有名ロックバンドのメンバー「これからの時代は“刺さる”かどうかが大事。売れる売れないじゃない」 これほんとそうだわ。好きなアーが刺さって抜けないっす

そんでもって、これからの時代は「売れる」「売れない」じゃなくて「刺さる」刺さらない」だと思います。俺たちは徹底して「刺さる」事だけしていきたいと思います。みんなもなにか作るときは「刺さる」かどうかの基準で考えてみてください。特に音楽業界。「刺さる」モノだけが残って行くと思います。

— オカモトレイジ (@OKAMOTOREIJI) 2019年4月27日

Comments

[1. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

曲とボーカルが「刺さらない」んだよなあ
演奏陣は良いのに勿体無いバンド

[2. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

全身メッタ刺ししてもいいよね？
答えは聞いてない！

[3. 自他と]

昔からじゃねえの

[4. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

売れてなくても世界中の人がYouTubeで聴ける時代だもんね

[5. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

建前はどうでもええから、お金無しでどうやって演奏生活するねんほんまミュージシャンって業界もゴミの集まりやな

[6. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

まぁ金銭抜かしたらの話な。

[7. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

こいつセンスないわ

[8. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

ミュージシャンなんだから、「刺さる」ではなく「響く」と言ってほしいわ

[9. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

ツイッターってなんでこんなきもいの

[10. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

>>9
え？SNS全体がキモくないとでも？

[11. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

刺さるってwww

[12. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

大昔に浅井さんが言った言葉そのまま

[13. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

まぁ一定数は売れてくれないと続けられないんだけどね…
もしくは金持ちのパトロンに刺さって気に入られるか

[14. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

薄っぺらいなぁ。SNSで刺さるというワードが蔓延してるだけで、
実質的な言葉の意味は流行ると相違ない。
時代が変わって用いるワードが変わっただけで行っていることは「時代に合わせる」くらいの意味合いしかない。ダメだねこりゃ

[15. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

>>14
流行ると刺さるは違う
流行る曲は多くの人に聞かれるし、定額配信サービスやYouTubeで繰り返し聞かれるけど、CDやグッズを買う金払いの良い客まで多いとは限らない
さらに言えば流行れるアーティストは少ない

一方で刺さる曲は、聞く人間は少ないけど、刺さってくれたファンは、ライブとかにも来てくれるし金払いが良い

小さいコミュニティでもそれを象徴するような曲を作れれば、そのコミュニティが続く限り長く聞かれるんだよ

[17. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

>>15　刺されば流行るんだよ。その刺さりが弱い奴がオマエの言ってる小さいコミュのアーティストだ。
オマエの理論で語れば
オマエの言う小さいコミュの奴と流行った奴はそもそも支持してる人の総数が違うんで流行った奴の方が儲かる。
要するに流行る=客が多いってことだ。
こんな当たり前のことも分らんのかよ。馬鹿じゃねーか？
金を落とす客が少ないアーティストは刺さりが弱いんだよ

[22. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

>>17
そりゃ流行った奴の方が儲かるよ
そこは分かってる
まあ元の文章だとそんなニュアンス無いから、そこは俺の不備なんで馬鹿の誹りは受け入れよう
変に儲けとかいう言葉を出したのは失敗だった
ただあなたは刺さりという言葉を理解していない

刺さりが弱い奴が小さいコミュニティのアーティストっていうのは、あなたが刺さるっていう言葉の意味を理解していないから出てきた言葉だよ

刺さるっていうのは要は熱狂的なファンの、熱狂的な感動を表すのに使う言葉なんだよ
刺さる人が多ければ流行るのは確かだけど、狭いコミュニティの中で深く刺さる楽曲というのも存在するの
アイドルの曲とかね
そしてそれを刺さりが浅いなんて言わないの

刺さりっていうのは一人一人がその曲をどう思ったかという感想のための言葉で、どれくらいの人数を感動させたかという意味合いはないの
極端な例を出すと自分の子供がカラオケで歌う下手くそな曲は自分とその家族だけに刺さる曲なの
流行りと刺さりをわざわざ区別しているのには理由があるんだよ

最近だとUSAみたいに広く浅く広く受け入れられる曲とは別にアニソンやラップみたいな、そのジャンルを聴かない人はあまり聞かないような楽曲の方が刺さる曲って呼ばるという訳

[16. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

歌詞もだっせえしな

[18. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

若手全般「刺さる」もんがないだろ
伝えたい事が何も無いんだろう

[19. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

ゆとりってホントにバカだよなぁ・・・

[20. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

まぁオカモトズは固定ファンが一定数いるから
食ってはいけるでしょ
売れるより一定数に刺されば良いっていう
メジャーになれない言い訳ととる人もいるだろうけど

[21. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

7、80年代は内省的で個人の実存に訴えかけるような音楽でもやればわりと簡単に「刺された」気がするんだけど、今どうやって刺すんだろ
例えばシティーポップのリバイバルで刺すことなんてできるのか？
まあsouth penguinは好きだよ

[23. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

ミュージシャンならレコード会社、物書きなら出版社に、
クリエーターの活動をサポートして、その創作物を一所懸命売りこもうとしてくれてる沢山の裏方の人間がいるわけでね。プロデューサーやら編集やら営業やら。
そういう人たちの努力を考えたら、「売れなくてもいい」とは口が裂けても言えないと思うんだけどな。
同人誌みたいに何もかんも全部自分らでやってるなら別にいいと思うけど。

[24. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

ニガミ17才の『ただし、BGM』って聴いてみ

かなりヤバいからｗ

[25. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

「刺さる」も「売れる」も同義語だと思うのだが何が違うのか分からん
大衆迎合してより多くの人が好むものを意識して作ることが「刺さる」ってことだし
その結果として「売れる」ってことなのでは？

[26. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

※25
大衆に迎合しないで自分の好きなことやってれば
ニッチな層に刺さるってことじゃないの？
ニッチ過ぎて誰にも刺さらないこともあるけど

[27. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

※26
なるほどそういうことなのだろうね
「大衆に売れる」「大衆に刺さる」
「ニッチな層に売れる」「ニッチな層に刺さる」
どっちも使えるから「売れる」「刺さる」ではなく
「大衆」「ニッチ層」で語ってくれれば分かりやすいのにと思った