳格な家庭で育った加藤は、ハーバード大学への留学を機に渡ったアメリカで自分の意思を常に表すべきというその文化に大きな衝撃を受ける。後に精神医学と出会い人間性心理学や精神分析学を学び、現在ではそれらの研究を中心に心理学者として活動している。
17/08/04 21:50.105 ID:mj/HC8c9d
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テレホン人生相談のおじさん?
17/08/04 21:50.716 ID:NGerxapm0
>>2
せや
17/08/04 21:54.848 ID:mj/HC8c9d
知らないけどめっちゃ諦めそう
17/08/04 21:51.953 ID:s0V6oegGM
>>3
絶対に諦めずに四浪で東大、東大院
そのあと就職せずに作家になり大成功
17/08/04 21:54.848 ID:mj/HC8c9d
社会学者なのに心理学詳しすぎだろ
17/08/04 21:55.876 ID:VwgJryIVe
>>5
逆だよ
心理学を使って社会を読みといてる
17/08/04 21:58.407 ID:mj/HC8c9d
諦三さんはやたら自分を頭よくないとか努力をしたとか言うが小中高で一番意外の成績を取ったことない秀才なんだよな
浪人時代も本読んだりブラブラしてたのに本気出したら東大受かってるし
17/08/04 22:01.309 ID:mj/HC8c9d
真面目系クズには聞く言葉を言う
17/08/04 22:02.444 ID:U/gnElIp0
>>8
屑には厳しいからな
逆に真面目に努力したが報われなかった人には優しいし救いの言葉
17/08/04 22:02.286 ID:mj/HC8c9d
まずは自刹しても犯罪してもかおかしくなかった、この人生を、そして自分を尊敬せよ。
17/08/04 22:10.587 ID:52l/p6HzM
>>14
だから、それは真面目に努力して自分の責任を負うと頑張った人の為の言葉ね
人のせいにして生きた怠け者は力貸したくないって公言してるから諦三さんは
17/08/04 22:15.387 ID:mj/HC8c9d
好きな名言は?
17/08/04 22:25.720 ID:VwgJryIVe
>>22
勇気とは、どこかで自分を犠牲にすることである。
自分がお金だけで動いていると、周りにずるい人が集まる
17/08/04 22:29.099 ID:mj/HC8c9d
営業車のお供
17/08/04 22:28.388 ID:EoLlRccpa
昔はまって読んだけど、あとで思うに結構危険だと感じた
さんざん現在の自分を否定させ親を敵視させ、ではどうしたら良いかが書かれていない
ガチの精神科医とかなら良く思わないんじゃないかと思う
17/08/04 22:49.509 ID:fsZeOj3vd
>>38
自分で自分を認めるって解決策だから
17/08/04 23:04.624 ID:mj/HC8c9d
>>38
俺もそう思う
この人って他人の目を気にするなみたいなことをやたら書いてるのに他人に振り回されるような生き方を前提として本を書いてるから何か矛盾を感じる
17/08/04 23:13.046 ID:kVYlGj36a
少し悩みがあった頃にたまたま読んで、それからハマって読み倒したけどどんどん生きるのが苦しくなった
言ってることは良いんだけど、何つーか解決できず精神的に追い込まれた
17/08/04 23:12.108 ID:fsZeOj3vd
>>44
加藤諦三さんは自分の適した死ぬ気の努力をしないと幸せは手に入らないって言ってる
17/08/04 23:14.782 ID:mj/HC8c9d
>>47
なんか宗教っぽいよね
17/08/04 23:15.268 ID:fsZeOj3vd
>>50
まあ事実やんけ
まともな親の元に生まれなきゃ死ぬ気の努力するしかない
まともな親の元に生まれた人の幸せについては書かれていないからな
17/08/04 23:21.504 ID:mj/HC8c9d
>>44
この人の本って読んでも何も問題が解決しないよね
読んでるときは夢中になって読めるけど読み終わったあと結局何にもならなかったってことに気付くんだよな
17/08/04 23:16.951 ID:kVYlGj36a
>>52
ホントそう
自分の心の声を掘り起こされるような気がしてどんどん読めるんだけど、
彼の考えるようには生きられないからその差に苦しみ自分を責める
悩んでるときとか、若いうちにはあまり読まない方が良いのではと思う
17/08/04 23:22.209 ID:fsZeOj3vd
>>61
だから死ぬ気の努力が出来ないならグダグダ言うな
実際に諦三さんは良い過程を辿り大成功してるから説得力ある
17/08/04 23:25.122 ID:mj/HC8c9d
>>61
俺も一時期ハマってたんだけどこの人の本読んでたらさらに陰鬱になっていったわ
アイデンティティが確立されてない鬱気味の若い人なんかは絶対読まないほうがいいと思う
17/08/04 23:29.266 ID:kVYlGj36a
>>69
諦三さんは自分のやりたいことを20代に全力でしたタイプだから、やりたいことないタイプには実際合わないと思う
若いときはプラプラしてるような人間を軽蔑してたみたいだし
丸くなって、無理をしないとか、努力しすぎないとかで世間に合わせ始めたのは中年すぎてからだし。
元々はプライドの塊のような努力家だからね
17/08/04 23:33.879 ID:mj/HC8c9d
ああいう類の本ってメンヘラは手出さない方がいいんじゃね
17/08/04 23:15.272 ID:l12e9HvJ0
>>49
自称鬱の奴のことは叩きまくってるからな
人を見る目は確か
17/08/04 23:19.934 ID:mj/HC8c9d
加藤諦三の論拠はジョージ・ウェインバーグでありカレン・ホルナイだよ、アルフレッド・アドラーも認めてはいるが
17/08/04 23:17.596 ID:52l/p6HzM
加藤諦三のものの見方ってかなり両極端で基本白か黒かだよね
グレーが無いっていうのは色んな意味で怖い
17/08/04 23:25.976 ID:UPpt5cTNp
>>63
人生は選択の連続であり、放棄や先延ばしの選択しない事は全て負けだからさ
17/08/04 23:27.645 ID:VwgJryIVe
