【悲報】母さん「『ほめて育てる』…？ええやん、思いっきりほめたろ！ｗ」→

1 ：風名し

”ほめる子育て”で我が子がワガママに。責任があるのは、育児書の著者？ | ママスタセレクト

（略）

「すごい、すごい！」とほめ続けた結果、子どもがワガママに

「ほめる」「叱らない」を主軸にした育児法は、「子どもはきびしく叱ってしつけるもの」といったひと昔前のやり方とは対照的。それだけにセンセーショナルで、世の中に浸透しやすかったのかもしれません。

『育児書に「ほめて育てる」って書いてあったから実践したけど、失敗だった。2歳差の兄弟、どちらも小学校中学年のころにまったくいうことを聞かなくなり、軌道修正した。泣かれるわ大声出されるわで大変だったけど、1年たってなんとか子どもはまともに。でもこれを書いた著者だけは、絶対に許さない』

具体的にどんなふうに育てていたのかといえば、

『いつも「すごい！」ってほめていたし、食べこぼしをしても怒らずにダンナが黙って床を拭いてた。今でも食べこぼしを注意すると「なんで自分で床を吹かないといけないわけ？」って、真顔で言う』

どうやら叱らずほめ続けたことで、お子さんたちがかなりワガママに育ってしまったようです。

似たような体験をしたママたちからの、共感の声もありました。

（略）

https://select.mamastar.jp/347633

19/11/27 06:27 ID:iLNPef7Ad.net

Comments

[1. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

育児なんてケースバイケースやし仕方ないわな…

[2. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

絶対に許さないとかちょーうける
自分で考えて行動せずに、他人の受け売りそのまんまでやるからでしょ

[3. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

叱らない育児とは、親が叱られる育児のことだ、と言っていた恩師を思い出す

[4. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

ちょっとした良い事をしたら褒めて色々な良い事を繰り返しさせるのが褒めて伸ばすだ。
褒めて伸ばすという教育方針は、悪いことをしても怒らないでもないし、身に着けるべきマナーを習得させないってことじゃない。
小さい事でも褒めちぎってヤル気を焚きつけるのがその目的だ。根本的な原理を理解してない言葉のイメージだけの運用は害悪。

[5. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

うちの義兄一家がまさにこれで甥姪は順調に野生児のようになってってるよw
自主性を尊重したいから叱りたくないんだって
育児放棄してるだけなのにね
ほんと迷惑だから近付きたくない

[6. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

叱らないってのは落ち着いた口調で諭すことだろ
悪いことをしても放置してたらそりゃ子どもも悪い事だと思わないわ

[7. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

なんで私が作らなきゃいけないのって言いながら子供の食事を目の前でぶちまけてやればいい

[9. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

>>7
子供はそれを見習って
自分の思い通りにならないときは暴れるようになるだろうな。

子供と喧嘩してどうするんだよｗ
そんな親に子育てなんかできない。

[8. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

子供がダメなことをしたときに感情的に喚くのは、意味がない。
ただしちゃんと叱ることは、必要。
この違いが解らない、もしくは実践できない親は、親自身が子供。
それでは子供は育てられない。

[10. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

褒めるは大事だが、
くだらないことをほめたり、何度も同じことをほめ続けたりしていると
子供は世の中をなめるようになる。
その時のその子の状態やレベルをみて成長を促すように褒めていかないとダメ。
つまり褒めるのにもセンスと愛情が必要なのだ。
誰にでもできる芸当じゃない。

全員の親が理想的な子育てができると思ったら大間違いだ。
「天才は育てられないかもしれないが、
うちの子は世の中の迷惑にならない子に育てよう」
そう思って子育てしてくれないと困る。

[25. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

>>10
他人に迷惑をかけないで生きる術はないから
病むよ、その子

[26. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

>>25
一部の、心が狭く他人に対する思いやりのない人間に
「他人に迷惑をかけるな」と言うと
自分を基準に考えて「こうすると迷惑に思われるだろうな」という恐怖で
非常に生きづらくなるのだろうが、
通常はそういうことにはならない。
いっておくが、「他人に迷惑をかけない」というのは
自由や個性を大切にする欧米でも教育の最重要事項の一つだ。
もし「他人に迷惑をかけない」と「自分を大切にする」の両立が想像できないとしたら
愛を知らずに育ったために自己が貧弱なままなのだ。
他人も同じと思わないでもらいたい。

[11. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

「ほめて育てる育児書」には
「子供が食べ物をこぼしても看過しろ、絶対に躾けるな」
とでも書かれていたのだろうか？？？

[12. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

中国の小皇帝から何も学んでないのか

[13. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

何才の時点でそうなのか分からないとな
育児書を読む気があったりやっぱり違ったかなと考えたりするってだけで良い方かもしれんけど

[14. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

>『いつも「すごい！」ってほめていたし、食べこぼしをしても怒らずにダンナが黙って床を拭いてた。今でも食べこぼしを注意すると「なんで自分で床を吹かないといけないわけ？」って、真顔で言う』

食い物を床にぶち撒けて「すごい！」って褒めてたらそうなるわな

[15. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

褒めればいいんだろって単純化して
手間暇かけるのを惜しんだからやろ
子供の相手をTVやスマホ任せにするのと発想変わらんし
そりゃそうなるでしょ
親がbotになってどうすんのさ

[16. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

成功体験を作る手段でしかないのに無闇に褒めちゃダメでしょ
悪い方向に伸びるわ

[17. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

表紙にしっかり「叱らない教育」と書いてるから、誉めて伸ばすより「叱らない」がメインなのがわかる。
優しく諭す論には疑問。
小学校上がる前の子供の激しい欲望と衝動を舐めるな。祖父からの恐怖で欲を抑えてたけど、貯水槽に近寄りたくて堪らなかったわ。しかられなかったら、貯水槽に沈んでもうこの世のものでは無かったかも。

[18. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

叱るときは叱る、褒めるときは褒める
それだけ
その時にすべき子とをやれば褒めるし、やらなければ叱る
わがまま言えば成らぬものは成らぬやぞ！
あと、テスト何点取れば欲しい物買ったげる！の馬釣り人参はアカン
テスト勉強は自分の為で誰のためでもない
勉強という努力は自分の為にするんや！

会津武士の成らぬものは成らぬをベースに子育てしろ！

[19. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

褒めるのと甘やかすのは全然違うぞ。
いいことをした時にやるべきなのが褒めるということ。
悪いことをした時に叱らないのが甘やかすということ。

[20. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

食べこぼしのはなしなんて完全にほめるのとは無関係じゃん

[21. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

そりゃ生まれてから食べ物溢して一度も注意されてなかったらなんでってなるわな
ヒステリー起こすのやめろってだけで注意はしろよ

[22. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

やってみせ、行って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ。

そのまんまだよ。床に物を溢したなら一緒に床を拭いて、褒めてやれ。ただ単にチヤホヤする事じゃない。

[23. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

>>褒めて伸びるタイプと叱って伸びるタイプがいるぞ
>>人の性格は一つじゃないんだぞ

ごもっともでございます　
陽キャと陰キャが同じ育て方しても同じ大人になるわけじゃない

[24. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

いいこと（継続してほしいこと）は褒める、悪いこと（もうやらないでほしいこと）は叱る。
ただこれだけなのに……

理論はともかく実践が難しいってならわかるけど、こんなかんたんな理論から間違ってるのは救いようが無い