リゲインの1988年からのキャッチコピーの変遷が面白い。
— 荒川和久@「結婚滅亡」著者 (@wildriverpeace) February 18, 2020
24時間戦えますか(1988)
全力で行く。リゲインで行く(1992)
くやしいけれど、仕事が好き(1994)
その疲れに、リゲインを(1996)→ちょっと疲れたw
たまった疲れに(1999)
3、4時間戦えますか(2014年)
と、遂に20時間の時短に成功した pic.twitter.com/OiB5dr9ujv株価が上がってもちっとも景気回復しないのは、皆が消費しないからだ。渋谷ハロウィンでバカ騒ぎのウェーイも、聖地巡礼でコンテンツより交通費と宿泊費に金を使うオタクも消費をしている時点で社会的に貢献してる。真の害悪とはそうした行動を毛嫌いしてクレームを言い、消費を委縮させてしまう行動だ
— 荒川和久@「結婚滅亡」著者 (@wildriverpeace) February 18, 2020