最近のテーマだと、心理学的には不幸な親を乗り越えられないことは合理的にわかっていたとしても、それでも人間は運命を超える力があり、不幸な星の元生まれた人間は、自らの運命を乗り越える奇跡を、偉業を成し遂げることはできる、というアドバイスが与えられているね
17/08/04 23:27.948 ID:52l/p6HzM
>>66
まじで?どの本?
17/08/04 23:29.719 ID:VwgJryIVe
そうそう
ホントいい本だよ最近のは
あらが取れてきたし、本当に大事なことが適切な言葉で表現されてる
自分を許す心理学 加藤 諦三
コメント一覧 (39)
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- 2017年08月05日 16:38
- 大昔、読んだ気がするが内容は忘れた。
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- 2017年08月05日 16:47
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変えられることは変える努力をしましょう
変えられないことはそのまま受け入れましょう
起きてしまったことを嘆いているよりも、
これからできることを皆で一緒に考えましょう
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- 2017年08月05日 16:56
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この人は原因だけを述べてるから読み終わって「結局対策は…?」ってなる
なんか空虚感でおわるんだよ
あとからむかついてくるだけ
五木寛之のほうが断然読んでて心地いい
断然優しい言い回しで理路整然してるし
ひろさちやも良いな
わりと放りっぱなし的な解釈だけど
自尊感情高められると思う
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- 2017年08月05日 16:58
- ゴールドフィンガー
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- 2017年08月05日 17:02
- 中島義道がオススメ
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- 2017年08月05日 17:05
- 懐かしい。大学の時、講義受けたな。
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- 2017年08月05日 17:08
- トップの「自分に気付く心理学」は名著
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- 2017年08月05日 17:18
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真理ではありません
読んではいけません
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- 2017年08月05日 17:19
- 加 藤 良 三
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- 2017年08月05日 17:22
- 斎藤学とかは醒めた目で見てた感じ。
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- 2017年08月05日 17:22
- 加藤鷹「呼んだ?」
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- 2017年08月05日 17:34
- まず普通に生きてるヤツはアウトローと呼ばん
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- 2017年08月05日 17:34
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NIRVANA聴いてる感じ
人生に答えは無い
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- 2017年08月05日 17:41
- 加藤良三?(近視)
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- 2017年08月05日 17:48
- ○○が言ってる、◇◇が言ってる……だけの人生
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- 2017年08月05日 17:48
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この先生の授業は面白かったが具体的にはあまり内容を覚えていない
授業中に寝ている学生がいると
ニコニコしながら寝るなら授業に来るなと言って
わざわざ起こしていたのを覚えている
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- 2017年08月05日 17:50
- テレ人
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- 2017年08月05日 17:57
- 私、加藤諦三の「気が軽くなる生き方」ってのを読んで、自分の親が毒親だって知った。そのあとは、いろいろ他の人の書いたものも読みまくって、結局、心療内科へ行って脱出した。今は、親と絶縁して楽に生きてる。切っ掛けになったことには感謝してる。
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- 2017年08月05日 17:59
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解決策が何も書かれていないというのに同意
読んでて苦しくなる
だからといって反省して何か行動を起こそうという気分になるわけでもない
鬱っぽい人は読まない方がいいと思う
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- 2017年08月05日 18:06
- 星一徹とかメフィラス星人の声優さん?
