【画像】生きてる生物は光を出してると判明 オーラ 死んでるのは真っ暗

生物が発する微弱な光「バイオフォトン」 死ぬと消失、マウス実験で検証。植物実験では傷つけた部分が増光 https://t.co/yg9ZjLYkjw 全生物は見えないオーラ風な微弱光を放っているが実験(超高感度カメラ)で負傷箇所は光が増加し死ぬとほぼ消えるとわかった。将来,人間の負傷箇所や健康状態把握に応用 pic.twitter.com/Oj6Qg46nMc

— Seamless (@shiropen2) May 13, 2025

Comments

[1. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

その昔、磁力を感じられるという人が居たが当時は「オカルト乙」扱い。しかし実際に2019年に東大が人間には磁覚があることを証明した。その昔、出雲大社は50mの高さがあったという伝説があったが「オカルト乙」扱い。しかし2000年に発掘された柱の痕跡で本当に50m級だったっぽいことが判明。人類の科学はまだ自然を1％も解明していない。オカルト扱いしているものの中には本当にそうだったものが沢山あるだろう。

[2. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

SFであるような「生体反応あり！！」っていうのはこれか

[3. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

分子が動いてるんやから
厳密に言えば光るやろうな

肉眼で見えるかどうかは別

[4. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

生きていれば発熱があるから赤外線はでている。

[8. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

>>4
研究者があえて光というからには可視光線の範囲内なんじゃないか？
赤外線だったらそもそも生物とか無生物って話じゃないし
生物学者だって基礎的な物理学ぐらい理解してるだろう

[14. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

>>8
どの範囲を光として見ることができるかは生物によって異なるから、赤外線や紫外線の可能性もあるでしょ

[12. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

>>4
これ
怪我の部分は炎症起こして発熱してるから
出る量変わるしな

[5. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

子供の頃には見えてた

[6. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

あったまテッカテ〜〜カ♪
からだピッカピ〜〜カ♪
そぉ〜れがどぉ〜おしぃた♪
ぼくドラえもん〜♪

[7. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

光というより熱じゃね？

[9. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

俗に言うオーラが、光子なのかは分からないが、もし光子なら、光子1個を人間は感知できる可能性がある。

[10. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

熱があれは電磁波も出る

[11. のらねこ]

>そりゃ一種の電気製品だから
>光くらい出てるだろ

↑これでしょ。神経is電線なんだから生きてりゃ電気通ってるし、電気通れば熱が出るし、熱が出てれば電磁波も出る。それを他人の目で検知出来るかどうかが差になるだけかと。熱源が先で電気になるけど動き出したら電気稼働だから電気が通らなくなればその箇所(或いは全身)が死ぬ。

[13. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

200〜2000ナノメートルってまた結構な帯域やな。1250ｎｍ辺りが多く出てて、これは生体の窓として知らる帯域ｗｗ
＞「生体の窓」とは、光が比較的深く生体組織を透過できる波長領域のことです。主に近赤外光の波長域（約700nm〜1300nm）を指し、この領域ではヘモグロビンや水の吸収が弱く、生体深部の観察や診断に利用されます。＜サンキューＡＩっと

[15. 自他とも認めるﾊﾟｰﾃｨﾏﾝ]

ワイコンビニバイトやけど高圧的なヤツは雰囲気が重いし性格良さそうな人は何か眩しい
現実でスピリチュアルな事言うとドン引かれるけどオーラはある