1. 幸せや不幸は、実際の状況ではなく脳内での「比較」によって決まる。
2. 自分より不幸な人を想像すると、今の自分の幸せに気づける。
3. 日本人の多くはマズローの欲求階層の上位にいて、生理的・安全欲求は満たされている。
4. SNSによる「幸せマウント」で、比較対象が増え劣等感を感じやすくなっている。
5. 表面的にキラキラして見える人も、実際はそうでもないことが多い。
6. 本当の幸せは「自分の脳が快楽物質を出しているか」による。
7. 自分の価値観(軸)を持つことが、他人に惑わされないために重要。
8. バランスを保ちながら、比較をうまく活用して前向きな努力につなげることが大事。
ソースは高須幹弥