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- 2017年08月05日 18:11
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綺麗事ばかりで買っても無駄だったって心理学本ばっかり
今時のバカ売れしてるやつの方がまだ明確な方法でいい
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- 2017年08月05日 18:27
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鬱気味の奴とは親和性高いイメージあるな
だからこそ読まない方がいいかと
まあ最近のくだらんもん買うよりはマシだけど
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- 2017年08月05日 18:44
- 悪くはないけど臨床心理の本じゃないから、生き方に悩む人がその原因に気づくキッカケになりうるってだけだね。原因に気づいたからってすぐに悩みが消える訳じゃないから心って面倒くさいよね
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- 2017年08月05日 19:02
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深夜放送「セイヤング」のパーソナリティーだった。
懐かしい〜
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- 2017年08月05日 19:13
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若い時分に一時ハマって読んだ。
解決策がないってのは同意。鬱っぽい人は読まない方がいいかもね。
今でもテレフォン人生相談現役なんだよな、たしか。
別に相談したい悩みはないけど、存命のうちに一度くらい
会って話聞きたいと思う。
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- 2017年08月05日 19:26
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この人の本は若いころに読んだけど申し訳ないがあまり心に響かなかった
心理学的な事象ばかり書かれていて、抽象的な表現が多く、具体的にどうすればよいのかあまり書かれていない
スレ読んでも解決策がないって書かれてるけどその通り
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- 2017年08月05日 20:00
- この人は責任転嫁するだけで自分自身を向上させる文章を書いてない。
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- 2017年08月05日 21:18
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具体的にどうするのかは自分で編み出すんだろ
そこまで他力本願でどうする
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- 2017年08月05日 22:05
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嫌いではないんだけど、たまに人生相談で相談者にむちゃくちゃなこと言ってて笑う。
それも含めてリスナーに愛されてるからいいんだけどね。
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- 2017年08月05日 22:19
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ここで名前聞くことになるとは
ようつべにラジオ(?)の一部見たいの上がってるよね
結構勉強になる
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- 2017年08月05日 22:20
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解決策書いていないか?
昔よく読んだな
それからは周りから担がれてもしたくないことは無理にしなくなった
それだけで1つ負担が減り楽になれたし、いろいろと気付いて行動するきっかけを貰った
今思うと10〜20代は経験不足と理想とに雁字搦めになって生き辛かったなw
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- 2017年08月05日 23:18
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加藤センセの本読んだおかげで、
「精神が不健全」な奴には近寄らなくなったわ。
毒親からもパワハラ上司からも相手にされなくなって万々歳ですよw
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- 2017年08月06日 01:04
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解決策は書いてあるよ、ほんと本の一部分にあっさりとね。
すがる思いで何度も読めば見つけられるよ
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- 2017年08月06日 01:47
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なんかアドラー心理学と似たような所ある気がする
アドラー心理学の水辺に馬連れて行く話の、連れて行く人みたいな本かも
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- 2017年08月06日 03:41
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ガチの信者ってやつだな
死ぬ気の努力とかクズには厳しいとか、言ってることが幼稚すぎて引くわ
書いてて気づかんのかな。
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- 2017年08月06日 06:37
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ひろさちやは仏教を追ってる割に
癇癪持ちの気があるね。
何かこだわる者にありがちな
プライドの高さと頑固さがある。
諦三は一言シリーズはためになる。
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- 2017年08月08日 13:50
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5年前嵌って読んでたけど本棚見返してみたら
90年代のクソな内容の本が出てきた。古本屋で買ってポイしたのが同じ作者で
驚いたは。
ある時を境にまた一つ悟ったのか、単に書き方が上手くなったのか
初期と今じゃ書いてあることだいぶ違ってた。
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- 2017年08月25日 04:04
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※10
斎藤学が、覚めた目でみてた?
斎藤学を、覚めた目でみてた?
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- 2017年11月15日 20:52
- この手の本では河合隼雄ぐらいしか質・量ともに信頼できる人はいないな
誹謗中傷な投稿内容には訴訟リスクが発生します。自己責任でお願いします。